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現在、XPのA4サイズ&B5サイズのPC(メーカ:東芝他、CPU:PenM,Coreduo、大体2006年製)
Win7の15.6サイズ&11.6サイズのPC(メーカ:東芝のみ、CPU:corei3(UM型番)Corei7,大体2010年製)を所有してますがBAT劣化が早く困ってます。

Win7のPCでも2年位でBATの劣化率が早いため、

LenovoのG560(06798NJ)を使ってる従兄弟に聞いた所
Lenovo製PCでもバッテリ充電管理?電源管理?ソフトが搭載されてるのに、
なぜDynabookに似た様なソフトもないのと言われてしまいましたが、

後からIntel等から提供してるユーティリティソフトで
バッテリ充電を管理する事は出来るのでしょうか?
(ソフト名は覚えてませんが以前XPのCoreduoのPCとWin7のCorei7ので試して
みたが常に100%にされてしまい原因調べ様としたがチップセット絡みか?解らず諦めましたが)

最近も値崩れ気味のDELL、Inspiron13zを購入予定で調べた所、バッテリ充電セーブユーティリティ
ソフトが無き様で購入控えたのですが、バッテリ充電管理?電源管理?ソフトが標準搭載されてるメーカ等、情報をお持ちでしたらご指導願います

A 回答 (4件)

Lenovo <省電力マネージャーが入った>ThinkPad を使っています。


その機能は、利用可能時間を伸ばすもので、バッテリの寿命を延ばすものではありません。
 十台以上の Note Pc を使ってきましたが、毎日 長時間 使うような状況下では、
2年経過すると急速に、充電<蓄電>能力は、劣化します。
 どのルーカーでも、バッテリは 【消耗品】 です。
代替品を 安く購入する事を考えられた方が、意味あると思います。
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こんにちは。



パソコンの省電力技術は年々進歩しておりますので、2006年製の
ノートパソコン(WindowsXP搭載)とG560(2010年発売、Windows7搭載)
を単純比較すれば、G560の方が省電力に優れているのは明白です。
(別に「東芝」と「lenovo」の差というわけではないです)

http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-7 …

上記のリンクはパソコンの省電力に関するMicrosoft社のレポートで、
windows7搭載PCは同XP搭載PCより50%程度節電になるとのことです。

ちなみに電源管理ソフトは大手メーカー製パソコンならほぼどのメーカー
でも搭載しているはずで、2006年製の東芝PCでしたら、「東芝省電力」
というソフトが搭載されており(タスクバーの右下辺りにありませんか?)、
省電力設定やCPUの制御方法等の設定ができます。
また、最近の東芝製PCの場合、TOSHIBA eco ユーティリティというソフト
が搭載されています。
また、東芝のホームページにはPCの節電に関する説明書きがあります。
参考にどうぞ…

http://dynabook.com/pc/eco/note/index_j.htm?utm_ …

なお、バッテリーの劣化は省電力とはまた別の問題となります。
バッテリーの充電はユーティリティソフトで管理されているわけではない
からです。(例えばBIOS設定画面上でもバッテリーは充電されますので…)

この回答への補足

ご返事いただいた内容確認しましたが最近のPCが省電力に優れているのは素人レベルの方でもわかるのでは??

補足日時:2012/06/27 22:42
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バッテリの駆動時間を延ばすのではなく、寿命を延ばす(劣化を回避する)という意味では、過充電防止のために80%とか90%までで充電をやめるモードがあるパソコンもありますが、東芝のにそういう機能があるかどうかは知りませんね。


最近のソニーVAIOには「いたわり充電モード」があります。PanasonicのLet's noteには「ECOモード」があります。どちらも満充電しないことでバッテリの劣化を防ぐものですが、当然ながら一回の充電での最大駆動時間は短くなりますのでご了承ください。
普段ほとんどAC電源につないで安定化電源にしかなってないバッテリなら駆動時間も関係ないので寿命が延びる分だけ確実に得なのですけど。

この回答への補足

自分の使っている東芝のPC(2010年製、Win7)には2台ともにやはり充電を止める機能がありませんでした。それにしても本体のBATの容量まで減らせられ、約2年で劣化率20%なんて数字見ると、いかに日本メーカが無力か?ハッキリ感じますが・・・(極端にいえばここまでコストカットし安く買える様になった点は認めるがメーカのブランドイメージに影響し、ますます海外メーカ比率が高まってしまうのでは・・・)
他の方がおっしゃる様にCPUの消費電力は当然、数年経てば従来の1/2か1/3になって来てるのは実感してますが・・・

補足日時:2012/06/20 07:55
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>後からIntel等から提供してるユーティリティソフトで


>バッテリ充電を管理する事は出来るのでしょうか?

出来ないでしょう。
Windowsから、バッテリーの残量を読み取るものはありますが、充電機能を停止させるというコマンド自体用意されていなかったと思います。
ですので、各メーカーが独自に作っているものになりますので、共通化しようがありません。
また、充電回路にそのような制御回路が組まれていないパソコンでは、いくら制御信号を送ろうとしても、受ける側がありませんので動きようがないとなります。

現時点ではメーカーや機種によりバラバラでしょうからね。

私は、20年以上前からノートパソコンを使ってます。
経験上、2年程度はバッテリーも多少容量は減りますが、使えないというレベルではないと思います。
(普段はACアダプタをつなぎっぱなしで、80%など制御できないものの場合です。)

それを超えたら、消耗品と思ってもよいと思いますし、パソコン自体もダメになってきますから、それが寿命だと思っていますけどね。
ノートパソコンは一度買ったら後生大事に使えるものではなく、消耗品ですから。

ノートパソコンの場合、2~3年で買い替えるものと思っていますので、その間使えればよし。と考えていますよ。
あとは、新しいレッツノートの様に、もともとの交換バッテリーの値段が安いものを消耗品として使うという方法もあります。

この回答への補足

ご回答頂けたのはありがたいですが、そちらのおっしゃる様にPC購入売価がここ最近の様に3.4万で買った海外製PCとか国産の企業向けPC等、実売価格が安い物なら考え方によってはBATは消耗品と割り切れるでしょうが、売価が安いとはいえ国産PCなら安物でも品質が良い、信頼性等重視しユーザーに使ってもらってる以上はBATは消耗品と簡単に割り切れないのでは・・・ 

補足日時:2012/06/27 22:39
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