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父が亡くなりその相続税の申告はだれに頼むといいのでしょうか?
小さな会社をやっており、顧問の公認会計士がいます。
その人がいいのか、友達で税務署から出て税理士をやっている人がいます。どちらがいいのでしょうか?

A 回答 (5件)

とりあえずは公認会計士がおすすめです。


個人情報は漏れない方がよいこと。
これが第一です。
しかし、相続税分野に詳しくないと、相続税は結構特殊で、間違うと金額もずいぶん違うので、その辺が鍵だと思われます。
公認会計士にいったん相談したらどうでしょうか?
そうすれば、得意分野でなければそのように回答して来ると思われます。
また、ネットワークもあるでしょうから、紹介もしてくれるかもしれません。
いずれにしても、会社の決算書類やそれに関わる色々なことを結局はその公認会計士に相談することになります。
いずれは他に頼んだことが解ってしまうので、後から他に頼んだことが解るよりも最初からオープンが良いと思います。
公認会計士が他に頼んでくださいといった時点で、友人に頼むべきです。
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この回答へのお礼

皆様、色々ありがとうございました。
この意見を参考にして兄弟で相談して決めたいと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/05/14 23:34

顧問の公認会計士の方がいいのでは。


すでに会社の内容にくわしく、改めて説明する事柄が少ないからです。
また、友人は気楽ですが財産等を全て明らかにすることを私は奨めません。
税務調査に行っていたといわれますが、税務署の職員でも所得税等に詳しい方又、相続税に詳しいと担当によって異なります。
税理士の場合も何を中心に業務をしておられるかによって対応が変わってくると思います。
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ご愁傷様です。


お父様が会社を経営されていたとのことですが、場合に
よってはその顧問をされている公認会計士の方がお父様
の生前に相続対策等をされているかもしれませんね。
ですので、その辺りも確認されて、それから最終的には
能力と信頼できるかで決めた方がよいかと思います。
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実務面では税理士の方が経験が多く知っていると思います。


公認会計士も、税務面の知識としては有っても、実際には経験は少ないでしょう。
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相続税のことは、通常は税理士の分野ですが、公認会計士でも、もちろん出来ます。


家庭内の財産の状況をすべてオープンにするわけですから、その件でどちらに依頼したら、後々問題がないかを基準にして、手数料の金額も参考に、決められたら宜しいと思います。
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この回答へのお礼

やはり通常は税理士の分野なのですね。その税理士さんは国税局にいて自分で税務調査にも行かれた事のある方なのです。細かい事はやはり税理士さんなのでしょうね。

お礼日時:2001/05/14 11:57

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