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深刻に悩んでいます。

メンタルヘルスカテの問題か迷いました。

双子の姉がいます。
姉を嫌悪しています。そのことに罪悪感を感じています。

嫌悪、というよりは受容できない感覚です。

これは、私の無意識下の否認を投影したものですか?

それかどうか、わかりたいし
嫌悪感を抱きたくないのです。

もし、自己否定を姉に投影しているなら、それをかえることはできますか?

精神分析を受ければ、変化しますか?

河合速雄の、「影の現象学」という本を知りました。

それを読めば、少しはわかりますか?わかって、かわりますか?

ふまじめな回答、ストレス解消目的の中傷、ご遠慮ください。

できたら、このことに明るい方、専門家の方などご回答お願いします。

A 回答 (3件)

No.1です。


返信ありがとうございます。

もし、この先カウンセラーを変えられることがあるなら
多くの療法から、その人のその時に合ったものを選べるカウンセラーを
個人的にはお薦めします。

分析は、原因や理由を探すためであり
その先、ではどのようにしたらいいのか(何が必要か)は療法にあたるからです。

勿論、分かることで変わることもありますが
分かるだけでは変わらないこともありえます。

療法を多く組み合わせて使えるカウンセラーが、私的にはいいカウンセラーの
条件の一つだと思っています。


元々カウンセリング自体、時間が必要な形式なのですが
時間をかけても打開策が見つからず、変えることを望まれた時
思いだしていただけたら幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

分析は、原因や理由を探すためであり
>今かかっている精神分析の先生の説明では(HP上の説明)、
精神分析は、原因や理由を探すためにある、とは説明しておらず(それも含むとは思いますが)

分析の目的は、

クライアントの無意識にある「コンプレックス」を意識に上らせ、統合させること、とか。


それによってクライアントが自信を持つようになる(或いは病気等が治癒する)、、、といったような説明だったかと思います・・・


この説明(理屈)が、実際にそうなるのか、は今だ見えません。


ただ、kanto-iさんのご提案である、複数の手法を持ったカウンセラー、という観点は考えたことがありませんでした。


参考になりました。


ありがとうございます。

お礼日時:2012/10/15 06:15

この質問文の範囲では、


なんとも言えませんが、
嫌悪も愛の一種ですね。
セルフ精神分析や
セルフカウンセリングなどで
質問者さま自身と出会ってみませんか。
そうした方法もあります。
自分自身で行うので、猜疑心などが
起きませんので、期待できます。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

お礼が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。

(しばらくの間、なんでも相談が使えない時期があり、以来ここを開かなくなってしまいました。)

実は、今、精神分析を受けています。(この質問当時はまだ受けていなかったと思います。)

ただ、セルフではありません。

精神分析といっても、ほとんどカウンセリングに近いものです。(4,5回受けました。)

これを継続していっても、嫌悪感の解消はされないような気がしています。

ご提案のセルフカウンセリング、精神分析というものも興味があります。

お礼日時:2012/10/14 23:38

受容できなくて、そのことに対して罪悪感があるんですね。



それが何から来て、どうなっているのかは育成歴や個人情報を詳細に聴かないと
誰にも何も言うことができないことです。


精神分析は、理由を知れば受容できるものも出てくると思います。
理由だけでは受容できないものも、人は抱えている可能性もあります。

それも実際に受けてみてからではないと、判断できない事柄なのです。


受容できないことと、罪悪感があることに限って話しをさせていただくと
変えたいと思えば変えることはできます。

心理学ではよく「他人と過去は変えられない。変えられるのは、自分と未来だけ」と申します。
自分自身に関しては、自分が望んで取り組めば変えられることができるのです。


カウンセリングを受けてみて、じっくり自分と向き合ってみてはいかがでしょうか。
答えは自分の中にありますので、ご自分のペースでゆっくり向き合う時が来てるのかなって思います。

カウンセリングは、合う合わないがありますので
ご自分に合う人を探されるといいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。

実は、今現在、精神分析的心理療法(ラカン派)を受けています。

4,5回受けました。

ただ、その分析中の話題は、この質問の「嫌悪感」に対するものはまだあがっていません。

この嫌悪感がどこから来るのか、と言えば
やはり「生育暦」「生育環境」に関係しているのは、おそらくそうなのだと思います。

姉も、中学、高校、短大、就職してから、など、その人生の節々で
精神的にダウンしています。

姉は、非常に自己否定、自己卑下が強いように感じます。

私は私で、やはり自分に自信が持てないところがあります。

母親に愛された、という感覚がありません。

母は冷たい人、と感じます。

姉も同じように言っています。

私は写真やビデオに写ることを極端に避けます。

醜形恐怖的です。

自己概念、セルフイメージが悪いのでしょう。

悪い、というよりか嫌悪しているのでしょう。(嫌悪しているのだから、良くはないですね。)

その悪いイメージが、姉を通して、浮上してくるので
見ていられない(直視できない)、というものかもしれません。

姉を通して、嫌悪している自分を目の当たりにするのに、耐えられないことが一番の悩みです。

姉を通した自分を嫌悪しているにしても、嫌悪している実在の人物は姉ですので、姉に対しても罪でしょう。

それも二重の苦悩です。

お礼日時:2012/10/14 23:53

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