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小学生のころ硬式テニスをスクールで3年やっており
中学から野球を始めたのですが

素振りも何もせずにもうフォームが出来ていたらしく
顧問によくリトル出身か聞かれたのですが

その当時はまだ右利きだったので
三振はめったになかったのですが

中3のときにすべて左にかえてから
まったくあたらず
あたってもライナーしか打てず

本塁打がまったくでなくなりました

そこでテニスラケットで
サーブとスマッシュを左でやるように
昨日からしているのですが

これでなにか変わるでしょうか?
筋肉痛になったくらいなのですが

やはり打ちづらいので
これからも素振りをしようと思うのですが
考え方はあっているでしょうか?

A 回答 (5件)

野球の素振りは、バットコントロールを自在に行える様にする為。


ボールに軌道を確認出来ても、バットを上手くコントロール出来ないと打てませんからね。

テニスと野球のバッティングは、似てる点も多いと思うのですが・・・
テニスの場合、ボールの打点に素早く移動し構えて待つのが基本で、バッターボックスで構えているのと同じと思います。
だからラケットを後方で構えながら移動し、打点についたときにはスィング体制が出来てますよね。
又 共にボールの芯を体の真横より少し前でラケット(バット)のスウィートスポット(芯)で捕らえる点も同じと思います。

ただ スィングの軌道等は競技の特性に合せる必要はあると思います。
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バッティングに関してはテニスと全く関係ない・・・という書き込みがありますが、


これは違います。
フォア・バック両方のボレーがうまい人はゴルフクラブの細い軸の部分で野球の球を球の芯で打ち抜く事が可能です。
他人が見たら神業ですがテニスの上級ボレーは野球のバッティングよりシビアです。
テニスのトッププロが野球をしたら打率8割は間違い有りません。

この回答への補足

フォアとバックの両手打ちが小6の時点で
コーチにすばらしいと言われました

サーブも結構うまいとも言われましたね

浦安のフェローズに通ってたんですけど
今からも一度週1程度でやるとして

野球と一緒に続ける点で
気をつけなくてはいけない点はどこでしょうか?

テニスでは両利きをと考えています

補足日時:2012/05/06 18:11
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 テニスのサーブとスマッシュの腕の振り方は、投球動作によく似ています。

特にオーバースローのピッチャーや外野手が遠投する時のフォームとは共通する部分が多いです。この投げ方は野球の基本ですので、是非テニスのの経験を活かして欲しいと思います。

 テニスでワンバウンドのストロークは、内野手がゴロを捕って送球する動作によく似ています。バウンドの合わせ方が分からなくて、守備で苦労する人がいますが、そのコツも既に身についていると思います。

 バッティングに関しては、テニスの技術は全く通用しません。左打ちに変えたことが原因だと思います。なぜそうされたのか分かりませんか、まったく当たらない状態でホームランを狙うと、バッティングがさらに崩れてしまうので、すぐに元に戻す方がいいと思います。

この回答への補足

これからも活かそうと思います
ありがとうございます

守備も、ショーバンを一番早く取れるようになってました
3年通して一番練習してないので、よくいじめられましたが

今からテニスと野球をやっていこうと思うのですが
どうでしょうか?
左でサーブ、スマッシュ、ボレーなどをやって

ボールに当てる感覚を養いながら
肩を強くしたいと考えているのですが

どうでしょうか?

補足日時:2012/05/06 18:20
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野球とテニスの打動作は全く別物ですが、強いて言えば、投動作での肘の使い方が、テニスでのサーブ動作に似ています。

従って、脱力した上肢が肘から上がっていれば、一応指導を受けたことがある経験者と見られるのかも知れません。ただし、テニスでのサーブは、その打点での手首位置は頭の上なのですが、野球でのリリースポイントは眼の高さです。上(テニス)か前(野球)かと、大いに違いますから、野球を続ける限り、一旦、テニスのことは忘れた方が賢明でしょうね。

しかし、まあ、リトル出身かと褒められたという右を、何故、大事な時期である三年生になって、突然、左に変えたのですか。ちょっと、意味が分かりかねます。
多分、テニス経験者特有のアッパースイングが直らず、その打開策として左を試みて、それでライナー性の当たりが多くなったというのなら、一応、左転向は成功でしょうね。転向成功ということは、試合に出して貰える機会が増えたことになります。指導者(監督・コーチ)としては、平気でアッパースイングを繰り返す選手を試合に出すわけにはいきません。指導力不足を指摘されて、指導者引退後の団体組織内での要職の確保が難しくなりますからね。あるいは姑息と言うことになりましょうが、監督の立場を考慮すると、そんな事情も推察できますね。

テニスを捨てて、毎日、バットでの素振りを左で50~100回やりましょう。左肩口から、体を開かずに下半身から始動してダウンスイング出来れば、テニスでの、野球にとっては悪い癖が抜けたことになります。

この回答への補足

成程、よく肩がいいといわれたのはこのためですね

特に理由はないです
両利きってかっこいいなと思ったからです
もともと左なのに右しかできない?

そこにイラついたのも理由です

アッパースイングですが
テニスをやってる時点であり
よくホームランを打ってたので

それからレベルに直したので
アッパースイングではないです

野球はダウン、レベル、アッパーが基本らしいので
毎日バットを振っています

今、スクールに通って左を極めようと考えているので
とても参考になりました

ですが、テニスをやりながら野球はやってはいけないのでしょうか?
ボールも左で投げて外野でまっすぐ遠くと
朝、練習しているので少しでも左を使えるようにと

やりたいと考えています

補足日時:2012/05/06 18:17
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 右か左かは、ご自分で判断して下さい。



 左のほうが一塁ベースに近いというアドバンテージはありますが、まずはミートできるのにどちらが自分が向いているか判断するべきです。


 素振りはバッターにとって不可欠の練習です。なぜかという理論はさておき、「過去の名バッターが皆、素振りを熱心にした」という歴史があります。王さんしかり、落合さんしかり。


 野球の練習は相手がいないとできない、チームがそろわないとできないという要素が多いなかで、素振りだけは、ひとりででき、しかも場所をとらない練習ですから、おおいに個人でやるべきです。


 くわえて、バッティングセンターでの練習や、チームでの打撃練習を行うことになります。
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この回答へのお礼

やはりそうですよね
毎日素振りを100やって
走り込みをかれこれ1年やっています

たまに草野球の助っ人に行き
フォームを見てもらうみたいな?

バッセンも西葛西でよく出没してますw

ありがとうございます

お礼日時:2012/05/06 18:06

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