人生で一番思い出に残ってる靴

フランス人に、私の
"7 heure"の【ウ】が
"yeux"に聞こえると言われ、
何度も練習してもどこが違うかもいまいち分かりませんでした。

heureは口を縦にあけて、アの混じったウという解釈は違いますか?

詳しい方お教えいただけたらうれしいです。

A 回答 (6件)

たびたびすみません。


舌先を下の歯に押しつけて「ル」と発音するときには、弱い「摩擦音」にすることに
ご注意ください。
摩擦音とは、冷たい手に息を吹きかけて暖めるきとの「ハー」の音です。
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NO.4です。



7 heureの発音の仕方は、「セタール」と発音しますが、「ル」を発音するときに
舌先を下の歯の裏側に押しつけるのです。そうすれば、rの音が発音されるのでRの音のないyeuxとはまったく違うことがわかるはずです。
言い換えると、英語のLの音は舌先を上の歯の裏側に押しつけますが、それを下の歯に押しつけるのです。
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それは、rの発音が間違っているからです。


フランス語のrは、独特の発音の仕方で、
舌の先を下の歯の裏側に押しつけ、かつ舌の中央を上昇させるように
発音するのです。
このため、yeuxとは最後の発音部分がまったく違います。
試しに、人名のRene (ルネ」で練習してみてください。
この場合は、最初から舌の先を下の歯の裏側に押しつけた状態で「ルネ」と発音します。
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リエゾンでsept heuresの「t~heu」がyeuxに聞こえたということでしょう。


唇をすぼめすぎていてyの発音も混じって聞こえるんじゃないでしょうか。

文面で口の形を表現するのは難しいですが、
辞書等にはeu音は唇を狭めてアと発音すると書いてありますね。

こればかりは慣れなので、フランス人のお知り合いに何度か
sept heuresと発音してもらって真似してみてください。
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これ、私も同じ道を通りました。


yeuxだったのかどうか知りませんが、いつも通じなかったのです。
quelle heure est il と聞いても。 heure の発音がおかしいと言われて。

で、何度も発音を繰り返してもらいました。
その結果、eの時には彼らは唇をほとんど動かしていませんでした。
(口を全然すぼめず、見えるほど開きもせず。 あの、良く返事に悩む時に出る、ウ~~~ってありますよね、フランス人が良くやる・・・) どちらかと言えば、口の形は”エ”に近く、音だけ「ウ」っていう感じ。

この、アクセントのないeは、どこにも力を入れない”だらけた”音なのだそうで。
表情筋の全ての力を抜くような感じで、寝ぼけた朝のように、口をほとんど動かさずウーーと言ってみて下さい。 私は、それから通じるようになりました。
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euの方ですか。


yeuxに聞こえるということは先頭に半母音[j]が入って聞こえるということでしょう。母音の発音自体はOKなんでしょう。最初に口がとじぎみになっていませんか。heureの場合、最初から最後まで舌も唇も同じ位置です。
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