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26歳の女です。
長文かつ乱文になると思いますが失礼します。

大学卒業後
栄養士(2年間)
※退職理由は、日々のストレスと、もっと会話が出来る接客のような仕事がしたいと思ったためです。

生保営業(9ヶ月)
※退職理由は、営業が向いていないと思ったことと、ノルマ不達成です。

前職を辞めて、正社員にはこだわりたいけど自分がどんな仕事がしたいのかわからぬまま、5ヶ月が経とうとしています。

しかし、栄養士免許も持っていますし『食』に関わりたいのと、食事を作ることに楽しみを見出だせるので飲食でやっていこうと決めました。

前々から飲食の求人も見ていましたが、ここで働いてみたい、というのが正直ありませんでしたが、今回気になる求人を見つけました。

前置きが長くなりましたが、このお店で働きたいと強く思いました。
おいしく食べて健康、キレイなど女性向けのお店です。キッチン希望で、経験を積めばメニュー開発も出来るようです。


そこで、自己PRなのですが自分にあまり自信がないせいか、自分のどこを自己PRとして書いたらいいのかがわかりません。

栄養士では、病院の厨房内業務だったため常に時間を意識しながら何を最優先にすべきなのかを考えながら行動していた等が書けそうですが、それだけでは弱いですよね。
そして、保険の営業の仕事ですが、はっきり言って自己PRにつながる要素が見つかりません…。

生保は短い期間ですが、やはり何かしら自分の身になった事が飲食でどう活かせるか等を自己PRとして書いたほうがいいですよね?

これから自分なりにも考えてみますが、募集期限があと数日しかないため皆様のお力を借りたいです。

飲食に通用するような自己PR等アドバイスいただけたらありがたいです。

長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

 俺は採用側ではないけど、中途なら意欲より


今まで何をしてきて、入社したら今までのキャリアを生かして何ができ、入社後、何をしたいのかを

訴求すべきだと思います。新卒じゃないんだから今更、意欲をアピールされてもね、だと思うよ。
退職理由も同じ、ポジティブならokだけど、ネガティブならng。
1回お相手してもらえるならパーフェクトな自己PRを教えてあげるけど、無理なら自分で考えなさいよ!
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この回答へのお礼

確かに入社後の明確なイメージや目標をアピールするのは大事ですね。
飲食はきついイメージがあるので、意欲アピール多めで押そうとしてました…。
貴重な意見ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/20 20:04

はじめましてこんにちは。

自分は数々の介護関係や、保健会社や金融関係の仕事で採用して頂きましたが、お恥ずかしい話し長続きした仕事がこれと言ってありませんでした。ですが車好きとゆう事もあり、今は車関係の仕事で頑張ってます。ぜひ自己PRのアドバイスさせてください。当然面倒をすると思うのですが、最初は書類審査などはありますか?書類審査があるなら、字は0、7のボールペンでハッキリ書きましょう。(名前は気合いを入れて)です。長所は思いやる気持ちや、やさしい心を持ってますとかです。短所は逆に、思いやる気持ちが強すぎて友人や親からはありがた迷惑だと言われたりします。とか。そこで面接員の質問→ありがた迷惑とはどんな事をして言われましたか?栄養士の資格もあるとゆう事で、友人や親に食べてもらいたい一心で作り過ぎてしまった時に言われました。とか。自己PRはサラッと書いたほうが良いです。例えば~一生懸命に頑張ります。よろしくお願いします。が最強の言葉で良いと思います。まここまではアドバイスです。相手も人です。あとはわざとらしい言葉や、かたっ苦しい言葉は辞めたほうが良いです。もし面接する時に、面接員が3、4にいたなら、キョロキョロ相手を見ずサラッと落ち着いて相手を見ましょう。そして数々の経験上、面接の最後に何か質問ありますかとか聞かれます。ここで、いえ、ありません、はとても相手に失礼です、だから何か質問ありますかとか、聞きたい事ありますか?とか言わる文句も考えたほうが良いじょう。もしみつからないなら、はい、先ほどのお話しでお聞きできたのでで良いと思います。あと面接の終わり方ですが、ありがとうございまし(た)。は使わないようにしましょう。採用とゆう続きがあるのですから、ありがとうございます。よろしくお願いします。が1番良い言葉です。緊張した感じ、つつ冷静に。大丈夫です。長々すみません。
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この回答へのお礼

書類審査から面接までのアドバイスありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/08/20 19:57

栄養士時代の話は比較的直結して書けると思いますので、特に具体的な事例を交えて、「こんなことが今度の仕事で役立ちます!」とか「こんな風にしたいと思っています」ということをアピールしたら良いと思います。


生保は、就業期間が短かったせいもあり、判断は分かれるところです。
1つはやってみたが、結局は失敗したということに終始して、あまり多くを触れない、もう一つは「何かしら得るところがあった」としてアピールすること。

職歴が少ないので、後者で行った方が良さそうですね。何かしら学んだビジネススキルとか、新たな発見があったとか、「これからの仕事にプラスになること」を織り込みたいですね。
良く考えてみましょう。
私の想像ですが、栄養士は限られた人としか、接していなかった。生保の営業は沢山の人とかかわる仕事だった。
今度の仕事も飲食業で接客などが必要で、沢山の人とかかわる機会がある。従って、生保では人と接するときの注意を学んだことをアピールできる。

などと、考えながら探してみてはどうでしょうか?

参考URL:http://hyokki.blog.so-net.ne.jp/

この回答への補足

とても参考になりました。自分なりにも考えてみてまとめることが出来ました。
図々しいとは思いますが、もう一つだけ質問させてください。

退職理由についてですが、栄養士では『もっと人と関われる仕事がしたいと思ったため』、生保では『ノルマを達成することが出来なかった』と、正直に話すことは悪い印象になりますか?
もっと良い理由になるような言い方がありましたらアドバイスお願いします。

補足日時:2012/08/14 18:24
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すみません、質問の追加があったようで…


てっきり、通知機能があるものと思い、見てませんでした。

既に遅いかもしれませんが一応お知らせしてみます。
今後の参考ということで…。

退職理由は、志望動機とも直結する項目ですので、注意したいのが、志望動機と不整合が生じていないかをよく吟味することです。
自分が「意地悪な面接官」になった気分で、ツッコみどころがないかどうかを確認すると良いと思います。私は不整合がなければ、できるだけシンプルに正直な退職理由を伝えるのが一番良いと思っています。たとえば、「ノルマ達成できなくて、給料がとても生活できるレベルに達することができなかった」というのは、普通に考えて十分退職理由になりますよね。「頑張ったけど、自分の生活を維持できなかった」なら、方向転換も仕方ない訳です。
ただ、この様などちらかというと「挫折型」の退職理由を示した場合は、『それでも私は貴社に入社したらこんなに活躍できますよ!』というアピールをきちんとしなければなりません。また、志望も当然、『自分には無理そうだから同様な仕事はあきらめた』という流れでないといけません。ノルマ達成できなかったのに、またノルマを求められる別の生保に転職…では通らない理由ですので、このような場合には例え本当は「ノルマ不達成」が退職理由であっても絶対に口に出してはいけません。(ただこのような転職はクビにならない限り、自発的にはしない方がいいと思いますが…)

なお、「もっと人と関わりあう仕事…」については、
それを求めてみて、短期間でもその成果が自分に身についたことをアピールすれば、良いストーリーになるのではないでしょうか?
飲食店もそれを否定するものでないので、流れを作りやすいと思います。

答えは両方とも「良」だと思います。「ノルマ」に対するフォローだけ忘れずに…
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この回答へのお礼

追加の質問にも細かくアドバイスいただきありがとうございます。
これから参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/08/20 19:52

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