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今度卒園児を出します。
謝恩会を執り行うように今進めています。
卒園児に関わった先生で退職された方に招待状をお送りするのですが、それにお手紙をつけようと思っているのですが文面がなかなかです。

こういう場合どのような感じがよいのか悩んでいます。

私は、「来て欲しいけれど、お忙しいだろうから無理なら卒園児にはなむけの言葉を頂きたい」
ということが言いたいのですが、うまく文章に出来ません。

知恵をお借りできれば助かります。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

前に回答されている方も仰るとおり、ともすれば招待が社交辞令のようにもなってしまいますね。


でも、役目を任されたあなたも、一度お返事を伺ってから改めて、という時間がなくて焦っているのかもしれませんので、一応両方伝えるという前提で文面を考えてみました。

※謝恩会を行うことを書いた後に

「つきましては、在園児にお世話になりました○○先生にも是非ご参加いただきたく、招待状を差し上げた次第です。もし日程の都合がつきましたなら、子ども達の卒園を祝う時間をご一緒に過ごしていただけませんでしょうか。子ども達も喜ぶことと思います。」

のあとに「参加します・参加できません」とか「ご出席・ご欠席」の出欠確認欄を設け、その下に「欠席される場合、よろしければ子ども達にひとこといただけますか」とメッセージ欄をつくっておいてはどうでしょう。私は先生側の立場の経験がありますが、関わった子ども達に言葉を贈るのは喜びでもあります。むしろ欠席でもひとこと添えたいと思いますから、迷惑になど感じられないでしょう。

「お忙しいでしょうから無理なら……」のくだりはない方がいいのでは。ある方がかえって社交辞令っぽくなると思います。準備等大変でしょうけれども、がんばってくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
大変参考にさせていただきました。
お手紙に謝恩会に来て頂きたいことと、日時など書きまして、別に返信用葉書を入れてそれにご出席ご欠席と書き、その下にメッセージらんを設ける形にしました。
やはりこの形が一番ベストでした。
本当に助かりました。ありがとうございました!!

お礼日時:2012/02/22 18:50

難しいですね。



>「来て欲しいけれど、お忙しいだろうから無理なら卒園児にはなむけの言葉を頂きたい」

というのは、招待とはなむけの言葉のどちらに真意があるのかわかりにくいですね。
もしご出席をお願いしたいのが一番なら、ご招待のご案内だけでいいのではないでしょうか。
欠席のお返事を頂いた時点で、改めて「卒園時へのはなむけの言葉を」と切り出せばいいわけです。

両方書くと、「ご招待」のほうが社交辞令みたいになりそうで難しいです。
退職された先生がお忙しいようなら欠席の連絡をくださいますので、そこまで気を回さないほうがいいですよ。
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この回答へのお礼

そうです!やっぱり難しいですよね。
まさに言われる通りです。招待したいのか、はなむけがほしいのか別で考えた方がよいですね。
大変参考になりました、ありがとうございました!

お礼日時:2012/02/18 16:02

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