プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

16歳頃から自覚したのですが、毎年必ず5月病にかかってしまい、もう30年以上の付き合いになります。昨年は特にひどく、幽体離脱をしたかのような感覚に陥ってしまい、元に戻るまで大変でした。性格的なものや周りの環境などでかかる・かからないの違いがでると思うのですが、根本的に何が原因でこのような結果になるのでしょうか。
5月病になった時の具体的な症状は、(1)肉体疲労のような脱力感 (2)思考能力が低下し、何も考えたくなくなり、やる気も起きない (3)朝起きるのがつらい などで、とても仕事ができる状態ではありません。このときに一番心地よく感じることは、青空のもとで日なたぼっこしながら草原で昼寝をしている時です。
5月病にかかりにくくするまたは完治できるような知恵やアドバイスをお持ちの方、コメントをお願いします。 

A 回答 (2件)

通常、五月病とは新入社員や新入生が新しい職場、環境に馴染めず発症します。



あなたの様に毎年ということであれば季節性うつ、或いは適応障害といった方がいいかも知れません。

季節の変わり目は寒暖の差などで体調を崩しやすいのは当然なので月並みですが睡眠、休養をしっかり取るなどの対策が必要かと思います。

また、そういう状態がその時期だけなら心療内科、精神科で薬を処方してもらうのもいいかと思います。

何か、その時期にあなたにとって嫌な事があるはずですからそれを掘り下げて対策を練る必要があります。

その事の捉え方、考え方によってストレスの度合いも全く違ってきます。

その辺りの心理学の勉強をされたらいいと思いますよ。

恐らく、自意識過剰、完璧主義、自己愛が強過ぎるなどの部分があると思いますが少しずつでも変えていけば症状は出なくなるでしょう。
    • good
    • 0

 そう考えれば、逃げられる楽になると思い切っているからではないでしょうか?そうではないなら、精神科へ。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!