チョコミントアイス

●旦那…30歳(会社員) ●私…26歳(現在、専業主婦) 子供なし。(2~3年後の予定)

 結婚1年後、生活も安定し仕事を辞め、ようやく保険の加入を考えようと思いました。現在検討中のものですが、アドバイス頂けると幸いです。

【オリックス生命】医療保険⇒掛捨て 60歳払込
・旦那:キュア    月¥2270 (日額5千円)
・私 :キュアレディ 月¥2485 (エコノミープラン+女性特約)


【オリックス生命】死亡保障⇒掛捨て 10年満期 1000万円
・旦那:ファインセーブ 月¥1840


【東京海上日動あんしん生命】終身保険⇒積立 60歳払込 60歳後、年金可 

・私 :長割り終身 月¥9485

 これに追加でがん保険も考えているのですが、旦那から言わせると、
高い!!と言います。私は、自分の終身は、個人年金として考えている為、実際は掛け捨てで夫婦で七千円以内におさまっています。
 子供ができたら、学資保険も・・・。


そんなに多いでしょうか??アドバイス頂けると幸いです。

A 回答 (10件)

まず最初に、「高い」ということはないですね。


医療保障に関してはもう少し掛けてもいいくらいです。

死亡保障についてはお子様ができるまでは、このプランでも良いと思いますが、
お子様が産まれる頃に、ご主人の死亡保障を積み増す必要性があります。
私の経験上では、逓減定期3000万(きらめき生命)か家族収入保障月15万(アリコorひまわり生命)
60~65歳満了あたりをおすすめしています。
奥様に関しては、終身保険はある程度保険に回せる予算があるなら良い手段だと思いますが、
そうでないなら、同じく掛け捨て型のファインセーブ60歳満了1000万とか
家族収入保障月10万くらいを勧めると思います。

がん保険に関しては、予算と求められる保障内容次第ですが、
私はセコム損害保険のメディコムをイチオシにしています。
5年更新が難点ではあるのですが、それ以外は満点に近い内容です。
知名度の低い保険会社ですが、ご参考までに。

最後に、学資保険は現状無理に掛ける必要性のない保険だと思います。
優先順位はかなり下にした方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

 ご回答どうもありがとうございます<(_ _)>
こちらで質問させて頂く前と後で考えが変わりました!

【死亡保障】旦那のみ
きらめき生命 総合収入保障保険 月10万 60歳満了
【医療保険】私のみ
オリックス生命 キュアレディ 

 終身保険は掛けない方向にしました。
きらめきの収入保障は今のところ、高度障害と所定の介護にも適用するので、安心です。
 本当にどうもありがとうございました(*^_^*)!!

お礼日時:2008/09/30 20:11

回答No5のnantです。


義母が2,000万円の保険を掛けているとすると、37歳までは3,000万円の保障があるということですね。
いくつか注意点のようなことを書いておきます。
親が掛けてる保険ですが、いつのまにか解約してたなんてことが考えられます。また、途中で解約や内容変更すると損という考えにしばられている可能性がありますが、更新時の保険料アップが迫ってからではなく早く(若いうちに)必要なカタチにしたほうがいいでしょう。
それと、保障内容を本当に正確に把握しているか。災害死亡が2,000万円で病気は1,000万円しかないなど、よくあるケースです。
それと義母が保険料負担した保険金をあなたが受け取ると贈与税の課税対象になります。義母が受け取る場合は一時所得でまだましですが、あなたと子供の生活の糧としてあてにできるのかという問題があります。
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いやーーわが家では考えられません。



子供がいないんですよね。
いったい何のための保険なんですか?

momochan20さんが亡くなったら旦那は生活
できないのでしょうか?
momochan20さんが入院したら旦那は治療費
払えないのでしょうか?

俺は妻が死亡しても入院しても俺の給料で
治療費も払えるし子供2人も養育できるので
妻には県民共済の月4000円コースのみ
です。

旦那が亡くなったらmomochan20さんが一生
働かなくてもいいだけのお金が欲しいので
しょうか?
旦那が亡くなったらmomochan20さんが働く
訳にいきませんか?

わが家なら子供がいなければ妻、俺とも県民
共済だけで十分です。

でも俺が亡くなったら俺の親は困るかも知れ
ません。だから親は俺に保険かけて親が払っ
ています。
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この回答へのお礼

 貯蓄に余裕があり、nik670さんや奥さんがご病気や不慮の怪我などで入院して収入が止まっても生活費と医療費が賄えるなら保険は要りません。なので、nik670さんのご家族は、それで問題ないでしょう。
私は保険ですべて賄おうとするのは間違いだと思います。
万が一の時に家計的に窮地にならない程度をカバーする程度を保険でカバーするつもりでいると保険料的にも無駄が少ないと思います。
その為にこちらのサイトに質問しているだけです。

お礼日時:2008/09/30 19:56

2270(円)x12(ヶ月)x(60-30)(年)=817,200


2485(円)x12(ヶ月)x(60-26)(年)=1,013,880
1840(円)x12(ヶ月)x10(年)=220,800
9485(円)x12(ヶ月)x(60-26)(年)=3,869,880
合計5,921,760円
約600万円もの大金ですので、よく考えた方が良いです。
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まず、がん保険はぜひご検討下さい。



<医療保険>
がん保険に加入すれば、奥さんのキュアレディの魅力が半減します。女性疾病をどの程度重視するかによりますが、奥さんもCUREにしてもいいかもしれません。

<死亡保障(定期)>
当面の保障として、個人的にはこういうプランもアリだと思います。一方で、お子さんをお考えなので、将来は保障の上乗せをするわけですが、その間に病歴が付いた場合、新規加入ができない可能性がある点がデメリットです。

<長割終身>
時系列で考えると優先順位は現在の家計→お子さんにお金がかかる→老後の貯蓄になると思います。老後の貯蓄目的であれば、優先順位では後回しになる保障ですので、ご主人の納得が得られない場合は「減額or今は加入しない」という選択肢もご検討下さい。「今は加入しない」場合は、奥さんの死亡保障として定期保険で代用。

>私は、自分の終身は、個人年金として考えている為、実際は掛け捨て
>で夫婦で七千円以内におさまっています。
>そんなに多いでしょうか??

きちんと保険と貯蓄を分けて整理しておられますので、momochan20さんの考え方でいいと思いますし、「保障」部分としてはほんとに最低限の保障で済んでいますよ!

<まとめ>
・がん保険を検討。(→キュアレディをCUREにする?)
・死亡保障(定期) デメリットを理解の上ならこのプランでも。
・長割終身 「減額or今は加入しない」という事も検討。
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入りすぎとは思いません。

むしろ、これから子供を育てることを考えると、死亡保障は少なすぎます。医療保険はこのままでいいと思います。

保険にとって得意な分野(保険にしか対応できないこと)があります。それは「発生確率は極めて低いがダメージは極めて大きい出来事」です。例を挙げると、世帯主の死亡、火事や地震による住宅の損害、自動車事故での損害賠償責任(加害者になってしまう)など。
逆に入院などはダメージは上記の例ほどないし、高齢になってから本格的にお金がかかるものでもあります。それまでに十分な資産形成ができていれば、保険は必要なくなります。現時点ではそれほど貯蓄がないかもしれませんが、子供がいない今の間に緊急予備資金として貯蓄を作っておけば、それと今の医療保険とで対応できます。医療、介護など意識しすぎて保険ばかりにお金を掛けすぎると流動性のある(すぐに、自由に使える)資産ができずに困るかもしれません。ガン保険も同様です。

見直すとしたら、終身保険です。60歳以降に年金受取を想定しているのなら、もっといい方法があります。この場合、払った保険料がどれだけ増えて戻ってくるかが重要になります。現年齢からだとかなり長い期間の資産形成ですので、変額個人年金保険や保険以外の投資性金融商品(投資信託、外貨預金、純金積立などなど)はどうでしょうか。

ご主人の死亡保障を充実させるために、総合保険代理店などで見積もってみてはどうでしょうか。60~65歳満了の収入保障保険がいいと思います。子どもがまだいなくても、健康なうちに入ったほうがいいです。
(ファイナンシャル・プランナー)
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この回答へのお礼

 専門家様のアドバイスありがとうございます。
終身保険に関しては、迷っていたこともありまして、
考えることにします。そこで、ご相談があります。

>60~65歳満了の収入保障保険がいいと思います。

早速見積ってもらってきました。
東京海上さんの毎月受け取れる定期保険です。60歳払込
生活費20万円ー遺族年金10万円=必要額10万円

必要額から計算すると、月額¥3750です。
また実は、義母が旦那名義で22歳から15年更新型の生命保険に加入してくれており、死亡保障2000万円の保険に入っているそうです。

お礼日時:2008/09/29 03:37

先に、色々な方が回答されているので……できるだけ、重複しないように。



高い・安いと他人と比較することは意味がありません。

医療保障ですが、重要なことは、給付金の日額ではなくて、一回の入院限度日数です。
60日×5000円=30万円。
180日×5000円=90万円。
入院は長期になるほどリスクが高くなります。つまり、保障として考えるならば、一回の入院限度日数を上げるべきです。
ちなみに、60日⇒180日にしても、保険料的には5割アップほどです。

長割りですが、もしも、毎月5万円の支出が増えても、楽に払えるのなら、検討しても良いと思いますが、それでも、あまりお勧めではありません。
長割りが役に立つのは、払込終了後です。つまり、30年後。
そんな先のことの心配をするよりも、もっと先の心配があると思います。
毎月5万円というのは、お子様の養育費や教育費です。
これぐらいのお金がかかります。これでも足りないぐらいです。
終身保険を泣く泣く解約される方の理由に、お子様の教育費というのが少なくありません。つまり、損をすると分っていながら、解約して目の前の教育費を払わざるをえないのです。
ちなみに、長割りは、低解約払戻金型の保険で、普通の終身保険よりも解約払戻金が少なく(30%減)設定されている保険ですから、中途解約のリスクはより大きい保険です。
私は、このタイプの保険は、お子様が大学を卒業されたか、または、卒業間近で、これからはそれほどお金もかからないという方に、10年ほどで一気に老後資金を貯めるために活用するように提案しています。

ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

 専門家様のご回答恐縮です。

>終身保険を泣く泣く解約される方の理由に、お子様の教育費というのが少なくありません。つまり、損をすると分っていながら、解約して目の前の教育費を払わざるをえないのです。

 リアルな状況です。終身保険は解約しないことを前提に入るべきですよね。それであれば、普通に銀行に貯金していこうと思います(金利は低いですが・・・)

 子供が手を離れた後に老後資金として入ろうと思います。
とても役立ちました。
本当にありがとうございました!!(*^^)

お礼日時:2008/10/01 02:55

医療保険だけを見れば高くはなくむしろ安いですね。

入院日額5000円で足りますか?
手術給付金とかも日額×倍率で計算されると思いますので保険だけではまかないきれないと思います。
貯蓄に余裕があってそこから払えるなら別なんですが・・・

死亡保障1000万円だと子供が産まれたときに見直しが必要になります。
子供を産まなければ何かあったときに自分の生活費は仕事をして稼ぐということができますが、お子さんが生まれると教育資金も必要ですし
すぐに仕事に就けるかどうかも分かりません。
その時には遺族年金が受給できるとは思いますが到底足りないと思います。
じゃあいくらなら?ってのもその後の生活設計をどうするかによって違いますので判断が難しいですね。

ちなみにうちの場合ですが、私に何かあった場合には、私が60歳になるであろう時まで月額16万円程が妻に支払われることになっています。
妻が仕事を継続+16万円あれば子供を育てるにも足りるかなといったところですね。

旦那さんが高いと言うのは想像通り終身の部分ですよね。
個人年金として考えるとのことですが、掛け金と戻りのバランスはどうなっているのでしょうか?
年金として考えるのであれば最初から個人年金にした方がいいと思うのですが。

うちの場合だと夫婦の医療保障+死亡保障で2万円強です。他に個人年金や学資がありますね。

この回答への補足

 アドバイス恐縮です。
suzu-famさんがされているような収入保障で見積ってもらいました。
<東京海上日動あんしん生命>
家計保障定期保険
月額10万円 60歳払込 ¥3750


また終身保険の掛け金と戻りのバランスは、60歳時で、
123.8%です。
払込⇒386万円 戻り⇒479万円
あくまでも解約しないという前提です。
60歳以前に解約してしまうと、70%前後です。

補足日時:2008/09/29 03:18
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質問者さんがお考えになっているとおり、現在の保険料だけで高い、安いは決められないと思います。



医療保険が高いのは払い済みにしているからで、老後の医療費や保険料の負担を軽減するため。いま安いほうがいいのなら10年定期などにすればいいでしょうが、今後保険料は上がり老後も払い続けることになります。そういった事情も含めて、”高い”といわれているのでしょうか。

保障の内容を見ても、特段かけすぎている印象はありません。がん保険を追加してもいいでしょう。子どもが生まれれば、当然、ご主人の死亡保障は上乗せする必要がでてくると思います。

逆に、どういった保障をどの程度用意すればご主人は納得できるのか、保険ではなく他のどういう方法で経済的負担を切り抜けていこうと考えているのか、聞いてみてはいかがでしょう。
貯蓄がしっかりあるので医療保険に入らなくても入院くらいでは家計に影響はないというのも、ひとつの考え方ですし。

ただ一点。質問者様は貯蓄と割り切っているようですが、ワタシなら貯蓄としての長割り終身は勧めません。
いま1万円程度を年金のために30年以上積み立てるより、そのお金は子育てや住宅取得に回すべきだと考えるからです。老後の準備なら、1年でも早く住宅ローンを返済するほうが、運用面でもまた将来の物価を考える上でも確実です。
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お答えします。

多いか少ないかで言えば少ないほうだと思います。
例えば 旦那さんが病気で入院 手術になったとします。
日額5000円の保険で下りる 手術給付金では まず まかなえませんし、入院費もまかなえません。
その上 仕事も休むことになるため賞与も少なくなるでしょう。
私は旦那さんとほぼ同じ位の年齢です。
我が家は夫、嫁、子供2人で掛け捨ての保険が1600円ぐらいで 貯蓄型が40000円位です。
保険なのでもしものことがなければ損はします。しかし そのもしものことがあった時 一家の大黒柱の保険が日額5000円 死亡で1000万は あまりに少ない気はしますね、、、。子供が生まれてから 旦那さんにもしものことがあった時 1000万円で子供を育てることができますか?
20歳までに平均子供に2000万円かかると聞いたことがあります、、。
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