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資格などはなくて、自動車工場で働いていた人でもないですけど、車を直せる人が居るので、その人にお金を払って修理をお願いするのはどうなのでしょうか?以前、原付の修理をお金を払ってお願いしたら走れるくらいにしてくれました。しかし、同僚にこのことを話したら、ちゃんとしたところで直してもらわないとダメだよ。と言われました。なので車の修理を頼むのはやめたほうがいいでしょうか?
法律などに触れるのかどうかも教えてもらいたいです。

A 回答 (13件中1~10件)

べつにきちんと整備できれば問題ないですけど、厳密には整備士でないといじってはいけない部分とかあります。



ようは、その後整備不良がきっかけで事故などの問題にならなければ大丈夫です。暗黙の大丈夫ですって言うほうがいいかな^^

そのダメだよ~~っていうアドバイスは、安全性を考えたらやめたほうがいいという意味でしょう。

その直せる人が営利目的で無資格で整備を事業としているなら、それは罰せられます。


ようは自己責任です。所有者の判断次第です。

ブレーキパットを自分で交換する人もいますが、整備士でないと本来はいじれません。

でも自分で交換したからといって罰せられることは無いです。それで車検も通ります。

整備不良で事故起こせば話は別ですけど。

あと交換技術があるけど資格無い。でもそれを内緒で副収入の仕事にしちゃおう~~とかは、罰せられます。
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資格があろうが、なかろうが、キチンと直してもらえるのであれば問題ないと思います。



私は父親が元気な頃は、なんの資格もない父親に車もバイクも修理してもらってました。
父親の手におえない事だけ修理屋さんに頼んでいました。

PC詳しい素人さんにPCの修理を頼んだり、美容師じゃないけど器用な友達に髪をカxットしてもらったり。。と資格は関係なしに頼みごとする事って普通にありますけどね。

安くあがって信頼おける人であれば、全然問題ないと思いますけど。
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No.8です。



>逆に、バス会社やタクシー会社の社員整備士が自社の車の分解修理を行なっても
>問題ないのではないかと思います。

と書きましたが、これは調べて見ると整備事業にあたるようで、届出が必要みたいです。

訂正しておきます。
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法的に一般の方が分解してはいけない部分は、


プロペラシャフトや、ナックル、ブレーキ、エンジン本体、など、
重要な機関部分です。

したがって、修理する場所によっては、法に触れることもあれば、
DIYの範囲である場合もあります。


それよりも、そんな、小さなことを「法的に・・・」なんて心配するくらいの、
心配性ならば、ディーラーさんで修理されるのが一番良いんじゃないですか??
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その人の修理の不具合が原因で人を死なせた時にsiritagari-allさん自身が償えるなら好きにすればいいんじゃないですか?



自己責任ってそういう事なのでは?
自分に都合のいい自己責任ではなく社会的にお考えになって下さい
言い訳などせずsiritagari-allさんが起こした事故として処理して下さい


プロって「そういう責任も請け負ってる」って事ですよ(「空飛ぶタイヤ」というドラマを見てみると良いです)
その為にPL保険や賠償保険も入ってたりします
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当方素人なので、間違いもあるでしょうが宜しくお願いします。



さて、まずは分解整備について書きます。
基本的に”業法”というものの位置づけの理解が必要かと思います。

<営業業務として行なう場合>
分解整備を業務として委託をうける場合には、自動車整備業の届出が必要です。
つまり、それを生業とするのであれば、自動車整備業の届出をしなければ法律
違反という事です。
よって、個人が自分の車を分解修理しても問題ありません。※
逆に、バス会社やタクシー会社の社員整備士が自社の車の分解修理を行なっても
問題ないのではないかと思います。

では、今回の件です。

修理してくれる人(個人)にお金を払って修理してもらうことはどうかというと、
払う側は法的には問題ないと思います。

ではその修理してくれる人が法律にひっかかるかというと、その人が業務ではなく、
個人のお礼の範囲でたまに修理をする程度の人であれば問題ないかと思いますが、
明らかに商売の形態で営業を行なっているのに、自動車整備業の届出を出していない
場合は法律違反です。

。。。。というのが素人の見解です。

どちらかというと、法律関連のカテゴリに質問されたほうがよいかと思います。
一方、修理を任せるかどうかは、その相手のスキルと、任せる作業の内容だと思います。

オイル交換やワイパーのゴム交換などであれば、危険性は少ないですが、
運転に関わる重要なものについては、うかつに任せないほうが良いです。

※<業法とは別に自分の車を自分で分解整備する場合の規制(以前の話)>
H10年の法改正で、それまでは自分の車を分解整備したあとに国の検査を受けなければ、
ならなかったのが受けなくてもよくなり、自分で分解整備してもOKになっております。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/vatabo/tyotto11.html
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整備士です。

検査主任と電気装置整備士もってますが、無資格でも整備自体を行うことは違法ではありません。ただし業務として行うと違法となります。この辺の法的判断は私にははっきりとつけられませんが、依頼する人が日常的に整備(個人の趣味の範囲で行っているとか)を行っているのであれば、有る程度の信頼は置けるかもしれませんが、年に数度程度とかの経験であるなら、私なら依頼しません。習うより慣れろは有る意味で正しく、日常的に行っている作業であればミスも少ないのです。また、最近の自動車のように高度な電子制御が各部に使われている自動車では、ちょっとした手順の違いで正しい結果が得られなかったり、装置自体を破損する可能性もあります。プロであれば整備のためのマニュアルも持っていますし、それぞれの機構について車種ごとに気をつけなければならない事柄も知っていますが、アマチュアでは一般には公開されないこれらの情報を持っているとは考えにくいですからね。

修理する部位にもよるでしょうけれど、少なくても操舵系統・懸架系統・制動系統は事故に直結する可能性があることを考えた上で判断しましょう。たとえエンジンが壊れても立ち往生するだけですが、ブレーキが壊れたりハンドルが利かなくなったり、サスペンションが壊れたりは、自分自身だけでなく他人を巻き込んで重大事故になる可能性があるので慎重に判断すべきです。
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ブレーキ関係等の重要部分は使用者以外の無認可工場が触ってはダメだった様な


その他は貴方からみた その人の普段からの信用度で決めたら良いと

いい加減な人間は何をさせてもいい加減、
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まあ、仕事としてお金を取るようだと法律に触れます。


ただ、無報酬でやるなら別に問題ないです。自分で自分の車をいじっても問題にならないように。
ただし、それが原因で事故になったり故障したりしても何の保証も無いと言うことです。
修理というのがどの程度の物なのかでも変わりますね。エンジン本体やサスペンション系だときちんとした整備道具が必要になります。オイル交換とかなら問題ないでしょうけど、重要部品(ブレーキやエンジン)はさすがにやめた方が良いでしょうから。
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法的にはOkです。


修理をする人が継続的に修理をしていると違法になりますが、
たまたま貴方の車を修理するだけなら、
何処まで(ブレーキだろうがエンジンのOHだろうが)修理しても違法ではありません。

プロでも修理ミスは0(ゼロ)ではないので、
貴方が信頼してその人に任せるなら特別問題は有りません。
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