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こんばんは。
私の主人の事です。

主人は、好き嫌いが激しいです。
(例)マヨネーズ。
単体でも嫌いだし味も嫌い。見た目も嫌い。だからポテトサラダとか、マヨネーズがかかってる食品は全て食べない。
そのくせ卵は食べられる(白身は食べませんが、卵焼きだと気にせず食べてます)。

ジャガイモ以外のイモ類は食べられない。

玉ねぎの食感が嫌い。

カボチャの煮物の皮が苦いから嫌い。

高野豆腐は味が微妙だから嫌い。

キャベツともやしとジャガイモ以外は、食感がなくなっていれば食べられる。
けど、食べられない野菜もある。(ブロッコリーとかアボカドとか)

はちみつが嫌い。

などなど。。。

私は食べ物に関しては好き嫌いはありません。
強いて言えば、ゴーヤのあの苦さが苦手ですが、苦みさえなければ普通に食べられます。
野菜の食感なんて気にしたことすらありません(笑)

そのせいか、食事を作る時はかなり悩みます。
ポテトサラダ、私は大好きなのに・・・。
煮物も、大好きなのに・・・。
あぁ・・・。

たまに実家に帰っておばあちゃんの手料理を食べる時は無我夢中です。
だって主人とでは食べられないから。
せっかく作っても、最終的には生ごみ行きになっちゃうから・・・。

なら最初から作るなよって突っ込まれると思うのですが、私の方がメニューが多いと、拗ねるんです。

和食一家で育ったせいか、肉はあまり食べません。
せいぜい月に3回くらいでした。
それが、2人暮らしになって週に2回くらい登場するようになりました。

まず主人が肉好きなのと、嫌いなものが多いので消去法だと最終的に肉にたどり着くんです。

ちなみに主人はピーマンも嫌いです。
グリーンピースも。
ついでに言えば、手作りのジャムも食べてくれません。

知らずに最初作ってうまくいったので「食べてみて!」とウキウキして言ったら、煮込んであるジャムを見て主人が一言。
「俺、こういうの嫌いなんだよね・・・食べられないんだ。ごめん。」

えー・・・・。

1瓶分作っちゃいましたが、すべて自分で消費しました。

鮭フレークが好きだと言ってたので、鮭を買ってきて作っても食べてくれない・・・。
市販のは食べるのに・・・。
漬物も嫌いだそうで、コンビニの弁当なんかに漬物が入ってたら捨てるか私の所に入れてきます。

最初は頭が爆発しそうでした。
あれも嫌いこれも嫌いあれは苦手・・・じゃあ何ならいいのよ!!!!と叫びたくなったこと数回・・・。

時々会う母親に愚痴ったら、「信じられないねー。美味しいのにね。」と言ってくれて思わず目からホロリ。

でも、「食わず嫌い」は少し理解できます。
私は最初、見た目からしてアボカドが少し苦手でした。
でも食べてビックリ。めちゃくちゃ美味しい!
小さい頃はお刺身の見た目がダメでした。
赤身が血に見えてしまって・・・でも、祖母に「じゃあ目をつむってお口あーんして」っていわれておとなしく従ってみたら、何やら冷たくてとてもやわらかくて美味しいものが!
その時からお刺身も大好きになり、考えてみたら今では好き嫌いなんてありません。
アレルギーも無し。
果物野菜、大好き!
特におばあちゃんの煮物が大好きで、ばあちゃんが煮てくれた高野豆腐は私の大好物です。

同じような方はいらっしゃいますでしょうか?


私は今妊娠中ですが、子供には、好き嫌いなく育ってほしいなと願ってます。

他にも、こんな体験をした。
私はこうやって克服した、などの体験談もお聞かせください(主人の食わず嫌い克服作戦の参考にさせてください)。

A 回答 (13件中1~10件)

私も、目だって嫌いな食べ物は思いつかないのですが、強いて言えば市販のウインナーの「ガリッ」とした硬い部分が嫌いです。

たまに噛んでるとぶち当たるのですがあれは何なのでしょうか。それは吐き出しますね。

しかし私も子どもの頃は初めて食べる目新しい食材には躊躇することもあり、食事のときに「これ食べられない」と言うと、父が「食べろ!」とうるさかったです。
そして私が泣きそうな顔でムニャムニャちまちま食べてたら、父が笑顔で「おいしい^^おいしい^^」と言って父の皿についである同じものをたくさん豪快に食べて私にパフォーマンスしてくれました。
そして私もまねをして無理して笑顔でたくさん食べてみました。そうすると自然とその味が「おいしいんだな」と思えるようになりました。
そのような父をまねして食べることの積み重ねで、苦い魚のハラワタや、変な味のする野菜とか、何でも食べれるようになって、今はどんなものも全部おいしいと思います。

お子さんは、食べるまで親が一所懸命に言ったほうがいいと思います。変にすぐ「じゃあ食べなくていいよ」とか言ってしまうと、それがくせになって、ちょっとでも自分の舌が違和感をもつものは食べなくなります。「これはこういう味なんだよ。これがおいしさだ。」ということが伝われば良いと思います。

ご主人はもう大人になってるのであまり言うこと聞かないと思いますが、たぶん子どもの頃に本当に美味しいものを食べてきてないのではないでしょうか?極端に言えば、スーパーの惣菜とかカップ麺とか、ファミレスのハンバーグとかそういうものを食べてきたのではないかなと思いました。添加物の入った独特の味しか知らないので、それがスタンダードだと思うのでしょう。人は、自分の好みの食べ物ばかり食べてると、それ以外の味は受け入れなくなります。ですから、色々なものを食べさせて料理には多様性を持たせることが重要だと思います。

漬物でも、本当においしい漬物を食べればそのピュアな味を知ることができ、好きになると思いますよ。
コンビニの漬物よりも、田舎の道の駅で売ってる漬物とか、自家製の漬物の方が本当の美味しさがわかります。
トマトでも、激安スーパーのトマトではなく、JAで買ってみたり、農家から直接送ってもらったりしたトマトの方がピュアな美味しさを感じます。

あと、アレルギーは好き嫌いの多い子どもがあとからあとから発祥しますね。
私は何でも食べるからかアレルギーはないですが、好き嫌いの多い姉は、高校生くらいからアレルギーが出ました。好き嫌いの多いいとこも、20歳を超えてから次々にアレルギーが出て、好きな食べ物すら食べられなくなってます。
だから、子どもには色々なものを食べさせないといけないですね。


奥様だけ様々な料理をおいしそうに食べて、ご主人を拗ねさせておくのも良いと思いますよ。
それだけ好き嫌いがあるのは損なのだということです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

好き嫌いが多い人はアレルギーも出やすいのですね。
確かに、主人の実家では、主人が嫌いな物はほとんど食べさせてませんでした。
「○○(主人の名前)はこれ食べられないのよね。玉ねぎ入ってるから。」と言って、主人のお皿から遠ざけ、主人の好物だけ取りやすいようにしてました。

あと、よく夜食としてコンビニのお弁当をチンして出してました。
コンビニの弁当って味が一緒で私はあまり好きではありません・・・。

確かに、JAとか直産で売ってる野菜って美味しいですよね。
祖父母は千葉に大きな畑を持ってるのですが、採れたての野菜をよくその場で洗って食べてました。
ほのかに甘くておいしくて、「嫌い」なんてもったいない!と思ってました。

アレルギーで好きなものすら食べられないのは辛そうですね・・・。

拗ねさせておく・・・笑
それもいいかもしれませんね(笑)

子供が生まれたら主人の好き嫌いばかり考えていられなくなりますしね。

お礼日時:2012/07/21 21:39

自分もかなり嫌いな食べ物が多くて、ご主人といい勝負かも知れません。


卵焼きは とありますが、マヨネーズを入れて焼くのですか?

自分は絶対ダメなのが、ナマコ・ホヤ・セロリ・ミョウガ・パセリ・春菊で、ナマコとホヤ以外は何度かチャレンジしましたが気持ち悪くなるだけでした。
食べられなくはないが嫌いな物が、(ポテトチップ・フライドポテト・ポテトサラダ以外の)ジャガイモ・シソ・ハーブ・バジル・柚子・蒟蒻・エノキ・光ものの刺身(コハダ等)・グリーンピース・ドジョウ・蟹・フカヒレ・アボガド・ゴーヤ・オクラ・ラーメンに入っているとうもろこし・胡椒・山椒・辛い物・・・
以上は一生食べなくてもいいですね。たまに行く外食でメニュー写真では解らなかったのに食べるとシソやハーブが入っていると途端に不味くなり、息を止めて食べるしかありません。「入れるなよ~!!」と心で叫びます。
自分はかなりの甘党なのですがご主人はどうなのでしょう。
カレーは外では食べません。家で作ってもらうのは甘口なので。かぼちゃは皮が嫌ですね。

すみません。克服法はありません。ピーマンや人参・牡蠣はいつの間にか食べられるようになりました。

奥さんは立派ですよ。拝読しているとご主人に何を作っていいのか解らないのに毎日あれこれ考えて作っているのですから。
ご主人も自分も栄養が偏って良くないですね。

こんな奴も居ると思って、少しは気を楽にして下さいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ナマコとホヤは食べた事がない(おそらく)のでなんとも言えませんが、苦手って人は多いみたいですね。
周りの人間にも「なまこは無理」と言ってる人がいました。

主人もかなりの甘党です^^;
私ももともと甘党なのですが、麻婆豆腐などを作る時は豆板醤使います。
でも豆板醤を使うと主人が「辛い・・・」って涙目になります(小さじ半分くらいしか入れてませんが)。
食べられる範囲であれば多少辛くても食べてくれます。

年月に任せた方が良いのでしょうかね。
ちなみに卵焼きにはマヨネーズは入れません。
すみません。

栄養が偏るのはよくないですよね。
何度言葉で説明しても「うーん。でも治せないよ」と言われ続けるので、もう言葉での説得は諦めました。
さりげなく出してみても器用にそれだけよけて食べますし・・・。

ありがとうございました^^

お礼日時:2012/07/20 09:17

父は好き嫌いが激しかったので母は、毎日の食事作りに難儀していたみたいです。

夫婦二人のときには父の好きなものばかりを作っていたらしいですが母が私を出産後帰宅してからも私に手がかかりすぎて以前と比べて父の好みどころか簡単な料理しか出来なくなったそうなんです。父はそんな母に何も言えず出されたもの全て無理して食べていたら好き嫌いが治ったみたいですよ(笑)

父は買ってきたものを食べないので母が入院中は食事に困ったみたいで出された食事が嫌いなものでもありがたく感じたらしいです。

大半は食わず嫌いが原因でしたけど…。

それにお子さんが成長して食事をする頃になると両親が嫌いだから食べないというのを見ているらしくその子も好き嫌いが激しくなり食べなくなるそうなんです。

たとえ嫌いなものでも子供のためと思えば父は食べたそうですから旦那さまも治ると思いますよ。
お肉ばかり子供に食べさすわけにはいかないですからね

ちなみにピーマンが嫌いだった私は母が作ったピーマンの肉詰めで克服出来ました。

野菜が嫌いなら細かく切ってオムライスやハンバーグに入れたりさつまいもの煮物が嫌いならスライスしてフライパンで焼いたりと調理法を変えていました。
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ゴキブリを食べられますか?


セミは?
カエルは?
バッタは?
カブトムシの幼虫は?

 これらはれっきとした食事内容というか食品です。

石は?苔は?土は、これも食べる地方があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ゴキブリ・・・どこかの国では食べるみたいですね。
蝉、蛙、飛蝗、甲虫・・・・うーん^^;
私は無理そうですが、飼ってる猫が食べてるのを見たことはあります。

石もなんですか?!
海苔も確か苔の一種でしたね。
土はどんな味なんだろう?
土しか食べられない方がいるというのは、以前テレビで見たことがあります。

お礼日時:2012/07/21 21:17

あなたは「食の許容量」が広く 旦那は狭い。



あなたは「相手の性質への許容量」が狭く、旦那は…まあしりませんが。


食べたくないもの食べさせられるのはすさまじいストレスです。

子供になるべく好き嫌いしないようになって欲しいと考えるのは

いいかもしれませんが(といっても、それも旦那の性質を意識しすぎる

と「本当にその子供が苦手な食べ物」を無理強いすることにつながりますが)。

味覚のできあがった大人、自我形成がおわった大人を相手にしている

ことをお忘れなく
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
食の許容量ですか・・・広いんですかね?
当たり前のように食べてたので、感じたことすらありませんでした。
相手の性質への許容量。
うーん・・・^^;

私は私なりに頑張って考えてるつもりなんですがね。

食べたことも無いものを食わず嫌いで食べないだけっていうのは、ワガママであるという風に教えられてきました。
好きなものを好きなだけ食べられる今の時代、この状況に感謝しなさい、と。
昔は、食べたくても食べられないのが当たり前でしたし。

味覚は年とともに変化していくそうです。
なので、いつかは食べられるようになるのかな・・・と、ちょっと期待してます。

お礼日時:2012/07/21 21:22

友人とか恋人だったらどうでもいいですが、結婚して子どもも生まれるとなれば夫の偏食にも関心を持たなければなりません。

家族の大黒柱である人が偏食だと、年をとってアレルギーや様々な病気を引き起こす可能性も高くなりますし、そうなれば子どもたちも不幸になります。これは奥様の務めと、ご主人への思いやりです。普通、偏食が多い人なんて放っておきます。

本来、子供が苦手な食べ物はないはずです。
人が食べ物を苦手になるのは、その食べ物との最初の出会いで失敗するからです。
最初その新しい味の食べ物が出てきたとき、誰もが「なんだこれは」と驚きます。そこですぐ「おいしい」と感じる人もいますが、「変な味。嫌い。」と思ってしまう人もいます。ここで、捨てたり、食べることをやめてしまえば失敗です。これがこの味なのだと受け入れて、美味しい思って最後まで食べることが重要なのです。ですので、親はしつこいくらい言って食べさせるべきです。

また、一口にニンジンと言っても本当にまずいニンジンと美味しいニンジンがありますので、親は美味しいニンジンを選んで買ってくるべきですね。たとえ貧乏でも、食費はちょっと贅沢して良い食材を買ってきて料理したほうが子供のためです。貧乏だと食費を削ってしまいがちですが、食事だけはいつも良い素材でまんべんなく新しい食材を食べさせることです。

どうしても特定の食材を食べるとじんましんが出たとかあれば仕方がないですが、たいがい色々なものをちゃんと食べる人はアレルギーは出にくいです。

ですから、子供の好き嫌いをなくすというのは大事な大事な親の仕事です。

以前、ピラメキーノというテレビ番組で嫌いな食べ物にソースをかけて食べて克服するコーナーがあり、楽しんごが毎回「生卵」と「チキンラーメン」を混ぜただけのたれを作ってたのですが、どんな食材(だいたい野菜)でもだいたいみんな克服できてました。http://osusumeshufunikki.seesaa.net/article/1703 …

ご主人にはこの「たれ」を作って食べさせてみたらもしかしたら食べられるようになるかもしれません。

食育のページです。
http://www.rakuiku-kitchen.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

好き嫌いをなくすのは親の役目。
そうですね。
私もそう思います。
親だけではなく、祖父母も一緒に住んでいるので、祖父母の影響も大きいかもしれません(祖父母は好き嫌い一切ないです。祖父は首を切るのを見たのがトラウマになり鶏肉が食べられませんが)。


以前、ピーマンが嫌いな人でも食べられるピーマンの肉詰めがあると聞き、レシピを聞いて作って出した事があります。
でも、「匂いだけでムリ・・・。おえ」っと言われてしまい、結局肉だけ取り出してハンバーグに作り替えた事があります。


失敗しない出会い方というのがどんな感じなのか分かりませんが、今から少しずつ勉強してみようと思います。
見た目も綺麗で味も美味しかったら、きっと嫌いになる事はないですしね。

URL、大変参考になりました!
ありがとうございました!

お礼日時:2012/07/21 21:28

調理法と盛り付けを変えることかなと思います。



具だくさんのソースとかタレを手作りしたり
肉のカットは大きめ、
そのほかの苦手なもののカット細かくして
肉以外何が入っているか判らない
キッシュとかケークサレなど、
またミルフィーユ状に盛り付けたりして
第一印象やや華やかで手の込んでそうで
「(苦手なものはいってないし)おいしそう」
と感じそうなものを作ってみる。


○○入ってるから食べられない、って指摘されなければ
わがままを言っているだけ、ということだと思います(^_^;)
身体的に受け付けなければ
どんな状態で入ってても気付くし拒否反応でます。
お菓子にするのもいいかなとおもいましたが
手作りジャムダメなんですね。
なんででしょう(^_^;)

そして食感がダメ、ならそれを変えればいいので
食べられないわけではないですね。


そういう話を聞いていつも思うのが

・こどものころに食に関して怒られたことがない
・食に関して無頓着な親に育てられた
・自分で料理したものを他人に「食べられない」といわれたことがない
・もったいないという意識がない
・経験不足

のどれかかいくつか、ということです。

出されたものはありがたく残さず食べなさい、といわれ
食に関して以外も
割と厳しく育ってきたので
そもそも「嫌う」という選択肢が
私にはありませんでした(^_^;)

ですから
好き嫌いは後天的要素
(それを許す家庭の状況、甘いのか無関心なのかなど
質は違うと思いますが)が大きいのではと思います。
両親が嫌いなものを食卓に出さなければ
こどもはそれを食べる機会がないし
両親とも嫌いって知ってたら
「何となく苦手」ってネガティブな印象を持ちやすいでしょう。

好き嫌い、あっても本人的には別に困らないんだろうけど
出されたものを何でもストレスなく食べられるほうが
食事って楽しいと思うのです。
そして将来パートナーになる人に
食べることもせず「嫌い」でその人の時間と労力を
一蹴してしまえる思い遣りのなさは
やっぱりちょっと損かなと(ご本人的に)思います。
そういうのの積み重ねで夫婦間に亀裂はいることありますし。
とりあえず
ごまかしながら食べさせてみる作戦でいいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
付け忘れてましたが・・・、主人は厚切りのお肉は嫌いなんです(;;)
この間鶏肉でカレーを作った時に言われました。
「薄切り以外、俺好きじゃないんだよね・・・。」と^^;

はぁ?!←私の心の声。

苦手な物を細かくカット・・・これいいですね!
やってみます^^

ジャムの見た目とかではないかな。。と少し思います。
市販のジャムも食べません・・・。
チョコレートソースとかそういうのは食べるんですけどね^^;

ご両親は農家の出身で、好き嫌いは無いそうです。
ただ、主人が甘やかされて育ってきたのかな、と思います。

私は祖父母から「好き嫌いは贅沢だ。食べられる事に感謝して食べなさい。」と教わってきたので、今ではご飯茶碗についた最後の米粒一つ残さないで食べてます。
主人は思いっきり付け残した状態で洗いに出してきます・・・・。


「嫌いだから」と、作ったものを遠ざけられるのは悲しいです。
これだったら食べられるかな、これなら大丈夫かな、と出してみても、「無理」の一言で、生ごみに捨てられたこともあります。

嫌になって、「今度から自分で作れ!!」とぶち切れた事が1回ありましたが、主人は「ごめん」というだけで、治す事はせず・・・。

細かく切って混ぜる作戦いいですね。
早速やってみます。

お礼日時:2012/07/21 21:51

小6の甥っ子がめっちゃ偏食で食わず嫌いです


この年齢になってラーメンを一度も食べたことが無いです
給食では苦労してるみたいですね
小さい頃、椎茸は食べれたのですが
ある日、椎茸の裏側を見てしまい「気持ち悪い…」と食べなくなりました
ご主人と同じようにマヨネーズも嫌いです
味付けはだいたい塩、コショウだけですね
お肉もササミくらいしか食べません
本当に言い出したらキリがないくらいの偏食です

他の方の回答に、小さい頃に美味しいものを食べてなかったのでは?とありましたが
それは違うなぁと思います。
姉(甥っ子の母親)はとても料理が上手ですし、
食材にもこだわってたし毎日一生懸命作ってました
でも偏食です。
この前は食べたのに今日は食べない。なんてザラでした。
親のせいで偏食になった子もいるとは思いますが
全てでは無いです。
子どもが食べるまで親が一所懸命に言ったほうがいいというのも反対です
嫌いなのに無理やり食べさせられるほど嫌な事はありません
味覚は大人になって変わります
小さい頃食べられなかったものでも、
大人になって普通に食べられるようになる食材もあります
その逆もありますよね
でもご主人の偏食はもう直る事はないかなと思います
本人も直したいと思ってないみたいだし。
ただの食わず嫌いだったら、一度勇気を出して食べてみて…
って事もあるかもしれませんが、すでに味は知っていて
それが嫌いな味なんだからしょうがない。
「こんなに美味しいものが食べられないなんて人生損してる。可哀想」って
思いますが、本人にとっては嫌いな味。
食べられる物が少なくても、本人がそれで良いんだからほっとけば良いよ。
でもあなたより品数がすくないと拗ねるっていうのはやめて欲しいですね(笑)

心配なのお子さんですね
たまに「納豆を食べて欲しい」という方がいます。
確かに納豆は栄養がありますが、別に食べなくても死ぬ訳じゃ無いし
他の食品で栄養を取れば良いじゃんって思います
私は生のトマトが苦手です。でもトマトソースやケチャップは好きです
好き嫌いも限度がありますが、全ての食材を食べれるようになんて
思わないで、
好き嫌いも個性のうちとおおらかに考えて欲しいです
苦手な物を克服…他の方も書かれてますがゴ◯ブリを食す国もあります
克服してって言われたら出来ます?私はチャレンジすら出来ません
極端ですが、嫌いな人からしたら見ただけで吐き気が出るくらい
嫌いな物もあります。
赤ちゃんも、母乳が嫌いで粉ミルクが好きな子がいます
もちろん逆もいます
乳首が嫌いで、哺乳瓶が好きな子もいます
いろんな子がいるんです
好き嫌いが多いと困る事も多いし、栄養面、アレルギーいろんな事が心配ですよね
でも、食事の時間が楽しいっていうのが一番じゃないでしょうか?
嫌いな物を無理矢理食べさせられる…そんなんじゃ食事の時間が
恐怖の時間になってしまいます
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なんか、すごいわかります。

どちらの意見も。私も旦那様と一緒で嫌いなものが多い(マヨネーズ嫌いまで一緒でちょっとびっくりしました)。私が食事を普段作っていますけど、4人もいると何かしら嫌われるので最近メニューがローテーションです……。

ちなみに余談ですが、私は卵とお酢が混ざり合うとなんか駄目です。シーザードレッシング系や、タルタルみたいなクリームものも。(なのにクリームシチューは食べられるって言う、自分でも不思議です)


文句言うなら食うなって感じですが、慣れました……。
ちょっと嫌い程度なら食べてよね、ってかんじで出しちゃいます、ある程度の工夫しつつ。旦那様のを見ると、もやしくらいなら私は頻繁に出しちゃいます(スープにぶち込むなり)。その代わり、本人がどうしても食べられないもののみ聞き出します。それは避けるようにします。
……牛乳製品嫌いって言う人の扱いには未だに困りますが。


話それちゃいました、食わず嫌いですね。
嫌いだから食べられないってものと、本当に無理、ごめん!って頭下げてでも辞退するようなものの二種類ありますね、私は。
食べられるけど好きじゃないものは入れてません。
前者の嫌いだから~は、優先度が限りなく低いだけでメリットとデメリットを釣り合わせて食べちゃいます。たとえば、冷蔵庫にもう入らないから食べちゃうとか、鍋ちゃっちゃと洗おうとか。
後者のはもうたぶん、リストラされる、離婚されるレベルの危機じゃないと食べられませんね。マヨネーズがそうなんですが、なんか駄目なんです。味とかの問題じゃないみたいな……。もう逆の意味で美化されているようで。
何でしょうね、いけないことだってわかっているのに。


もちろんアレルギーじゃない限り甘えだってわかっているので、質問者様は旦那様に一言その旨言っていいのでは? 見た限り、料理中心は質問者様のように思えたので。


ソースは忘れちゃったので、聞き流しても。子どもが好き嫌いしちゃうのは大人に感じ取れない苦みとかを感じ取ってしまうそうで。それでも大人になるまでに食べさせる機械がないと偏食家になると。


妊娠おめでとうございます。お子さんが生まれたら、お子さんを最優先にして旦那様には我慢していただきましょう。偏食家なんて、損しかないです。恥ずかしいことですしね。(旦那様を否定しているようで申し訳ありません……)
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はじめまして。



旦那様、かなり嫌いなものが多いみたいで大変ですね。
私の主人も、トマト(一番苦手)、ブロッコリー、カリフラワー、チーズ(ものによる)、果物はほとんど食べない。
しかし、スーパーで青果担当チーフです(笑)
自分が嫌いなものほど、鮮度や質はかなりこだわるようで、おいしいものを売っているようです。
主人の苦手なトマト。ミートソースにすると、食べます。
かなり原型は崩しますが(;^_^)

私自身も、牛乳、チーズはダメです。
ですが、ヨーグルトやピザ等は食べられます。(加工されたり、なにかと混ざると大丈夫みたいで)

「作ったのだから食べてほしい!」という気持ちわかりますが、嫌いなものだと結構ストレスにもなります。
あまりにも偏食すぎると、健康面心配になりますが。。。

>あれも嫌いこれも嫌いあれは苦手・・・じゃあ何ならいいのよ!!!!と叫びたくなったこと数回・・・。
今は、旦那様の食べられるものは把握していらっしゃるのでしょうか?
まだリサーチしていないのであれば、「なにが好き?なにが嫌い?(一番好きなもの、一番苦手なものも)」すべて聞いてみるのもいいと思います。


>(例)マヨネーズ。
単体でも嫌いだし味も嫌い。見た目も嫌い。だからポテトサラダとか、マヨネーズがかかってる食品は全て食べない。

>そのくせ卵は食べられる(白身は食べませんが、卵焼きだと気にせず食べてます)。
マヨネーズが嫌いであって、卵が嫌いなわけではないようなので、卵焼きのように調理方法を、いろいろと工夫をしてみてはいかがでしょうか?

離乳食をつくる時、食べないと工夫したりしますよね。
形を残さないようにしたり、味(苦味など)を緩和させるように調理してみたり。

それでも、ダメなら
もう無理には食べさせないようにするしかないと思います。


アドバイスになっていなかったら、すみません。
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