プロが教えるわが家の防犯対策術!

あがり症で、緊張しますと、声がでません。
というか、出にくくなります。
そのため、職場等でかなり苦痛な思いをしております。

そこでアドバイスをいただきたいのですが、
緊張していてもある程度大きな声を出せるような方法、考え方、
なにかオリジナルの方法でも構いませんので、
回答者様が行っている方法、コツなどがございましたら
ご伝授していただけたらと思います。

どんなことでも構いません。

A 回答 (7件)

緊張したら、肩に力が入ってませんか?


声が出なくなっても、落ち着いてください。
何があっても、焦らないで、ゆっくりでいいのですよ。
緊張したら、呼吸が出来てないから声が出なくなるのではありませんか?
そんな時は、まず、息を全部、吐き出してください。スーッと口からゆっくりと吐き出してください。
吐き出していきながら、肩の力を抜きます。
そして、鼻から息を吸い込みます。

複式呼吸をしながら、自分に「大丈夫だよ。」とか、どんな言葉でもいいので、一言。自分自身に対して、優しく声をかけてあげてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

緊張しているときは、自分の状況を冷静に見れていないとこらがあるため、
肩に力が入っているかもしれません。
重心が上の方に来るために、声を出す力がでなくなり、声が出しにくくなるのかなと思います。

重心を下げるために深呼吸ということですね。
やってみます。

お礼日時:2012/03/25 10:34

実は私もあがり症かな(笑)


私は赤面しちゃうの(照)
けど自分なりに治そうと努力中
この頃やってるのが
会話の時
自分に私は悪いことしていない
これが私なんだ
って、自分を肯定するようにしてます
緊張する気持ちを上から押さえる感じで会話してます
頑張っていこうね
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声に拘るより緊張すると声が出なくなるのだから


緊張しないようにすればいいんじゃないかな
リラックスリラックス(^-^)b
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

リラックスできれば一番いいのですがね・・・。

お礼日時:2012/03/24 22:58

面白いことを言いますね、緊張して声が出ないのに、声だけでも出せる方法ですか。



緊張すると筋肉に力が入るので、その力を抜かねば、声も出ないと思いますよ。
それでは答えになっていないので、御不満でしょう。
やはり緊張を解く方法を覚えた方が良いと思います。

・肩の力を抜いて、臍下丹田に気を込める。この二つの動作をするだけですよ。
 後半のことが不明なら「臍下の一点」と呟けば、気を込めることが出来ます。
・呼吸は次の方法の呼吸をしましょう。吐いて、数の順番が呼吸ですから間違えないで下さい。

 【気学が薦める呼吸法】(気の人間学 より)
・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。
息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。
そして自然に大きく吸います。これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。
・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が出て行くことになり、最後にフッフッフーと吐くことにより、自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。
・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。
・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分をコントロール出来る様になる理由の一つです。

・あがり症で緊張したときに出る症状は、声が出ないだけですか。
 他の症状に対しても、効果のある方法はロゴセラピーの「逆説思考」です。
 困る症状を出ない様にとは考えないで、緊張で声が出なければ、あのイケメンの店員さんが私の味方になって、
 励ましてくれたり、美味しい物を奢ってくれたりする筈だから、声を出さない様にしよう、と逆に考えること  で、声が自然に出るようになります。声が出ない症状に「吃音」がありますよね。
 一生懸命に、吃音でしゃべろうとすると、人は出来なく成るものです。
 心の奥底で、吃音よりもすらすら話す方が格好良いと思っているから、吃音では話せなく成ります。
 心の中で、「吃音で話したくない」と思ったときに、心の奥で受け入れるのは「吃音で話す」だけになります。
 心(潜在意識)は否定の言葉は受け入れず、肯定の形だけを受け入れるからです。

あなたが熱心に努力すれば、大抵のことが2,3回の練習で治りますよ。覚えておくと良いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

詳しくありがとうございます。
呼吸の仕方もいろいろあるようですね。
逆説志向はとても参考になりました。

お礼日時:2012/03/24 22:58

こんにちは。


私も緊張すると声が出にくく、ストレスの元凶となってます(爆)
何とかしたくて、いろいろ研究してるんです。


で…声を出すことは、呼吸と深く関わっています。
そのため、腹式呼吸を意識すると、緊張度は和らぎます。
腹式呼吸、吐くときに腹筋を意識して使い、
吸う時は腹筋を緩めると、自然に吸えます。

あと、声を出すことから逃げないことですね。
どう思われるかに意識が集中するから怖くて、声が出にくいんです。
どう思われるかより、声を出すことに集中すると出ます。

好きなことに没頭、集中している時って緊張しないでしょう?
自分の得意な分野においては、不意に質問されても答えるでしょう?
集中する、自信のあることには、嫌でも話してしまうのですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

声を出すことへの怖さというか不安感がそうさせてしまいますね。
逃げないよう意識を変えます。

お礼日時:2012/03/24 22:56

お金を払ってスピーチの講習会に参加したらどうでしょう。


性格的なものもあるでしょうが、これはやはり技術だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

技術がつけば自信ができますから考えてみま。

お礼日時:2012/03/24 22:45

考え方を変えるという、認知行動療法について学んでみたらいかがでしょうか?




簡単にご説明すると、
緊張して声が出なくなるときの考えを変えて、プラスの考えも持てるようにします。
そうすれば、緊張をしなくなるので声がでるようになります。


認知行動療法はカウンセリングの一種ですが、セルフカウンセリングもできるのも特長です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

セルフカウンセリングは気軽でよさそうですね。

お礼日時:2012/03/24 22:44

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