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病後の転職活動で、志望動機に病気のことを書くべきですか?

前職中、体の関節が痛くなり、思うように動けなくなり、退職、療養しなくてはいけなくなりました。
現在、回復し、就職活動中です。

書類提出で、以下のことに悩んでいます。


●職務経歴書や履歴書の志望動機に、病気のため退職、療養のことを書くべきでしょうか?


正直に書き、現在回復し、前向きに転職活動をしていることをアピールした方がいいのでしょうか?

病気のことを書くと、健康面で不利となり、このことで書類審査で落とされる確率があがりますか?
(実際、書類審査はなかなかとおりません)

約3年のブランクがあるので、逆に、何も書かないと、担当者は不審に思うでしょうか?


(前職は、体力を使う仕事で、関節に負担のかかる仕事でした。
病気は回復しましたが、前職のような極端に負担のかかる仕事は、無理です。
極端な力仕事でなかったら、問題はありません。
ですから、職種が変わることになってしまうので、余計に悩んでいます。)


いつも悩み、どうにか乗り越えたいと思っているので、アドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

●職務経歴書や履歴書の志望動機に、病気のため退職、療養のことを書くべきでしょうか?


私なら書きません。
退職理由は一身上の都合とし、空白期間はそのままなにも記載なしです。
面接で聞かれたら、事実をそのまま話します。
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正直に書いたほうがいい場合もあるし、書かなかったほうがいい場合もあるし会社の判断次第ですから、自分の判断でしてください。

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