重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

最近、白神こだま酵母で食パンを焼き始めました。。

ふんわりと決めの細かい(パンの膜同士がくっついたような)パンが焼きたいのですが、ぎっちり重いパンが出来上がります。



「材料にバターや生クリームなど油脂類は一切使わず、300グラムの国産粉に砂糖14グラム、塩4グラム、適切な吸水量の水を使用して作ります。
工程はグルテンの膜が形成されるまでよく捏ね(HBの捏ね機能で20分程)、パンチは1次発酵(60分程度)後にポンポンとやさしく叩くように折り曲げてから丸める。その後形成して型にいれ、2次発酵(40分程度)後180度の電気オーブンで30分ほど焼く」 という方法で作っています。ベンチタイムは何れの工程においてもとっていません。


2次発酵までフルーツのような香りがして大きく膨らんで、うまくいっているようなのですが、釜伸びはほぼナシです。




食パンのパンチはしっかり麺棒でつぶすように行うというレシピ本もあるのですが、せっかく発酵して抱え込んだガスがぬけたら釜伸びする もちもちパンにならないのでは?と思っています。

また、1次発酵が終わった時点で、大きく膨らんでいるのですが、他サイトやブログ、レシピで見るような「生地を押した指の間から空気の入った生地がぷくーっと膨らんでくる」こともないので、自身でペチペチ叩いて畳むだけで良しとしている所もあります。



ふわふわでもっちりしたパンを焼いているよ~という方がいらっしゃいましたら、工夫されている点などを教えて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

レシピも見る限り、イギリスパンのようですね。

ふわりとした柔らかいパンのレシピではないです。

油脂を入れるとキメこまかいふんわりしたパンが焼けますが、油脂はアレルギーなどで使えないのでしょうか?
粉に対して5%(重さ)入れるだけでも全然違ってきます。
もっちりさもふんわり感も求めるのであれば3%でもいいかもしれません。
(実際に食べたいパンを日によって油脂0%、3%、5%で焼きますが、それぞれ食感が違います。)

油脂を全く入れないパンは、例えばフランスパンやカンパーニュ、イギリスパンなどのように、クラムがもっちりと外皮も固めに焼きあがります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アレルギーではないのですが、以前「バターなどを加えると酵母本来の味が損なわれる」と聞いた事があったので避けていました。
粉の3~5パーセントでも違うものなのですね!試してみたいとおもいます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/25 16:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!