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パソコンのメモリとHDDの
違いを教えください

A 回答 (6件)

パソコンが計算する時や、忘れちゃいけないことをメモを取るときに使うのがメモリです。


つまり、基本的に人間には直接使えない記憶領域ですね。
シャットダウンしたりして、電気が切れると記憶していたものは消えてしまいますが、読み書きの速度が速く壊れにくいのが特徴です。

で、人間が記録するように指示したりして、書き込みができるのがHDDですね。
Windowsを含むプログラムや、音楽や動画などの各種データもここに記録されています。
シャットダウンした後も記録が保持されますが、読み書きの速度が遅く消耗部品で、使い方によりますが、寿命は3~5年とされています。

メモリ
http://kakaku.com/pc/pc-memory/
HDD
http://kakaku.com/pc/hdd-25inch/
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ちょっとあまりにも醜い回答ばかりなので。


メモリとHDDの違いは、一時的や速度でも保管でも電源が切れて消えることで
もありません。

一時的というのは、プログラムや使用者がつける意味付けでしかありません。
電源が切れると消えるや速度は作られた方法による性質でしかありません。
世の中には電源が切れてもそのまま保存されるメモリもありますし、
逆に電源が切れると内容が消えてしまうHDDもあります。
(これは正確な表現ではなく、HDDと等価にアクセスできる部品です)

メモリはCPUの命令が直接アクセスできる領域です。プログラムやデータが
配置されます。
HDDはプログラム(CPUの命令の集合)でアクセスできる領域です。

プログラムが、必要になったプログラムやデータをメモリに読み込んだり、保存
すべき プログラムやデータをメモリからHDDに保存したりします。
なお、HDDにアクセスするプログラは、プログラムやデータを区別せずに
全てデータとしてアクセスします。

メモリは容量あたりの単価がHDDよりも高く(数十~数千倍)、
多くの場合、特に容量あたりの単価が安いものは電源が切れると記憶した
ものが消えてしまうものが大半なので、消えてしまうと困るプログラムやデー
タをHDDに退避(保存)します。
逆に、必要になったら、プログラムがHDDからプログラムやデータをメモリに
配置して、実行したり参照したり更新したりします。

なぜこんなことをいちいち言うのかというと、メモリとHDDを性質だけで掴むと
パソコンで問題が起きたとき、動作がもたつくとかなどの場合に問題解決の方
法と見つけたり、その方法の意味を理解するのができなくなる可能性が高く
なります。
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HDDはデータの保存場所。


メモリはデータを処理する際に利用する一時的な保存場所。

HDDのデータをCPUが処理しますが、HDDは速度不足。
そこでHDDよりも高速なメモリへ必要な分だけデータを渡しておき、メモリ~CPU間でデータをやり取りする事で速度を上げます。

基本的にデータを保存しておくのはHDDで、メモリは作業を潤滑にするのが役目、と認識しておけばほぼ間違いないですよ。
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メモリは命令どおりにRAM内で記憶したり消したりの動作を高速で繰り返すイメージ領域。


HDDは保管庫の役目ですが単なる保管庫(システム管理区域でもあります)ではない。
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電源を切ると情報が消えるのが前者 消えないのが後者


読み書きが速いのが前者 遅いのが後者

無理やり例えるなら 
あなたの職場の机の面積がメモリの量。大きければ大きいほど、「大きな書類やたくさんの資料を同時に広げて作業しやすい」
小さすぎればひとつ片付けて空地を作らないと別の資料を広げられない

引出しや書棚の容積がHDDの量。
容積があればあるだけたくさんの資料を保管できるけど、たくさんあれば仕事が速くなるわけでもない。

お仕事が終わる終業後に、机の上の資料は全部夜中に掃除のおばちゃんが片付けちゃうから、仕事が終わったら書いた書類は本棚や引出しに戻す。
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メモリーは「一時的」にデータなどを記憶しておく場所。


電源を切れば、メモリー上のデータは消えます。
HDDは磁気を使ってデータを記憶しておく場所。
電源を切っても、データが消えることはありません。
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