本業ではない不動産所得の申告

本業以外に少額の不動産所得がある場合、
税務署で不動産所得用の決算書をもらってきて
一般用と不動産用の二枚の決算書を提出する
本業の一般用決算書で10万円の青色申告特別控除を受けるので
不動産用の青色申告特別控除額は空白にして、
所得金額は青色申告特別控除前の所得金額と同額を記入する

以上で合っていますか？間違っていますか？

質問者からの補足コメント

• 上のお礼文の最後は
  これでいいのでしょうか
  です。
  間違い、失礼しました。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2024/02/15 17:36

No.3 ベストアンサー 回答者： hata。79 回答日時： 2024/02/13 00:13

一般用（事業所得）用決算と不動産用決算がある場合には、青色申告特別控除は不動産所得から控除して、その残りを一般用（事業所得）から控除します。

例　青色申告特別控除額が６５万円の場合
　１不動産所得　４０万円
　　青色申告特別控除４０万円　
　２事業所得　　２００万円
　　青色申告特別控除　２５万円

「本業」と言われてる所得で青色申告特別控除額が１０万円なら、同額を「不動産所得」から先に引きます。

この回答へのお礼

お礼が遅れてすみません。
回答ありがとうございます。
不動産所得の方を優先的に控除するのですか。
不動産所得の方で10万円控除したら本業の方は控除がゼロ
これでいのでしょうか。

お礼日時：2024/02/15 17:33

No.2 回答者： YukihoAkasaka 回答日時： 2024/02/12 23:31

本業が給与所得者かどうかで話が変わってくると思いますが、その辺は？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
本業はサラリーマンではなく自営業です。

お礼日時：2024/02/15 17:38