お酒、タバコ両方止めれら方に質問です。

Question

身体の事情、家計の事情でお酒、タバコを止められたらどんなに身体にも家計にもプラスになるだろう・・・と分かっていても止める勇気がありません。

煙草は安心感の一時。
お酒は食事をゆったり楽しむのに欠かせない。
何だかんだと30年続けてきました。

年齢的にあれこれ身体に支障が出てきたので控えなければならない時期になりました。

本心両方止めたくないのですが、少しずつとか一気に止めた方がいいとか止められた方にご意見頂ければと質問に至りました。

止めたら、何であんなにこだわっていたのかとか思えるものなのでしょうか。

(1)煙草。
(2)お酒。
それぞれについてご意見聞かせてもらえたら今後の止める決心（正直自信ないですが）に至るかもしれないので・・・
是非参考にさせて頂きたいです。

ご意見宜しくお願い致します。

papa-ossan · Accepted Answer

はじめまして。

煙草も酒もやめた経験者です。

本日２月１７日で断酒しましてから丁度１年が経過しましたので、お悩みの方がいらしたら、こちらで回答をさせて頂こうと思った次第です。

まず、飲酒に関してですが、私は酒乱でもなく毎日晩酌は欠かしませんでしたし、自営業でかつ自由気ままな性格もあり、昼でもチョコチョコ飲んでおりました。

しかし、どうもそのクセに嫌気がさし始めており、５０歳目前であったことから自身の事業や肥満体系などに対する改善意識が芽生え、結果やめてしまったのです。

禁酒から断酒への決断もこちらのサイトで背中を押してくださった方がいらしたので、その日から一気に止められた次第です。

２月１３日頃でしょうか、インフルエンザに罹った際に薬を飲まずにアサヒスーパードライを飲んだのが最後でしたが、今では未練もなく爽やかに過ごしております。

断酒して一つ言えますことは、人生に対し自然と今までとは違った感覚で前向きになることです。
ともかく心身共に非常に健康でありまして、如何に毒浸りであったかが食を通して更に理解できました。
（その後も毒を出し切るにあたり運動習慣を取り入れ、断食を度々行う様にはしておりますが）

この脱却する過程で精神もかなり鍛えられたと思います。
ですから、飲酒・喫煙をされない方々とは、これら習慣を否定する同じ立場にいたとしても、根本が異なります。
毒を摂取してきた習慣から抜け出した経緯があってこそ言える（体感できる）ものなんですね。
３０数年嗜んだ煙草も止めて２年が経過しますが、こちらは毒性が強いなりにスパッと止めるまでには３～４か月かかかりましたよ。

でも必死で止めようと思えば、体が自然と受付なくなるようなきっかけが出来るものなんですね。
今ではニコチンかタールの何れかが出切ってしまったのか、全てが快適です。
兎も角若返りますよ。

ちなみに私の知人数名は、この一年間でどちらかを止めています。

残りの人生をどの様に生きたいか？をご自身に問いかけますと宜しいかもしれませんね。

最後に、断酒に至ったきっかけのQ&AのURLは以下の通りです。

ご参考になればと思います。

参考URL：http://okwave.jp/qa/q6528619.html

hiroki033 · Answer

おはようございます。
一気にやめてしまうには、相当な覚悟と実行力が必要なのではないでしょうか。

タバコは禁煙外来など専門医と相談しながらやめた方が周りには多いです。
医療費かかかりますが、タバコ代を考えると、やめた後に相殺できますね。

お酒は、種類と飲み方を変えてスタートしてはいかがでしょう。
安い焼酎の３リットルボトルを購入し、お湯で割れば安くなるはずです。

本当にタバコをやめれたら、周りが吸っている臭いも嫌になるそうですよ。

少しずつ頑張って下さい。

noname#153101 · Answer

こんにちは。

禁煙外来で禁煙に成功した者です。
一日３０本を約１５年の愛煙歴、何度挑戦しても止められなかったのに今は殆ど吸いたいとは思わないし煙草を吸っていたことすら忘れているぐらいです。
もっと早く禁煙外来に行けばよかったと思っています。
先日別の質問で禁煙して２年が経ったと回答したのですけど、よく数えてみたら３年が経っていました。それぐらい私の日常から煙草の存在は消え去っています。今では煙で具合が悪くなってしまうほどの嫌煙家になってしまいました。

実感するのは、「健康に不安を感じたら本気で止めたいと思える」、「意志が弱いからではなくニコチン依存症だから止められない。必要なのは精神論より治療。」、この２つです。

私も禁煙をするキッカケになったのは、若くして肺癌で亡くなったヘビースモーカーの知人がいたからです。体調不良を訴えて病院に行ったら即入院で２～３カ月で亡くなってしまいました。お見舞いに行った友人の話では見ていられないほど辛そうだったらしいです。
その後、私自身も具合が悪くなって怖くなって病院で検査を受けました。結局何もなかったのですが知人の死があったので、これが良いキッカケだとそのまま禁煙外来を希望して今に至ります。

＞それぞれについてご意見聞かせてもらえたら今後の止める決心（正直自信ないですが）に至るかもしれないので・・・

よく分かります（笑）
経済的なことも禁煙の理由としてはあるでしょうが、ニコチン中毒は食事を抜いてでも煙草を買おうとするものですから。切羽詰まらないとなかなか本気にはなれないですよね。
で、いつ切羽詰まるかといえば、具合が悪くなって死を間近に感じたときです。まだ生きていたいと思う人はその時「本気で止めよう」と思うのもだと実感します。

ただ、知人のように具合が悪くなったら手遅れだったということもあるわけです。
なのでできれば手遅れになって後悔するより、ご自身のために、ニコチン依存症を治療するという意識で臨まれたらどうかなと、ご質問を読んで思いましたので参考程度に回答いたしました。

kmmd4822 · Answer

まずは節煙から初めてみては？？
私は電子タバコで1日2箱半から1箱になりました。
今年中には無理なく禁煙出来そうです。
参考までに・・・

lalara · Answer

（１）煙草についてです。
私は、『禁煙セラピー』という本を読んで禁煙できました。吸っていたころは30本/日程度でした。
はじめは、この本で、本当にやめられるか、半信半疑で読んでいました。最後に読み終わっていったんやめたものの、3日でまた喫煙してしまいました。
結構、その本で有名人の方もやめられたとのことで、悔しいので今度は、その本を熟読しました。
そしたら、徐々にのめりこみ、読み終わって結果、禁煙してもうすぐ2年が経過します。苦しかったのは、1日だけでしたね。
今では、一切、欲しいと思わなくなりました。

参考まで。。。

禁煙、がんばってください。

MisaMisane · Answer

両方共に止めなければいけないのでしょうか？
お酒は「食事をゆったり楽しむのに欠かせない」と私も理解できます。
フランス料理にワイン
寒ぶりに日本酒
チーズやチョコレートにウイスキー
夏にビール
お料理の味をを引き立て美味しくいただくにはお酒は欠かせません。
お酒は程々に飲めば止めなくても良いのでないですか？
私はお酒は大酒飲みでもありませんが、止めようなんて少しも思いませんでした。

その点「煙草は安心感の一時。」と言いますがそれは幻想です。
命を縮めてるだけと思います。それぐらい止めるべきものと思っています。
辛いのは2日だけです。
2日を我慢できれば止められます！！
その2日さえ我慢する覚悟がないのなら禁煙なんてムリ、タバコ止められないと思います。
せいぜい自分の意志の弱さを嘆いて下さい。
それが嫌なら即刻、敢然と立ち向かって下さい！！徐々になんて考えないで下さい。即刻です。
3日も経てばそのうち臭いがたまらなく嫌になります→何であんなにこだわっていたのかとか思えるものです！
そして自分に自信が持てます！
さぁ～決断実行しましょう！！

sawai197 · Answer

＞身体の事情、家計の事情でお酒、タバコを止められたらどんなに身体にも家計にもプラスになるだろう・・・と分かっていても止める勇気がありません。

よろしければ、具体的にどれぐらいの量を摂取していて、どのような「身体の事情」があるのか教えていただけないでしょうか。

と、いうのも極端な話「煙草は1日2本。酒は一日日本酒5合。アルコール性肝炎でγ－ＧＴＰが500あります」とかいう状態だったら「とりあえず煙草はそのままでいいので、アルコールをなんとかしましょう」という話をしますし、「煙草は1日40本。アルコールは1日1合　肝機能問題なし」だったらその逆のアドバイスが必要になりますので。

一概に、「アルコールより煙草の方が体に悪いので煙草を止めるべき。アルコールは止めなくていい」とはいえません。はっきりいって、アルコールも体に「悪い」ことは間違いないので、止められるなら止めるに越したことはないです。（煙草が「百害あって一利なし」なら、アルコールは「百害あって一利だけある」ぐらいでしょうか）

それにしても、ここまで待って「お酒」を止めた経験談がひとつも出ないあたり、いかに「禁煙」に比べ「禁酒」のハードルが高いかわかりますね（苦笑）　そういう意味では、確かによりハードルが低い「禁煙」から始めるのもひとつの手かもしれません。

とりあえず「節酒」の方法についていくつか…。
・家にアルコールを置かない。飲む分はその都度買う。
・飲酒する前に食事をたっぷりとる。
・とにかく水をがぶのみ。（炭酸水、ノンアルコールビールでも可）
・ジムなどで体を鍛えて、夜はぐっすり眠れるようにする。
・ビール　→　ノンアルコールビール　に変更。
・飲み会には参加しないか、運転手をかって出る。勿論運転時には絶対禁酒！
・あるいは逆に「酒は外でしか飲まない」ことにする。自宅禁酒。
・「飲まないと眠れない」が定着しているようだったら、睡眠剤を処方してもらう（注！　睡眠剤とアルコールの併用は禁忌です！！）
・知人・友人に節酒宣言。かっこよく、こっそり節酒は諦める

これで無理なら禁酒（断酒）を推奨します。「節酒」つまり量をコントロールできない、というのは「依存症」の疑いがあるからです。その場合は上記に加え…。

・精神科クリニックに受診し、シアナマイドを処方してもらう。
・断酒会、ＡＡなどの自助グループに参加。

などの方法が考えられるでしょう。

blackdenim · Answer

はじめまして。

43歳の男性です。
禁酒は出来ていませんが、禁煙はもう10年以上続いています。今は全く苦になっていません。
それどころか、タバコの煙が漂ってくる方が苦痛に感じる様になりました。

止められる様になったのは、「病気」です。

突然です。深夜残業し、同僚と飲みに行き、翌日の朝、激痛で動けなくなりました。

十二指腸潰瘍から始まり、帯状疱疹、胆石（胆嚢全て除去しました）。

医師から言わせると、喫煙、飲酒はあなたくらいの年齢になると突然上記の病にかかると。

やはり、誰に何と言われても、痛い目に遭わないとなかなか解らないものだなぁと私の場合は実感しました。

今、禁酒にチャレンジ中です。

ちなみにヘビースモーカーだった、弟が昨年7月に心筋梗塞で亡くなりました。
タバコの吸い過ぎが原因だったそうです。

お互い、健康でいられる様に頑張りましょう。

ooshou · Answer

禁煙しました。
きっかけは
(1)さっき吸い終わった筈なのに、知らずの内に煙草に火を付けて吸っている。この感覚が嫌だった。
(2)口の中から血の痰みたいのが出たことです。
急いで鏡で覗くと血が出たのに傷一つ無かったのです、『これは何？』と思って煙草が原因かなと思い禁煙しようと思いました。でも手元に煙草が残っているし、これが終わったら…と何度も思い、これを何回も繰り返していました。結局５日間かかって辞める事が出来ました。
以前テレビで『一本と一本の間隔が四時間明けば辞められる』と言ってました。だから、寝る前に煙草を全部吸い終われば朝には辞められると考えてました。
そのせいもあって禁煙出来ました。

noname#172758 · Answer

禁煙も、飲酒も止めるのは簡単です。
まず禁煙ですが、吸い始めた逆をする。飲酒は、これはアルコール中毒になってない限りは、毎日の習慣ですので、どこかで断ち切ることです。

煙草は健康面で止める切っ掛けができ、しかくてき容易だと思いますが、飲酒は、そのような徴候が無く難しいかもしれないです。

どうしても禁煙したいという意志があるのでしたら、その方法ですが、煙草は、どうしても吸いたいときだけ、バラ売り一本をかい喫煙する。
買えないときは、1本だけすい、即時に残りは全部バラバラにして捨てる。この方法ですと、まず止められます。

飲酒は、二日酔いで、次の日も具合が悪く飲めなくなるほど飲みその日以降飲酒を止める。とにかく飲む習慣をどこかで断ち切る事です。ノンアルコールピールなども禁酒には良いと思います。

毎日の晩酌が一番良くないです。さほど飲みたくなくても、つい習慣で飲み続けることになります。、

煙草は止めると、他人の煙が非常に嫌になります。喫煙してた時は、いかに周りに迷惑をかけていたか実感できます。

お酒、タバコ両方止めれら方に質問です。

おはようございます。

こんにちは。

まずは節煙から初めてみては？？

（１）煙草についてです。

両方共に止めなければいけないのでしょうか？

＞身体の事情、家計の事情でお酒、タバコを止められたらどんなに身体にも家計にもプラスになるだろう・・・と分かっていても止める勇気がありません。

はじめまして。

この回答への補足

はじめまして。

禁煙しました。

禁煙も、飲酒も止めるのは簡単です。

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