「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

私は28才男で、妻が一人います。
現在、3大疾病の特約には入っておりません。
結婚したことと30代になる前に、
3大疾病の特約に加入しようか迷っています。
特に、ガン保険に加入したいと思っています。

現在、月に9380円を支払っております。
(私一人で妻は別の保険に加入しています。)
入院5000円、通院3000円です。

Q1
この値段が妥当なのでしょうか?

Q2
3大疾病をつけるに際して、どのようなことに重点をおけばよいのでしょうか?(更新の年齢とか、この特約はつけないと駄目とか、こんなものは不必要とか)

Q3
妻も私の保険に加入させたほうがよいのでしょうか?
メリットとデメリットは?

Q4
いくらくらいのものが妥当なのでしょうか?
(一人のとき、妻も私の保険に入った時の両方)

仮のプランをたててもらったのですが、
どうも、高いプランを保険屋が勧めているようなんです。だから、信頼ができなくて。

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

No5の補足


ガン保険は、少し以前のものは皮膚ガンなどの軽度ガンは給付金の支払い事由からのぞかれています。
また以前の保険の成人病特約などでも上記の様なガンは支払い事由から除かれている場合があります。
このほかにも、特定疾病定期などもこれに該当する事があります。
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再び#4です。

お話の詳細をお聞きして、おおまかには保障額的には問題ないのではないでしょうか、気にされている
まじかの更新は妥当と思います。いつ加入されたかはわかりませんが、懐疑的に判断すると保険屋さんが転換をすすめる理由は現在の予定利率の低いものにしているとも解釈できます。(保険屋さんはより時代にフィットした保険
とアピールするでしょうが)

信頼のできない保険を補完する形でには別に医療保険またはガン保険を加入してはいかがでしょうか。

また医療保険を非常に気にされているようですが、病気の治療費用に貯蓄をするという考えもありますよ。入院、手術の際には高額医療の還付と健康保険で賄い、差額ベット代があれば十分との事ですから。貯蓄=キャッシュは他の
リスクが発生したときにもリスクヘッジとして利用できますが、医療保険はあくまでも入院するような病気だけに対するリスクヘッジです。
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こんにちは。


Q1につて
 保険は、月の保険料で考えてはいけません。
 必要な保障と期間を決めて、その上で家計上の問題で支 払えるかどうかです。
 妥当かどうかは、保険の内容によります。
Q2について
 3大疾病がどうしても気になるなら、お付けになっても 良いのではないでしょうか。
 一般的に3大疾病保険は、保障範囲が広いので保険料は 高いです。
 保障内容は、保険会社にもよりますが、ガン以外の時は かなり重度の場合に支払われます。
 一例)ガンは生検で確定ご支払われますが、心筋梗塞と    脳卒中については、発症後60日以上の症状によ    り支払いがなされます。
 ですので、本当に心配な時にのみ付けた方が良いと思い ます。
 あと、ガン保険に関しては、保険料も安いいですし、若 いうちの加入の方が保険料がゆうりです。
 (終身にしていれば、加入時の保険料率で一生継続しま  す。)
Q3について
 ご家庭の状況によります。共働きの場合は、奥様の収入 が家計へどのくらい貢献しているのかにもよりかわりま すし、持ち家の場合でローンを組んでいる場合の団体信 用保険の加入状況によってもかわります。
 専業主婦の場合は、お子様が小さい内はそれなりの保障(1000万円程度)用意するのも良いのではないかと思 います。
 奥様の方は、死亡保障よりも医療保障を重視しても良い かもしれません。
Q4について
 Q1でも書いたのですが、保険は月々の保険料で決める ものではなく、必要保障額と期間によってきめます。
 その後に、ご家庭の家計により調整します。
補足について
 終身保険については、ご自身の考え次第だと思います。
 お子様の独立後は保障がいらなければ、終身保険は必要 ありませんし、良く言われるのがお葬式代だけでも残し たいと言うのであれば、300~500万円程度の終身 保険に入られるのも良いでしょう。
 その際のお勧めは、変額保険(終身型)です。
 但し、これは貯蓄と考えないで下さい。あくまで保障を 買うと思って下さい。 

参考までに、保険と簡単に考えがちですが、実はかなり複雑で色々な事を考えなければなりません。
住宅の取得計画、子供の計画、子供の教育プラン、ご夫婦の老後のプラン、相続などさまざまです。
ですので、保険料で決めるのは最も避けるべき事です。
付け加えるなら、現在の保険料が安くとも総支払いではかなり高額になる場合もありますし、現在の保険料が高くとも総支払いはやすくなる事もあります。ですので、総支払い額で考えて下さい。
一生涯で、家に次ぐ高い買い物です。
よく考えてご加入する事をお勧めします。見直しは、早ければ早いほうが良いですし、一旦決まった内容も、必ず毎年見直しされたほうが良いと思います。
独立系FPに相談されるのも良いと思います。
長くなりましたが、お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ガン保険はつけようと思っているのですが、ガン保険でも種類があって、ガンであっても保険が下りないものもあるっと聞きました(初期?)。
そういった話を聞くと、保険の仕組みも難しさを感じます。

妻は体が丈夫ではないので、私の収入がなくなった場合、また、病気で入院、通院などをするようになった場合を十分に考えて保険を選びたいと思います。
収入保証の保険もあることを知りましたし、現在の保険料だけでは判断できないことを知り、勉強になりました。

お礼日時:2004/01/05 12:09

お若いのに保険の精査検討されてご立派ですね。

ご結婚されたのですから、高い買い物の検討はご主人の重大な責任ですよね。私は中年になってから、勉強不足であとで後悔しました。

ご専門家の方が詳しく回答されていましたが、回答に対する補足を読み、回答させていただきました。

Q1 ご質問は医療保険の記載しかされていませんが、生命保険の保障はおいくらかわからないと回答しにくいです。
私は結婚して5000万円保証(定期15年4700万円+終身300万円)
保険外交員の若干いいなりになった感もあります。

Q2 医療は終身が必須と思います。
更なる特約はきりがないので見きってもよいと思います。

それよりも生命保険と医療保険の隙間のリスクである収入保証の保険に入られたらいかがですか。

Q3 すでに回答されていますが、別々でないとご主人が亡くなったときに奥さんの医療含む特約が消滅すると聞きます。ただ奥さんが今後、働かれていくのでしたら、生命保険保障は必要ですが、そうでなければ、極論すれば医療だけでもよいと思います。

Q4.いくらぐらいのものが必要か厳密に検討をお望みでしたら高い買い物の安い授業料と思い、最近、本屋ででている
保険見なおしムック(ノート)を買って、自分のライフプランをたてて、貴方が亡くなったときの収入、遺族年金、死亡退職金、現貯蓄等々をシミュレーションしてみてはいかがですか?
私が役にたったのはGAKKEN MOOKの年金、保険一発解決ノートです。

10年以上先のことは予測は外れるでしょうが、何も考えずに保険を買われるよりは間違いなくよいでしょう。

補足としては誰でも病気になりますので、結婚時にやや
高め、ライフステージに応じてだんだん減額していくのが
よいと思います。簡単に説明したものとしては下記保険会社の説明が分かり易かったです。

参考URL:http://www.orix.co.jp/ins/direct/hokenerabi/life …
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この回答へのお礼

現在は、死亡時3000万。入院は5000円、通院3000円です。
28、39才で更新、59才で終了の終身保険っというのが現在の保険内容です。

先日、保険屋から、勧められたプランは、現在のものに、ガンなど3大病をつけたもので、
28、48才で更新、63才で終了の終身保険です。月額は14630円です。
これは、私一人で妻の加入はなしの場合です。
!まもなく更新で、期日も迫っているのです。
正直、期日には間に合わないとあきらめています。

現在、妻の収入は、私の扶養の範囲での程度です。今後も変わる予定はありません。

収入保証の保険というのがあることすら、知りませんでした。保険屋に聞いてみたいと考えています。

お礼日時:2004/01/05 12:04

保険は何のために入りますか?


おそらく、万が一のとき家族が生活に困らないためではありませんか。じゃ万が一のときでも家族が困らないように入ればいいわけですよ。(当たり前のことですがあまり気づいていないのです)

◎現在・健康なとき
『収入=支出+貯蓄』 このバランスが保たれているはずです。
例)収入30万円=支出25万円+貯蓄5万円

◎万が一のときは
『収入<支出+貯蓄』 になるのです。
例)収入0円<支出25万円+貯蓄5万円

しかしながら、奥様の収入もあったり、国から遺族年金といわれる給付があったり、少なからず収入もあるのです。
例)奥様の収入5万円+遺族年金8万円<最低支出25万円

ということは、万が一のときは、あと月に12万円あれば維持できるわけですよね。
◎家族収入保険 保険金月12万円 60歳まで 28歳男性の場合
個別扱月払 4536円 です。
これはご主人に万が一があった場合、(ご主人の年齢で60歳までの間)奥様の口座に毎月12万円ずつ振り込まれる保険です。※一括で受け取ることも可能
これで死亡保障はとりあえず確保です。あとは入院の保障です。

◎総合医療保険※低解約返戻金特則付 保障は一生涯 入院日額10000円 60歳払込 28歳男性の場合
個別扱月払 6180円 です。

きちんと考えれば、まだ若いので月の保険料一万円位で一生涯の保障は用意できます。あくまで最低限ですけどね。ちなみに保険料はこの先ずっと変わりません。
奥様の保障も同じ考え方です。ただし遺族年金はほとんどありませんが、奥様の万が一に貴方が困るかどうかです。影響ないのなら入院保障のみでもいいかもしれません。
こうやって別で入ることをお勧めしますけど。

どこの保険会社とは具体的に言えませんが、必要以上に高い保障額を売りつけ、10年後に保険料が上がるものであったり…。
『分かりにくいし面倒くさい。月これくらいなら払えるわ』などと遠ざけてはいけません。本当は簡単なことですので、じっくり納得されてから加入しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
月々の支払額ばかり考えていて、必要な金額については考えていませんでした。
将来のことでなかなか考えにくいため、細かく考えたことがなかったので、これを気に考えてみたいと思っています。

お礼日時:2004/01/05 12:01

Q1この値段が妥当なのでしょうか?


保険会社により多少の商品内容の差はありますが、どこも保険料は変わらないのです。

Q2三大疾病をつけるに際して…
三大疾病が本当に心配か否か、ということのみ。

Q3妻も私の保険に加入させたほうがよいのでしょうか?
メリット…割安になるでしょう、多分。
デメリット…会社によっては、貴方の万一時には奥様の保険が同時に消滅します。また、奥様が60歳まで、といった短期保障しかないでしょう。
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Q1 この値段が妥当なのでしょうか?→妥当かどうかは内容が不明(何歳までの保障がいくらあるのかなど)なので分かりませんし、保障内容もその人の人生に合っていないと保険の意味がありません。



Q2 3大疾病をつけるに際して、どのようなことに重点をおけばよいのでしょうか?→必ず役に立ってほしいのであれば終身型をお勧めします。

Q3 妻も私の保険に加入させたほうがよいのでしょうか? →あなたが先に亡くなった場合、特殊な保険でなければ奥さんの保障も一緒に無くなるのでお勧めしません。

Q4 いくらくらいのものが妥当なのでしょうか? →最初にも述べたように、内容が分からないのに妥当な金額はありません、あくまでも保障内容によって金額が異なりますので、コンサルティングのしっかりした保険会社数社に相談することをお勧めします。

 いい保険に入れるといいですね。

この回答への補足

補足いたします。

保険の内容にたいしてとのことですが、
一般的にですが、どの程度にはいっていることが普通なのでしょうか?
年収もそれぞれ違うと思いますし、どの程度、保険にお金をかけたらよいのか?っということについても、わからないため、このような内容になってしまいました。

私の年齢で400万程度の収入の場合、いくらを保険にかけるのが一般的でしょうか?
また、終身保険に入ることがお勧めでしょうか?

補足日時:2003/12/26 15:21
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