アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

中部横断道路の予定地に住む者です。中日本の方が父に立会いを求め交渉をした際、父は高齢のため動きたくないということで用地から外れることになりました。しかし、高齢の父の判断だけでの話で、半場あきらめていたのですが、事情あって実家に戻ることに決め、道路がどのように作られるか近所の方に確かめてみると自宅の斜め前を高く土を盛り上げて作るとのこと、実際、父がなくなった後もしも、土地を手放したくとも評価価格が下がること間違いなしの立地になってしまうことに気づきました。また、隣の家が取り壊されて初めての冬、急な寒さで破裂したことのないパイプが破裂したりと風の吹きさらしになる状態をも考えると、この場所に長く住めるいい環境にはならないことが確信できました。一旦は用地交渉を断ったので、改めて交渉してもらうにはどのような対処がいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

>一旦は用地交渉を断ったので、改めて交渉してもらうにはどのような対処がいいのでしょうか?



公共事業の用地買収と言うものは
とーぜん、事業認可を受け税務署協議も済み
買収に入るものです。
なので、用地買収を断った=買収しない
じゃなく、難しいそうなので
後回しになった、のが正解でしょう。
単独買収事業ですので
簡単な地権者から手をつけるのが常識です。
    • good
    • 0

交渉の余地はありません。




すでに貴方(お父様)の土地は計画からは外れていますから…高速道路も新幹線も同じですが、計画範囲内の土地しか買い取りませんよ。
    • good
    • 0

買いたいと申し入れられた時には固定資産評価額よりも高い単価で買い取ってもらう可能性がありました。


今回、質問者さんから売りたいと申し入れても、安い価格で買い取ってもらうか、買収対象外になっておれば買い取り価格=0で寄付するかのどちらかになると思います。

土地は、買いたい人が現れたときだけが売り時です。
売りたいとおもっても売れるものではないので不動産と呼ばれております。
    • good
    • 1

断った事により予定変更して工事なり測量して進んでるからもう無理です

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!