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10年前から借りて住んでいる家の門(かなり高価な作り)に先日誰かに(加害者の特定できず)当て逃げされ、始めは来客の誰かの仕業だろうから加害者が見つからない以上自分が弁償するしかないか、と思っていましたが、もしかして保険で何とかならないかと気付いて、自分の個人賠償責任保険について適用可否を保険会社に問合せました。結果は適用不可で、理由は「借家人の責任が発生するのは『善良なる管理義務に違反した場合(所謂、善管義務違反)』で、来客を含めて第3者による過失は善管義務違反ではなく借家人が責任を負うことはないので、保険会社としても適用は不可」。次に借家人賠償責任特約(自分の過失で借家に火災を起こした場合の損害賠償に適用するもの)を付けるために入った私の火災保険(対象は自分の家財のみ)について確認したところ、「この特約の対象は火災、破裂等のみで今回のような『衝突による損傷』は対象外」で、これも適用不可。逆に保険会社の方から「家主さんの入る通常の火災保険なら『衝突による損傷』も含まれるので、今回のケースはそれが適用できる可能性が高い」との意見があり、家主から該当保険会社に問合せたところ「問題なく適用可能。但し原状復旧のための修理費用が対象なので、それをはみ出すような費用は対象外となるので、保険金の額=修理見積もりの金額とは必ずしも言えない」との回答でした。家主とは長年の知り合いであり、この件で特に深刻に揉めているわけではなく、もし保険金が満額でない場合は(私と家主の付き合いも考慮して)差額を負担する旨、家主にも伝えました。ところがどうも家主にとっては借家人の保険は使わず(正しくは使えずなのですが)何の責任もない家主の保険を使われることに納得がいかないようで、最近は保険の使用に難色を見せています(保険を使っても自動車保険のように次回から保険料が上がることはないことも説明済みなのですが)。私としても我家の来客がやったかもしれないことなので、心情的には家主の気持ちもわからなくはないのですが、かなり高額な修理になりそうで何とか了解してもらえれば助かるという心境です。今回のようなケースで私の考え方がどこか間違っているのかどうか、家主の保険を使うのが妥当であることを理解してもらう良い説明方法はないか、についてどなたか詳しい方にお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「みっともないので、とにかく直して下さい。

直してくれないなら住み続けられないので、次の更新はしません」って言ってみましょう。

大家もバカじゃないですから「門が壊れたまま空き家になれば、門を直さない限り、新しい借り手が付かない」って事くらい判る筈です。

そして、もしそうなったら「足りない分を出してくれると言ってくれた人はもう居ないので、大家が自腹で不足分を補わないと修理できない」って事になります。

それでも判ってくれないような大家なら「どうにもならない」ので、次回は更新しないで、出て行った方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

参考になります。ありがとうございます。

お礼日時:2012/05/22 17:38

改行もなく、文も主観で説明的に書かれてないから読み辛いったらありゃしない。


訳がわかりません。

とりあえず「第三者が壊した」と「突風で物が飛んで来て壊れた」でどう違うのかを話し合えばいいんじゃないですか。

何より、読み辛ら過ぎてまともに読む気になれません。
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この回答へのお礼

読み辛いのを読んでいただき感謝します。
以後改めます。

お礼日時:2012/05/22 17:41

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