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 20代会社員設計開発の仕事をしています。

仕事上のストレスから心療内科でうつ状態、心身症と診断され2ヶ月の休職の診断書を出され、最近復職し2週間がたちました。

今休職してしまったことをひどく後悔しています。
まず休職する前仕事をしているときは確かにつらかったのですが休職してみたら早い段階で元気になり、これは休職するほどのことでもなかったのではないかと後悔しました。

また復職後、自分の中ではもうばりばり働けるつもりなのですが、残業を禁止され上司がたいした仕事を与えてくれません。また体調を崩した原因が仕事のストレスだったためどうやらどのような仕事を与えようか迷っている雰囲気があります。
自分は配属されてまだ三年目のためもっと仕事をしてスキルアップを図りたいのでとてもあせっています。このままではまわりにどんどんおいてかれるのではないかと。

このままたいした仕事を与えられず、昇格もできずずっと平社員のまま過ごしていくのではないかと将来に絶望しており、今日はずっと憂鬱で自殺することばかりを考えていました。

最近、早朝覚醒やたまに吐き気がするようになり休職したことで体調が余計悪くなったのではないかと思っています。

仕事がしたいのにさせてもらえない。まわりにどんどん置いてかれそうで不安だ。
休職するんじゃなかったと後悔。
こんな状態ですが、どんな心構えでこれから過ごせばいいでしょうか?

上司にも相談しましたが長い会社生活の数ヶ月なんてたいしたことないと言われました。
それで少しは救われた気がしたのですがやはりどうしてもあせってしまいます。

すいません、こんな自分にアドバイスもらえればと思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

私は専門家でもありませんし、経験もないので、軽く読み流して下さっても構いません。



私の会社にもうつ病を患って数ヶ月間出社していない者がいます。病である以上、仕方のないことですし、もちろん復帰して将来的にはバリバリ働けるようになってくれたらと思います。

質問者さんは休職を後悔されているとのことですが、休職しなかった場合はどのようになっていたでしょうか?復職後、休職前と同じ環境であった場合、再発はしないのでしょうか?
心の病です。2ヶ月会社を休んだからと言って完治する場合は稀でしょう。病み上がりなわけですから、以前と同じ負担を負わせないようにするのは当たり前です。そして、質問者さん自身も病み上がりであることを受け止めて、時間をかけてリハビリを実施していく必要があるかと思います。

そもそも、現時点で周りに置いて行かれるとか、出世に響くとか現時点で考えてしまうこと自体が良い影響を及ぼしていないのだと思います。仕事の負荷を重くしても、簡単な仕事をさせても病状が悪化してしまうのでは、正直手詰まりです。周囲に負い目はあるかもしれませんが、そこは受け止めなくてはいけない部分だと思います。
病気やケガで入院して留年してしまった学生と同じです。そこは諦めて、早く本調子に戻すことが先決です。それは、責任大きい仕事を与えられること、残業をバリバリっすることでは実現できないと思います。

少しくらい置いていかれたっていいと思います。
長い人生、将来を考えて、これから数ヶ月、数年で治して行けばよいのではないでしょうか?
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 休職なさったことで体調が余計悪くなったのではないかと思っていらっしゃるようですが、そうではなくて、逆に復職が早すぎたのではないでしょうか。



 うつ病の場合、早くても3ヶ月から半年、場合によっては1年以上の休職が必要となるケースが多いようです。
 ところが、うつ病になる患者さんは真面目な方が多いせいか、多くの方が早々の社会復帰を望んでしまい、時期尚早に会社へ復帰したあげく、かえって、より症状を悪化させ、再休職に至るというパターンが非常に多いです。

 焦ってもしょうがありません。焦燥感自体が、うつ病の症状の一つです。
 今以上に症状を悪化させる前に、今一度、主治医の先生と、よくご相談された上で、さらなる休職も含めた上でご検討されたほうがよろしいかと存じます。

 幸いに理解のある上司をお持ちのようで、ラッキーじゃないですか。
 
 スローライフも良いかもしれませんよ。
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ストレッサーが明確になっていて、


ストレスコーピングに成功したとしても
同じ職場、職種に戻れば、
いつ再発してしまはないとも限りませんので
要注意です。できれば、
別の部署で、別の職種で、しばらく慣らしましょう。

あせらず、あわてず、あきらめず、あつくなり過ぎないことが
大切です。

〈ふろく〉
いちばんキケンなのが治ったと錯覚して、
復職して、再発させてしまうことです。
そう簡単にストレスコーピングが進むものではないことを
心の隅に置いて置きましょう。

Good Luck!
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上司の言われる通りです。


長い人生の中での数ヶ月です。鬱は精神的な病は分かると思います。
簡単に治ることは無いと思って下さい。
自殺を考える事自体がまだ病気を引きずってる証拠ではないでしょうか?
焦ってはだめです。今は気楽に出世とかスキルアップとか考えずに生活する事です。
良いではありませんか?平社員でも健康で働けるのは、何か問題でもありますか?
まずは、全ての欲を捨てることです。私も自営に失敗し多額の借金を残し四苦八苦していました。
死んだ方がどれだけ楽か何度も考えました。ただ死ぬ勇気が無かっただけで今も生きてますが。
当然、体調は最悪でした、不眠、血圧の上昇、動悸など動くのさえ辛かったです。その上、毎日が支払いの事で頭が一杯でした。それが原因で仕事に集中できずに悪循環でした。
廃業してからは大した仕事にも就けず、悪化の一途でした。
かみさん、子供達にも迷惑をかけつずけて来ましたから仕方が無いですが、今は皆から見放された状態です。それでも家のローンだけは何とか遅れながらでも払いかみさんに残そうと頑張って来ました。
でもほんの最近です。人間には無限の可能性も有りますが限界もあると開き直りました。
私は限界を感じました、何とか家族関係が修復出来ないかとか、家を失ったらどうしょかとか考えましたが、どんなに頑張っても失う物は失います。そう考えてからは非常に体調が良くなり、気が楽になりました。
私事が長くなり貴方の回答から逸れてしまいましたが、身体が資本です。
まだ20代、焦らずに体調を考えて生活される事を願います。
あわくって(性急に物事を判断する)出世した奴はいません。落ち着いて生活すれば必ずチャンスは有ります。
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こんにちは。



会社を休養するということは、当時はかなり辛かったのだと思います。

鬱で悩む方は完璧主義の方が多いと思われます。
あなたもそういう部分があるのでは?

休んで良くなったはずなのに、休んでしまったことが、良くなかったのでは?
または今後に影響するのでは?と良くない想像ばかりしてしまいます。
それは鬱が治ってないというよりは、考え方のクセではないかと思います。
私もそういう考え方のクセがあります。他の人に話すと「心配し過ぎ」と言われます。
ありもしないことに悶々とすると、また過ぎたことを後悔すると、今がまたそちらへ引っ張られます。
とにかく今からなりたい自分へ向かうしかないのではないでしょうか?
また普段から良くない想像や後悔が頭をもたげたら、こういうところへ書き込んだり、他の人に「心配要らないよ」と言ってもらえるといいと思います。
だんだん自分でも「心配しすぎだな」と思えるようになると思います。
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