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林道やコースを走る時、スタンディングで走ってるのですがコーナーを曲がる時
無理な体勢をとるので膝周りがきついです。
とくにきついコーナーは、バイクを倒す時イン側の足が邪魔をしてる感じで
素直に倒れず曲がれません。連続の左右のコーナーも遅れがちになります。

よりクイックに、倒す動作、無理のないくるぶしグリップをするにはどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (18件中1~10件)

#17です。


スミマセン!肝心なことを書き忘れました。
ご存じかもしれませんが、抜重+アクセルオンをキッカケとしたテールスライドだけでなく、4st乗りなら抜重+アクセルオフでのテールスライドによるコーナーアプローチも有効ですという事を書き忘れてました。ちなみに私は得意ではありませんでしたが・・・(^_^;)
まぁ~ぜひともイロイロ試してみて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おもしろそうです。抜重も奥が深いです。コーナーリング中、アクセルオンでリアが横滑り
しすぎるのを少しフロントよりに荷重してあげるだけで前に進むことがありました。
スタンディング、シッティング、抜重、他考えれば考えるほど寝れなくなります。
これがいつか本能でできるようになれればなと思います。

お礼日時:2012/07/10 19:52

すでに引退してツーリングonlyになってしまいましたが、エンデューロレースに10年くらいドップリとハマったオフロード大好きオヤジです。


みなさんイロイロと書き込みされていますが、実は私は現役時代からスタンディングを多用するライディングで、ここに書く内容はほかの皆さんとちょっとだけ違うかも知れませんし、本来のオフロードのセオリーと若干違うかも知れませんが、お悩みになっている解決のヒントになれば幸いかと思い書き込みさせて頂きました。

もともと私がスタンディングを多用するようになったキッカケは、昔はエンデューロというと4時間レースが主流で、そこを一人で走り切ろうと思うと、特に草地のレースだとレース後半にコースが荒れてしまいシッティングでは体力を消耗するし、なんといってもケツが痛くなるという事と、4時間もの間コーナーでシッティング&ストレートでスタンディングを繰り返すとまるでバイク上でスクワットを繰り返しているかのごとく体力を消耗してしまうので、やむなくスタンディングのままで曲がれるコーナ-は座らずに曲がるとスクワットが1回少なくて済んで楽ができるのでそのような走りになったのが発端です。
私の場合、最初は高速コーナーから試し始めて、次は中速コーナー、そのまた次には低速コーナーまで範囲を広げて、最終的にはどこでもスタンディングのままでそこそこ走れるようになりました。
でもひとつ注意しておきますがスタンディングでのコーナリングに拘るのではなく、どこのコーナーでもシッティングでもスタンディングでも走れるようにすることによって、そこの路面コンディションに応じて選択肢が増やせるようになるのが理想形ですので、そういう気持ちでスタンディングの練習をした方がいいと思います。
スタンディングによりバイク自体の重心位置は下がり安定しますが、たぶん慣れないと目線の位置が上がり恐怖感が先に立つと速くは走れないと思います。でも慣れれば(結果的に)同じようなレベルで走れるようになると思います。結果的にというのは「疲れない」とか「コーナーの先が見やすいから転倒のリスクが低くなる」とかいう二次的な要因も含みます。

それとスタンディングでリーンアウトをとろうとしてうまくいかないようですが、リーンアウトは必須ではありませんのでもっと柔軟に考えて下さい。
私の場合スタンディングでのコーナリングは多くの場合リーンウィズです。タイトコーナーではリーンアウトも使いますがその場合は極端な場合ほぼ外足のみで立ってます。スタンディングの最大のメリットは前後の加重移動が行いやすいということですので、リーンウィズのままで構わないのでうまく前加重(というよりはリアの抜重)ができればリアステアでバイクの向きを変える事ができます。慣れれば4速5速という高いギアのままオーバースピードでブラインドコーナーに突っ込んでしまった場合でもリアの抜重+アクセルONでリヤタイヤをスライドさせて向きを変える事ができます。
スタンディングでのコーナリングの場合、どこかにリアタイヤを当てるか轍をトレースしない限り、基本的には多かれ少なかれ必ずリアを滑らせていますし、コーナー立ち上がりでリヤタイヤの一番トラクションのかかる位置に加重移動することでグリップを復活させています。

それとここからはオマケですが、スタンディング多用のライディングで大事なのはハンドル位置です。低いハンドル位置はシッティングでハンドルが抑えやすいですが、スタンディングでは腰が痛くなります。高いハンドル位置はシッティングでバイクが抑えづらいですが、腰が痛くなりにくいです。
だから自分にとって一番いいハンドル高さを見つけないと、いつでもどこでもスタンディングで走るというのは難しいと思います。
私の場合は体をまっすぐにして立ったまま体を曲げずに頭(上体)をハンドル上部まで持ってきた時に腕が伸びてちょうどハンドルが握れるくらいの位置までハンドル位置を上げます。
ハンドル位置を上げるにはこんな部品もあります。
以下のHPから「ハンドルクランプ」→「バーライズキット」を選んでください。
http://www.dirtfreak.co.jp/products/zeta/index.h …

長々と書いたワリにお役にたてたかどうか判りませんが、イロイロやってみて走り方の選択肢を広げるのはいい事だと思いますのでドンドン試してみて下さい。
ではよいバイクライフを!

この回答への補足

訂正
>ただこの状態でのコーナーはスタンディングです。

シッティングです。今思えばスタンディングでフロント加重のリアを滑らす感じで切り返して走れば
おもしろかったのかも・・

補足日時:2012/07/08 18:46
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
昨日、雨の中、水たまりあり、ぐちょぐちょのマディの中1日走って来ました。
今までマディ、特にゆるゆるのマディ、水の中は恐くてアクセルをすこし開ける程度でした
みなさんのような走り方はまだまだできていませんが、スタンディングで走れるように
なって、アクセル全開で飛ばせるようになりました。ただこの状態でのコーナーはスタンディングです。疲れるまでは、水しぶきが体全体にかかる感覚は本当におもしろかったです。疲れた後(精神的にも)は、リアの踏ん張りが利かず滑り、体重移動もできず前に進まず
の何重苦でおもしろくなくなっちゃいました。

scene1yzさんが言われるように、今回コーナーの度にスクワットしてる状態でした。コーナーを回ってからすぐジャンプ台があるようなところでは、どうしてもワンテンポスタンディングに移行するのに遅れます。(シッティングジャンプはまだできません)
そして疲れます。適材適所でスタンディングの良さを生かせるように、scene1yzさんの
スタンディング方法をマネしてもっと速く上手く走りたいと思います。
またスタンディングがしやすいハンドル位置を教えて頂きありがとうございます。
オフロードが楽しくて楽しくて溜まりません。

お礼日時:2012/07/08 12:14

もう私の回答は見たくもないでしょうけど、向上心がある方と見込んで書きますので、読んでみてください。



No.6の私の回答は経験が多くないと言う私の意見を素直に聞けなかったというだけで、スタンディングが万能でないと言う論旨では経験者の方の意見と相違ないということは気づいてますか?
「そーらみたことか」と言いたいのではないです、頭が固いと書きましたが再度それを指摘したいのです。

バイクに限りませんが、知れば知るほど自分が知らないことが多いと思い知るものです。
何事もずっとずっと勉強です、意固地になった瞬間、成長は止まります。
私の6の回答を読んで少しでも「そういうこともあるのかな?」と思いましたか?
私の回答は完全でなかったと思います、しかし方向性は間違ってなかったわけです。
でも意固地になってそういう方向性の示唆を、受け入れることができなかった、そんな姿勢は成長の妨げでしかありません。

私はロード畑でしたが、何か少しでもうまくなるきっかけや情報がないかと、当時はネットなどなかったので、いろんな方法で接触する機会を求めていました。結局成功はしませんでしたのでその努力が実を結ぶことはなかったわけですが、現役から遠く離れた今も、バイクに教えられることが多いです。
今の乗り方はメインバイクであるデイトナ675の要求を反映したものです、そういうことが出来るのも当時からの姿勢が正しかったと言えるからと思います。

自分は考え方に柔軟性が足りないと言う自覚がもしあれば、それを意識して変えていく努力をするべきです。

逆に、この書き込みを読んで「そんなことはない、この的外れな回答者からは得るものはない」と切り捨てるなら、それこそ私の指摘は正しかったことに他ならないという証明です。

返答は不要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あれから、考えを治しました。適材適所にあったライディング、それが本能でできれば
一番なんですが、いろんなことを吸収していきたいと思います。

お礼日時:2012/07/08 11:46

悩んでおられる内容が、おぼろげながら見えてきたような気がします。



整理してみますと。
オフロードでの走行はスタンディングが基本です。
前にも書きましたが、体がバイク(サスペンション)の動きの邪魔をしないように、又、体もサスペンションとして機能させることが重要で、そのためにはシートに座っていてはバイクの負担が増えるばかりですので、スタンディングが基本になる訳です。

次にスタンディングでのターンについてですが、一度ステップに真っ直ぐに立った状態でバイクだけ傾けてみてください。
トライアルバイクでは、45度近くまで傾ける事が出来ますが、エンデューロバイクでは精々15度程度が限界でしょう。
これは、トライアルでは足を地面に付けず、極低速でターンをするのにはバイクを足の間で傾けないとターンが出来ない為、それに適した構造になっています。
対してエンデューロでは足の間でバイクを傾ける程低速走行することを前提とした構造ではありません。
という事は、ステップに立った状態でバイクだけを傾けることは構造上出来ないという事です。
なので、スタンディングでのターンはバイクと体の中心線は同軸上においてターンする事が基本。
更にタイトなターンで、よりバイクを傾ける必要がある場合のテクニックがアウト側のステップとシートでバイクをホールドしてターンする方法。所謂シッティングターンとなる訳です。

エンデューロレースなどで利用されるクローズドな林道コースでは、確かに巾が狭く、路面も荒れて、ターンのラインも限られているようなコースでは、おっしゃられているようにスタンディングでターンします。
そんな状態でタイトなターンもクリアしなければいけません。
でも、バイクは倒せません。
たぶん、このような場面で悩まれているのではないでしょうか?

このような場合のテクニックはバイクを倒すのではなく、轍の側面や、路肩をバンクとして利用し、速度を落とさずクリアする方法と、フロントを浮かし気味にし、障害物(ちょっとした岩や轍)を利用して後輪を障害物にヒットさせて後輪だけでターンする方法があります。
全てスタンディングです。

要は、コースの路面だけではなく、路肩の壁や轍等、ありとあらゆる物をすべて利用することが速く楽に走る秘訣です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
悩みが晴れたような気がします。
バイクの構造上スタンディングでの傾けには限度があるってことですね。
限度を超えた場合は、シッティングの方が有利だということわかりました。
ターンに関してできる技術を、また路面状況に応じて対応できる技術も
これから頑張って見に付けたいと思います。

お礼日時:2012/07/04 21:38

私が質問の本題から離れた回答


(シティングのほうが安定する)と書き込んでしまったために、
シティングとスタンディングの優位性に対する論議になってしまったようです、
申し訳ございません。

本題に戻ってスタンディングでのコーナーリングいついて回答します。

紹介された動画のターンの動きは、最後の部分で後輪を浮かしていますが、
1 前輪に加重して後輪を浮かす(ブレーキも使用しています)
2 後輪が浮いた上体でバイクの方向を変える
3 後輪が着地してからトラクションをかけて加速

スタンディングでコーナーをリズミカルにクリアするには後輪を浮かすほどの脱重を使用します。
ステップの付け根を両足で挟んで後輪に加重、またはギャップを利用してリアサスを縮めます。
その状態からサスが伸びようとする力にシンクロさせてバイクを挟み込むように飛び上がります。
フロントブレーキを同調させれば後輪は高く持ち上がります、(ジャックナイフ、)さらに強く握れば前方へバイクごと転倒します。
実際には数センチも後輪が上がれば十分ですし、加重が抜ければ接地していてもかまいません。
浮き上がった後輪をコーナーの外側に着地させることでバイクは小さなコーナーでも簡単に向きを変えることができます。ジャックナイフターンを利用したコーナリングです。
後輪が接地した状態でも後輪に接地圧がかかってない状態ならば摩擦力はほとんどありませんから、簡単に遠心力で後輪は外へ流れ、バイクの方向は変わります。
このようなコーナリングをするためには、体重(体の重心)をリアに移動した後、急激に上方へジャンプ、コーナーの外側へ移動しなければなりませんからスタンディングで行います。

スキーの経験があればわかりやすいのですが、モーグルなどではテールを浮かせてトップだけでターンを行いますが、その感覚です。

125ccかトライアルバイク,競技用のように軽いバイクならば、スタンディングでゆっくり走りながら前ブレーキ無で後輪を浮かすことができます。
(250ccになると体力が必要)
平坦な場所で歩くほどの速さで、ステップの上でバイクを挟みながらジャンプしてみてください。
このときバイクの後輪を左右に振ってアクセルを開ければ簡単にターンが可能です。
慣れてくれば、リズムに乗って左右交互に後輪を外側に振れるようになります、

スタンディングでコーナーを抜けるには、高いバランス感覚が必要です。
子供のころから親子でMXに参加してたり、BMXでハーフパイプで遊んでたような人は、スタンディングしたまま、ブレーキターンからアクセルターンで何回もグルグル回ってそのままウィリーでまたグルグル回ってノーズウィリー(後輪を浮かしたまま走行)ジャックナイフターンをしてしまいます。
私などその中のいくつかは、個別にはできますが、何度も足を付いたり、転倒したり、シティングしなければなりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ジャックナイフのような、後輪を浮かして向きを変える方法も一つの方法ということ
教えて頂きました。
ただこの方法は、減速しすぎるということはないのでしょうか・・?

お礼日時:2012/07/04 21:33

以前MXをやっていたオフロードフリークです。



質問者様は、スタンディングという技術、もっと言うと、理想・虚像を混同したスタンディングという技術に、がんじがらめになって居られるご様子。

自身の崇高な目標としての、スタンディングによるレベルアップを望むのは素晴らしい事ではありますが、ややもすると、風車に突進する騎士の如く、世間の常識からは逸脱した志向となってしまいます。

しかしスタンディングの低重心等々によるメリットの認識はもっともな事だと思いますし、色々とご自身で考察する姿勢も敬服する次第であります。

他の皆様も書かれて居られる様ですが、提示の動画の様な走りをしたいと思われるなら、スタンディング云々は一度忘れて見てはどうでしょうか。世間一般に言われている基本練習からもう一度始められた方が良いでしょう。その中ではコーナー攻略等々で、スタンディングもありシッティングもありの練習内容になると思います。

いかに速く走るか。それは理論なしでは追求できませんし、実践なしでも追及できません。基本練習を行ないながらのトライ&エラーの繰り返し。スタンディングもシッティングも思い存分走れるようになってから、質問者様の思い描く、スタンディングを主体としたRun Fastを実践してみてはいかがでしょうか。

また、周りの方々がそれを推奨し、ご自身もその影響を受けているなら、ある程度走れる様になってから、その疑問・質問を思い存分ぶつけてみてはどうでしょう。その方々もスタンディングによるRun Fastには一家言持って居られると思います。ご自身が基礎練習を積む事でレベルアップすることにより、その違いを認識し、より一層アドバイスも役に立つものと思います。

抽象的な回答となっていますが、回答の返信などの内容から、実践と理論がシンクロしていないように感じております。レースに限った話ではありませんが、Fun Rideを楽しむ為には、基本は本当に大事です。そしてそこからの展開としてのスタンディングを主体としたスタイルが生まれてくるのだと思います。

一般的な基礎練習の参考資料として。
「渡辺 明のベストテク」などは理論もよく説明されていて、DVDも出ていますので、参考に見るのも面白いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分の知識のなさが、みなさんにご迷惑おかけしてることだと思います。
基本練習に励んで、その中でスタンディングのメリット、デメリットを把握し
シッティングとスタンディングでベストに対応できるように頑張っていきたいと思います。
推薦DVDも機会があれば見てみたいと思います。

お礼日時:2012/07/04 21:23

林道、安全、と来て、そこは公道でないから???


はあ?なに寝言言ってるの?って言うのが正直な感想です。

嘘なのか言い訳なのか妄想なのか?

クローズドなら安全もくそもないわけで。

あなたの言う林道とはクローズドであるとは、論旨からとても思えません。
クローズドコースでは転ばない走り方を求める、と言う方向性を「安全」とは表現しないからです。
「安全」とは「公道」で事故を起こす可能性を排除する、と言うの意味ですから。

まあ、なにを言っても聞かないのでしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
誤解があったようです。また、こちらの説明不足もありました。
クローズドの林道です。人も入ってきません。バイクのみ入れるコースです。
こうした場所で、ガレ場もあり、溝あり、凹凸あり、フラットな場所もありの道ということで
お願いします。
以上、不愉快にも思われたのかもしれませんが、技術の話を焦点にしたいのでご理解お願いします。

お礼日時:2012/07/03 20:43

>林道の場合、シッティングよりスタンディングの方が安全にそうこうできると自分は


思っています。

勘違いです。

>上手い人、速い人は、特にオフロードではまねをするべきだと思っています。

それはクローズドでの話、公道では自分の技量を超えない範囲でできることをやる、それが基準です。
オフならなんでも許されると思ってませんか?林道でも他者を巻き込んでしまうような危険性があれば、それはけしてやってはいけないことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
技術の話からモラルになっています。
ここでの話しは、クローズドの人が入らない、有料でバイクだけが走れる林道コース、コース
の話です。
技量を超えない範囲は、いつになっても上手くなれません。時には超えることも
必要だと思っています。それには基本の積み重ねも必要だと思っています。

お礼日時:2012/07/03 19:32

それと、追記になりますが、速い人が教えるのがうまい人とは限りません。


速い人で自分のスキルのレベルで話しをする人は、相手が出来るかどうかとは別問題だったりします、大学の数学科の学生が中学数学の家庭教師がうまいかというのと同じです。

林道でスタンディングで高速コーナリング?うまい人ならスライド量をコントロールしながらなにがあってもよけるのかもしれませんが、それをあなたが出来るの?ってことです。
高速でなくてもタイトターンでスタンディングで、不意にハイカーが歩いていればどうやってよけますか?思わずブレーキング、いや、スタンディングではFブレーキに触る暇があるかどうかさえ疑わしいですが、それでもフロントのグリップ限界ぎりぎり超えそうになるはずです、超えればスタンディングでは足を出せずに転倒ですよ?

あなたがやろうとしてることは、4輪なら公道ドリフト、オンのバイクでは峠で膝すり、そういうことなんだと思います。うまい人ならできることでも、それを真に受けて真似るのがベストとは限りません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
スタンディングの良さは、遠くを見渡せることです。また上半身がより自由にうごかせることです。
スタンディングのデメリット?を話されていますが、シッティングにもデメリットは
あります。林道の場合、シッティングよりスタンディングの方が安全にそうこうできると自分は
思っています。

上手い人、速い人は、特にオフロードではまねをするべきだと思っています。

お礼日時:2012/07/03 19:11

タイトターンでは座る、それしか言うことないと思うのですが。



>頭が固いと言われたらそれまでですが、鈴○さんと同じレースに出る人たちがスタンディングを自分に勧めてくるのには訳があると思っています。

動画見たでしょう?EDのワールドチャンピオンがタイトターンでは座ってる、なのになぜそういったところでスタンディングしようと思うのですか?
ED王者は座ってるけど、君はスタンディングをやりなさい、と勧めてくるのでしょうか?

どうしてもやりたければ、直線と同じようにバイクと一緒に倒れる、そうするしかないのは明白です、あなたの掲示した動画でもそうでしょう?

ここで皆がタイトターンでは無理、向いてない、と言っても「いえいえ是非教えてください」と繰り返すのは、頭が固いとしか言いようがないです。

その「鈴○さんと同じレースに出る人たち」に直接聞けばいいのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
無理だから諦めたらそれまでです。ちょっときついコーナーだから座ろう
じゃ上手くなれません。とにかく自分は上手くなりたいと思っています。
頭が固いとか馬鹿にしても別にいいです。
ただ、ここで質問したことでスタンディングでのコーナーの姿勢の方向性は少し分かりました。

お礼日時:2012/07/03 19:00

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