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回答おねがいします。弥生の青色申告ソフトをつかっています。 23年分の決算書を作成し24年度に切替 繰越処理をしたところ現金開始残高は23年の残高試算表でみる金額18,832と一致しました。 預金残高をみると-1327617となっています。 残高試算表では残高25724 通帳と同じです。 切替後に科目残高入力を開き普通預金を見ると25724普通預金をクリックすると事業用兼家計用口座の前期繰越残高に-1327617 (指定なし)の所に1353341となっていました。 これはどう処理しないといけないのでしょうか?   無知すぎてすいませんが回答おねがいします。 

A 回答 (2件)

その原因は、おそらく23年の取引入力で普通預金の補助科目「事業用兼家計用口座」を指定した場合と、指定していない(空欄)があったためと考えられます。



23年は今更変更するまでもないと思いますので、
24年分の科目残高入力の普通預金の画面で
事業用兼家計用口座の前期繰越残高 -1,327,617 を 25,724 に変更
(指定なし)の所 1,353,341 を 0 に変更してください。

これで矛盾は解消するはずです。

24年の取引入力では、普通預金で補助科目「事業用兼家計用口座」の指定を忘れないようにしてください。

この回答への補足

回答ありがとうございます。 なんだかすっきりしました。 銀行は三菱UFJ銀行を登録しているのですがその中に補助科目として(事業用兼家計用口座)と作ればよいとゆうことですよね? あつ一つ回答お願いしたいのですが旦那が個人事業主で外注の方のジュース代がほぼ毎日480円~960円ほどかかっているので出金伝票にたとえば1月なら1/1・2・4・5日120円×8 と書いて~さんと~さん 合計○○円 とメモ的な形でかいてるのですが大丈夫なんでしょうか?

補足日時:2012/02/21 18:33
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ジュース代は自販機での購入でしょうから領収書もないので、お書きの入力方法で問題ないと思います。

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この回答へのお礼

ご丁寧に回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/02/21 20:42

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