プロが教えるわが家の防犯対策術!

ESで『得意分野』と『不得意分野』を記入する欄があります。

そこで私は

『得意分野』…アルバイトの経験から接客などが得意。特に~に気を付けて応対するようにしている。

『不得意分野』…長時間座ったままの作業が不得意。パソコンの資格の勉強をして改善しようとしている。

という風に書こうと考えているのですが、どうでしょうか?

それとも学問の得意分野と不得意分野を書いた方が無難でしょうか?


また、就職状況を記入する欄があるのですが、まだ結果待ちのところや受ける予定のところなどばかりです。
これは名前を箇条書きするだけで構わないのでしょうか?


意見をいただければ助かります。

A 回答 (2件)

一般的には、不得意分野は晒すべきだと言われています。


ただし
・犯罪歴のようなリカバー出来ないものを晒すべきではない
・それを把握できているという事実が大事(モノゴトを客観的に見られると言う事)
・それに対して改善策を実際に打ち出していると言う事(消極的だと思われることはマイナス)

例えば忘れやすい人なら
「私は物覚えが悪いのがマイナスポイントです。そのため、私は何事もメモを取る癖を持っています。
またその日中に必ず見直すようにしています。その結果・・・」のような感じで書く。
状況把握と改善意識です。

学問のことを書いてもいいけど、重要なのは相手が何を望んでいるか?
相手の企業体質などを見て選択するべき。

就職状況は正直に書いたらいいよ。
ただ業界がばらばらだとか、大手ばっかりだとやる気を疑われミーハーだと思われるから、同種・同レベルの業界を大目に書いたり、その辺を上手く書くべき。
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こんにちは。

就職活動本当に大変ですよね。
私が経験して考え付いたことですので参考までに。


ESはたくさん書いて何度も失敗して、自分なりの正しき道を見つけることが大事かと思います。
どれが正しくてどれが間違いかというものは決してありません。
なので失敗を恐れてはいけませんよ!
ES等の書類選考が通過した時、面接官にしっかりと自分のプレゼンが出来るのであるならば素晴らしい答えになりますし、説明の出来ないものならば間違った答えということになるわけです。

会社によって欲しい人材は様々で、あなたのような人材を求める企業があれば、あなたとは逆タイプの人材を求める企業があるでしょう。
いくら頭が良くて、資格がたくさんあっても企業が求めるものを持ち合わせていない限りは受かることはありません。
自分が望む企業があるのなら説明会に参加するなど、そこの会社の情報を徹底的に調べ尽くしましょう。
(私の経験上、余裕がある時は説明会を進行する人物の特徴や簡単な性格分析などもして照らし合わせていました。)
ぼへーっと参加して資料をもらうだけでは非常に勿体無いです!
質問は細かなものでもどんどんしていく積極性も大事になってくると思います。
顔だけでも覚えてもらえたらそれだけでお得だと思いませんか?


まだ時間があるわけではありませんが、無いわけでもない時期だと思います。
可能性は無限大です。
本命の企業に採用されるにはたくさんの企業に応募し、成功するためにたくさん失敗しましょう。
私は50社近く応募し、ESも書いてきましたがほとんど失敗して本命の会社にいます。
失敗と時々の成功から自ずとパターンが見えてくるようになって道が切り開かれるはずです。

成功を自分の手で掴みとって下さい。
心より応援申し上げます!



ご存知かもしれませんが私がES製作で役立ったサイトをご紹介します。
お役に立てるかどうかわかりませんが、参考程度に目を通してみてください。

http://www.reportreport.jp/
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