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昇りつめた後の
亢龍悔いありと百尺竿頭一歩を進むの捉え方について教えて下さい。
正答ではなく自己の解釈の仕方というか受け止め方、捉え方を。

A 回答 (2件)

#1の回答者さまの解釈が違うとなると・・・



亢龍の悔いは、目標を達成できた高揚感のあとに襲われる虚無感(旅行は計画の段階が一番楽しい)か、上るまでの過程の反省
百尺竿頭一歩を進むは、高みに達したため、今まで見えなかったさらに高い目標(低い山に登るとさらに高い山が見える)が見えて、また地道に登る
と解釈しました。
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ほぼ使ったことのない表現ですが・・・。



前者の「亢竜悔いあり」は、昇りつめた後は落ちるだけ、もうその人の輝きは尽きた感じです。

後者の「百尺竿頭(に)一歩を進める」は、誰も到達できないところまでたどり着いてなお昇り続ける、仙人的逞しさがあります。

全然違った意味の言葉だとは思うのですが・・・。参考になれば。

この回答への補足

そういう意味の質問ではないのです。
すみません。
矛盾する二つの意味を、高い次元で登りつめた後にどう感じて解釈しましたか?という問いです。

補足日時:2012/04/02 00:54
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