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住宅購入において質問です。

契約書に明記されている「融資承認」とは何を指しているのでしょうか?
契約解除に関わる事項として、承認の期日の設定がしてあります。

本審査(今月初)も通過、本来なら昨日融資実行、今月末には引き渡し、でしたが、住宅会社の100%ミスで融資実行が不可能になりました。
しかし、住宅会社側は、「現実的には融資承認されていなかった、白紙解除にあたる」と話しています。日付に関しても「客を守る為、手付金を返金できるようにする為、今回はこの日付は関係ない」と言います。
※その日付までに融資承認されなかったら白紙解除で手付返金される、という話で理解しています。

私達は「本審査通過」が「融資承認」と認識していました。説明を受けた際も、「その日までには審査結果が出ますよ」といった話もありました。

しかし、住宅会社側は、融資実行前に金融機関が行う最終チェックがそれだと言います。最終チェックにしても日付が決まっているわけでなく、金融機関の都合次第です。

さっぱり意味がわかりません。

認識違いでしたら、教えて頂きたいです。

どうか宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

>契約書に明記されている「融資承認」とは何を指しているのでしょうか?



融資承認(貸付決定)通知書の発行日付です。
住宅ローンの申し込みを行い+金融機関が審査を行った結果+融資する事に決定した日付ですね。
つまり、本審査通過日です。

>住宅会社側は、融資実行前に金融機関が行う最終チェックがそれだと言います。

まぁ、不動産業界は「何でもあり」です。
契約不履行で、莫大な損害賠償責任を負う事は避けたいですからね。
都道府県の消費者センター、国の国民生活センターで相談する必要もありますね。
人生で一番高価な買物ですから、慎重に対応しましよう。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

本当に何でもありですね。
こちらで質問をさせて頂き、先方の本当の言わんとする事が分かりました。

営業担当のミスによる、申請違いが発端で現状に至っています。先方は100%、営業担当ミスを認めています。(営業担当自身が間違った認識をしていた)
※ちなみにローン代理店は住宅会社の子会社で、契約時に、一緒にいました。

しかし、ローン申請をしたのは当方であり、正しい申請であれば承認されなかった。なので当方が虚偽申請をしたから、即時解約される事案である。しかし上記のように事の発端は、営業に寄るミスである事から、返金義務のない手付金を返金及び白紙解除。という話なら収まります。


また対策を練ります。


本当に有難うございました。

お礼日時:2012/06/22 15:50

大変でしたね。



「融資承認」の認識は間違っていないと思いますよ。

最終的に、物件の引き渡し日が延期になっただけで済むのでしょうか?
それとも、売買そのものがとりやめになってしまうという事なのでしょうか?
こんな無茶苦茶言ってるという事は、後者なのでしょうか?


住宅会社も、個人客は素人だからと甘く見て無茶言う方も多いので、
「宅建協会に相談に行ってくるので、経緯を書面で出してほしい」等
言ってみてはいかがですか。
宅建協会でも消費生活センターでもどこでもいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

認識が違ってない、という言葉にほっとしました。

それと共に、先方の本当に言わんとする事が見えてきました。
また対策を練ります。

本当に有難うございました。

お礼日時:2012/06/22 15:38

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