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私は体が少し不自由です。手足が震えて喋り方も少し遅いです。
私は自信があまりないです。
私は人より劣っていると思ってしまい、引っ込み思案になってしまいます。
人や友達と一緒にいても、自信がなく自分の主張をあまりいうことができません。人の言いなりになってしまいます。

もっと自信をつけて楽しい人生にしたいのですが、アドバイスがあればよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

お気持ちよく分かります。

私も自分ではマイナス思考だと思います。
ただ、人は誰でもかならずマイナス方向の考えって持っていると思います。
失敗したらどうしよう?こんなことしたら嫌われるかなぁ?等々

一方で世の中にはプラス思考と言われる人がいます。
私も実はそう言われることが多いです。
ですが、自分で考えることと言えばマイナスのことばかり。
つくづく後ろ向きな性格だなぁと思いますね。

この自分と他人の見方のギャップは何かと考えると、私の場合、とことん
マイナスの考えで色々な可能性を想定し、準備しようとします。
そして、ある程度まで考えると、もう考えてもキリがないなぁと思い、
そこで踏ん切りをつけます。開き直りですね。

人はかならずマイナスとプラスの考えを両方頭の中に描くと思います。
マイナス思考のあなたでも、きっと上手くいけばこんな感じかなぁという
イメージはお持ちだと思います。
最終的にはそのプラスの要素を元に開き直るのです。

私の考えでは、本当の意味でプラス思考の人は一人もいないと思います。
一歩踏み出す勇気と開き直りの気持ちを持てた人が「プラス思考」と言われる
人なのだと思います。

さらに、そのような開き直りを重ねれば、段々とそういうものの考え方に
慣れてくると思います。

ぜひ、最初の第一歩、気持ちを強く持って踏み出してみて下さい。
同じ種類の人間として、応援しています!
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この回答へのお礼

最初の一歩を踏み出すのが結構苦手ですが、頑張ってやってみます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/18 21:58

>もっと自信をつけて楽しい人生にしたいのですが



自分にハンディを抱えている人が陥りやすい「ワナ」というものがあります。
それが「ハンディがあるから対等じゃない」という「思い込み」です。

自信なんて健常者だって無い人は無いし、そもそも「自信ありますよ」と言ってる人だって、そのほとんどは「強がり」「ツッパリ」です。
そんなもの、大して役にも立たないのにね?。

楽しい人生は、自分が「楽しく生きたいんだー!!」という「情熱」から出るものなの。
自分の心に「私はこう生きたいんだ!」という「核」を持つこと。
それを持つのに、障害者も健常者も関係なんか無いです!。
壁は確かに厚いかもしれないけど…でも「出来ない理由」になんか少しもならないんですよ。
それはね「弱さ」。
自分の弱さなんだから。


今いくつくらいか知らないけど、きっとまだ若いんだよね?。
だから「良い事」をひとつ教えてあげる。
それは…

「自分が好きなことにのめりこめ!」

…ってこと。
自分自身が「言いわけ」を自分に出来ないくらいに、好きなことを探してのめりこむんだ。
そうすればきっと、誰かが、何かが、君を助ける。
…絶対に。
だから、自分に言い訳しないこと!。

他人と…健常者と…同年代の人間と、比較したって、答えは結局「マイナス」になるんだよ。
比較するとき「自分が勝ってる」という「情熱」を持たないからね。
だから好きなことをやり、情熱を燃やすんだ。
好きなことは…ゆっくり探せばいいからね。
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この回答へのお礼

自分の趣味をみつけてのめりこむのもひとつのてですね。
勉強になりました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/18 21:56

身体的ハンデをお持ちのようで、それが理由で自信を無くされているのですね?



よく「プラス思考になりなさい」という言葉を耳にします。しかし、本当の意味
でのプラス思考を持った人はいるのでしょうか?

誰にでも欠点はあります。傍から見て完璧に思える人でも、自分に自信はない、
と思っていることが多いです。だから人は努力して克服していこうとするのです。

誰にでも思うようにいかないことがあります。むしろ、その方が多い。
これをどう捉えるかによって、結果は大きく異なります。

「うまくいかないのは○○のせいだ」と考えるか、
「うまくいかなかったのは自分に○○が足りなかったのかな」と考えるかです。

前者の場合だと、その人は一生自分は不幸な人間だと思うでしょう。

後者の場合だと、自分の足りない点を反省し、それを克服するにはどうしたらいいか
を考えて、もし克服できない場合は、それを受け入れて「これは自分の個性だ」と
開き直ればいいのです。

質問者様の場合、克服できないハンデを背負っていて、さぞかし辛い思いをされて
いると思います。

しかし、その事実を嘆いているだけでは、自信はどんどんなくなっていくだけだと
思います。自分を否定してはいけません。まずは、自分を受け入れることではないか
と思います。

親御さん以外、本当に自分のことを愛せるのは自分自身です。
悲観せず、命を授かったことに感謝し、自分の個性が生かせることは何か?を考え
てみることから始めてみませんか?
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この回答へのお礼

悲観せずプラスに考えてみていきたいと思います。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/03/18 21:54

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