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2か月くらい前から右肘より少し上の部分(極所)に時々強い痛みあります。整形外科に行ったら、痛い腕の部分を診察する事もなく、いきなり首のレントゲンを撮り、頸椎症だと言われました。痛みのある腕の部分を全く見なくても、わかるものなのでしようか?例えば、何か腫瘍のような物ができているとか、筋肉や筋に炎症を起こしているとか、一般的に他の原因の可能性は考えないで診断されるものなのでしょうか?

A 回答 (4件)

No.2です。

補足ありがとうございます。


>初診の受付で、腕が痛いという症状を話したら、いきなり首のレントゲンを撮られました。看護婦さんの話では、腕の痛みは、首から来る事が多いからという説明でした。

これは究極に合理化された診察ですね・・・。


>結局、最後まで腕の痛い部分は全く視診はありませんでした。この診察で本当に大丈夫なのかなと不安になり、質問させて頂きました。頸椎症で間違えないのかもわかりません。ご回答ありがとうございました。

今回の診察の手順は抜きにして、腕の痛みが患部にある場合は通常何かはっきりしたきっかけがあります。他えば転倒、打撲、使いすぎなどです。このようなきっかけがなく、なおかつ患部を押しても痛くないのであれば、頚椎症など頸椎の異常の可能性が高いと思います。

ただ問診や触診ぐらいは行った方がいいと思いますので、この手順は支持できません。答えとしては間違っていないと思いますが、不信感をぬぐうためにも別の整形外科に行かれてみてはいかがでしょうか。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

o120441222さんのご回答で、頸椎症である事に間違えない事に納得でき、不安な気持ちが払拭され、安心しました。次に行く時の整形外科は、別の病院にしようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/04 18:00

患部の触診もしなかったという事ですよね。

それは普通あり得ません。

患部の視診・触診をした上での頚部のX線なら分かりますけど。

他の病院に替えてみては?
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この回答へのお礼

初診の受付で、腕が痛いという症状を話したら、いきなり首のレントゲンを撮られました。看護婦さんの話では、腕の痛みは、首から来る事が多いからという説明でした。医師の問診、視診、触診は何もなくいきなり首のレントゲンでした。その後、医師がレントゲン写真を見て、頸椎症だという診断でした。結局、最後まで腕の痛い部分は全く視診はありませんでした。この診察で本当に大丈夫なのかなと不安になり、質問させて頂きました。一度、他の病院でも診て頂こうかなと思います。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/03 19:38

>2か月くらい前から右肘より少し上の部分(極所)に時々強い痛みあります。



患部に原因があれば、時々痛いというのはなく、痛みは徐々になくなるのが普通です。また患部を押して痛いとか、腫れなど確認できます。

そういうのがなければ、首のレントゲンを取るのはセオリー通りです。私から言えば、このような症状で患部のレントゲンを撮って、首を取らないということがあれば、むしろヤブだと思います。

医師は問診や視診、触診である程度可能性を絞り、レントゲンで確認します。頸椎症の所見があったのですから間違いないんでしょう。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

初診の受付で、腕が痛いという症状を話したら、いきなり首のレントゲンを撮られました。看護婦さんの話では、腕の痛みは、首から来る事が多いからという説明でした。医師の問診、視診、触診は何もなくいきなり首のレントゲンでした。その後、医師がレントゲン写真を見て、頸椎症だという診断でした。結局、最後まで腕の痛い部分は全く視診はありませんでした。この診察で本当に大丈夫なのかなと不安になり、質問させて頂きました。頸椎症で間違えないのかもわかりません。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/03 19:35

こんばんは



ちなみに過去に骨折したことはないですか?
治ってからその部分が傷むと言うことはあるようですが
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この回答へのお礼

過去に腕の骨折の経験はありません。他の病院に行ってみようと思います。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/03 19:16

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