出産前後の痔にはご注意!

8月中に富士登山の予定です。

8月とはいえ日の出前の富士山頂付近ではかなり冷え込むと聞いており、
また天候もどうなるかわからないので、登山靴には防水性を求めています。
※濡れた靴で山頂まで行くのは無理とのこと

去年、富士登山のために「MERRELL」の登山靴を買いましたが、購入当時は
あまり知識も無く、標高に適したトレッキングシューズを買ったのですが、
防水性があるのかわかりません。

MERRELLのサイトで、いろいろ探したのですが完全に一致するモデルが無い
ようです。
「MERRELL Moab Mid GORE-TEX XCR」が見た目はほとんど同じ靴ですが、
「G0A-TEX」のマークが買った靴には無いのです。

ゴアテックスならば、かなりの防水性が期待できるので安心なのですが、
そのマークが無いとちょっと不安です。

靴箱や商品タグを捨ててしまっており、靴に記載のあるキーワードとして
・MERRELL
・MOAB
・MID
・CONTINUUM
・vibram
しか解かりません。

ゴアテックスでなくとも、ある程度の防水性があれば大丈夫かと思います
が、まったく防水性が無いのであれば対応する必要があるので、どなたか
お詳しい方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

ちなみに、防水スプレーは気休め程度しか効果なしと聞いてますが、こんな
方法で雨が防げるなどのアドバイスがあれば教えてください。

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A 回答 (6件)

先日、自分はゴアテックスのミドルカット登山靴、同行者は非ゴアテックスの安いミドルカットトレッキングシューズで、北アルプスに同行しましたが、雨のため、水浸し(といっても、靴の履き口から水が入るほどではない)の登山道を歩いていたところ、じゃぶじゃぶと水たまりに入った自分は全く浸水しなかったのに、同行者は、水たまりを出来るだけ避けていたのにも関わらず、すぐに浸水し、気持ち悪い、気持ち悪い、と言っておりました。



自分もスニーカーで登山したことがありますが、確かに濡れると気持ち悪いし、富士山の頂上で2時間、御来光待ちしている時に、足が濡れている、、という状況はまぁ嫌だよね、と思います。

でも、夏の富士山なら、山小屋が多数ありますし、夏の富士山向けにゴアの靴を買うくらいなら、登山用の靴下の予備を一足持っていき、足が濡れて凍えそうに冷たかったら、頂上ででも、山小屋に入って履き替えればいいやん、と思ったりします。
(まぁ、ある程度以上の雨なら、そもそも撤退するので、小雨だけどまぁ頂上までは登るか、とか、登山途中に急に豪雨が降り撤退したいとかでしょうが、夏の富士山で、靴下がびしょ濡れになるほど雨が降って、靴に防水性がなかったために、小屋までも撤退できない、危機的状況になるというシチュエーションは自分は想像できず・・・)

ということで、夏の富士山にゴアの靴が必要かなぁ、というのが他の回答者さん同様、自分の感想ですが、それはそれとして、ご自身の靴の防水性を確かめるためには、バスタブに少し水を張り、その中に、現在の靴を履いて20分とか入ってみられてはいかがでしょうか?雨の中、水たまりをがしがし歩くとか、でもいいかもしれません。それでどれくらいの時間で浸水するか判れば、ある程度の安心材料になるかも、と思ったものですから。

この回答への補足

シャワーを10分ほどあててみました。

普通にシャワーを当てるだけなら中までは濡れませんでした。
が、その後、シャワーに当たっている箇所をコネコネしてたら
浸みてきて浸みた途端ビショビショになりました。

雨が降ったら棒立ちという訳にもいかないので「防水機能は無い」
と判断しました。

残念です。

補足日時:2012/08/20 11:21
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

初めての富士登山でいろいろ心配してしまいました。
ツアーだと結構な雨が降っても登山を強行するような
話も聞いており、その時に防水が無いと厳しいのでは
ないかと懸念しています。

どの程度の雨が降ったらツアー中止なのか?がわから
ないため慎重を期して万全の装備で臨みたいという気
持ちが大き過ぎなんでしょうか…

なるほど、実際に水をぶっかけてみるのが一番間違い
ないですね!

皆さまのご回答を見て、防水機能の必要性については
考えなおしてみます。

富士登山頑張ってきます!

お礼日時:2012/08/17 12:54

そもそも、雨だとわかっているのに登山する方が間違ってる。


道具があれば登れるというのは過信であり、思い込みであり、遭難してもおかしくないと断言できる。

何故、断言できるかといえば、3年前に富士山で2人凍死した日に私も雨の中、
登る羽目になった(むしろ、登山を諦め、下山するために通らざるを得なかった)。
その時、低体温症などの知識も踏まえ、適切な判断をして、下ったから私は軽装でも
問題なかったが、件の通り、その日は2人初心者が亡くなっている。


防水靴は縦走時に、何としてでも降りるために必要なのであって、登るためではない。
そこんとこを間違えている。ゴアテックスにしろ、一枚皮の防水靴にしろ、4,5万は普通にかかるもの。
富士山程度の山で、例え雨が降っていようとそれだけ金を出す価値もないし、
雨だとわかっていてご来光など拝めるはずもない。
平地のように雨後にすぐに晴れるなどという思い込みもまた、気象知識が無い証拠。
残念ながら、山の上は平地と違って、雨はいつまでもぐずつく。


根本的に、雨でも登山しようと思っているのなら、死ぬ覚悟して登ったら?
というか、死んでもおかしくない。
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この回答へのお礼

何か随分と厳しい意見ですね…

ツアーでの登山です。
事前に申し込みが必要で当日に雨が振るかなどわかるはずがありません。そもそも山の天気は変わり易いので、天気予報もあてにならず、登山中に雨になることもあるでしょう。

登山の日に、雨が降った時のために万全を期したい。
とは思いますが、高スペックの完全な装備を揃えるには予算が厳しいです。
なので、既に購入済みの靴で登れるのか?買い換えたほうがいいのか?上手いアイデアで凌げるのか?などのアドバイスを頂いているのです。

経験者と比べたら知識は浅いと思いますよ。
そのため、いろんな方に話を聞き、情報も集めています。
今回の質問に関しては、「防水性が無くても登れる」という方もいれば、貴方のように「死ぬ覚悟で登れ」という方もいます。
かえって、それで判断が難しくなっていますが…

富士登山を甘くみているつもりはありません。
甘く見てるなら質問なんかしませんよ。

貴方の指摘されている「思い込み」ってなんですか?
道具があれば登れるとか誰か言いました?
雨がずぐに晴れるとか誰か言いました?

貴方、私が「富士登山を舐めきってる」「何の知識も無いまま登ろうとしている」と思いこんでいるでしょ?

貴方が言ってる3年前の事故って、
・会社の旅行で登山中、一行と別行動を取った。
・ウインドブレーカーなどの保温性のある上着を持たなかった
・雨具は頭からかぶるタイプのカッパ(ズボン独立じゃない)だった。
のことでしょ?

そんなのと一緒にしないでもらいたい。

お礼日時:2012/08/20 11:06

20~30年前に完全防水の靴を使ったことあります。

汗で内側から濡れました・・

最近、再び山へ出かける機会も増えてますが、防水(撥水)の靴を選んでいません・・

スパッツなんかもそれなりに効くと思いますが・・

最近のツアーだと、10~15人のグループかな? メンバー1人遅れるとちゃんと待っていてくれます。
要所要所で、ストレッチや装備、歩き方の点検なんかが入ります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

スパッツ、私も気になって店員に聞いてみました。
上からの雨であればそれなりに効果はあるそうですが、富士山だと全方位から雨が来るので難しいとのことでした。
ただ、店員さんに聞くとどうしても「買わせよう」いう意図があってそっちに誘導されちゃうので判断に迷います。

要所要所で、ストレッチや装備、歩き方の点検が入るのは知りませんでした。

お礼日時:2012/08/20 11:13

シャワーを10分くらいあててみたら防水かどうかわかるのではないですか?


あとは防水ソックスというのもあります。
自分は非防水のスニーカーで登る事が多いので、いつも一足持ってます。

この回答への補足

シャワーを10分ほどあててみました。

普通にシャワーを当てるだけなら中までは濡れませんでした。
が、その後、シャワーに当たっている箇所をコネコネしてたら
浸みてきて浸みた途端ビショビショになりました。

雨が降ったら棒立ちという訳にもいかないので「防水機能は無い」
と判断しました。

残念です。

補足日時:2012/08/20 11:20
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね。実際に水に濡らしてみるのが一番解かり易いですね。
今日、帰宅したらやってみます。

防水のソックス、探してみます。

お礼日時:2012/08/17 12:57

トレッキングシューズに、完全な防水性を求めるのは不可能に近いです。


たとえゴアテックスでも、長時間、雨の中を歩行していると、靴の中に水が入ってきますので、対応といっても、結局は防水スプレーに頼るしかありません。
むしろ、靴中に浸水する事を想定して、靴下を選ぶ事をお勧めします。
コットン生地の靴下では保温性が失われ、体を冷やす原因になります。最近では、新素材でできた靴下も販売されていますので、登山用具店で相談のうえ購入されてはと思います。

「※濡れた靴で山頂まで行くのは無理とのこと」との事ですが、決して無理ではありません。
雨の中を登る事もしばしばありました。

天候の急変を気になさっている様ですが、その場合は、山小屋へ避難する、下山する等の対応が重要かと思います。また、靴だけでなく、雨具(レインウェア)のも配慮してください。

8月後半になると、山頂付近では雪が降ってもおかしくないですので、注意して富士登山を楽しんでください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

初めての富士登山でいろいろ心配してしまいました。
ツアーだと結構な雨が降っても登山を強行するような
話も聞いており、その時に防水が無いと厳しいのでは
ないかと懸念しています。

靴下は中厚手のものを予備を含めて購入していますが、
保温性についてはよく確認しませんでした。

靴以外はかなり情報を集めたうえで購入していますので
大丈夫だと思います。
靴は、先走って買ってしまいちょっと後悔…

富士登山頑張ってきます!

お礼日時:2012/08/17 12:50

昔の(と言ってもつい20~30年前)登山靴にゴアテックスはありませんでした。

完全防水の登山靴もありませんでした。これはハイキングシューズでも本格的な登山靴でも同じです。
革製登山靴は皮革にある程度の防水性があり、ワックスをきちんと塗ると、多少の雨では中まで濡れませんでした。それでも長時間水に浸かっていると、縫い目から水がしみ込むので、濡れた靴や靴下をテントや山小屋で乾かしたものです。
どんな靴を履いておられるのか分かりませんが、革製ならほとんど問題はありません。布製でも、多少雨で濡れたぐらいでは夏の富士山程度なら大丈夫です。昔の登山はみなそうでした。
明治の頃は草鞋履きで登ったのですから。
防水スプレーはそれなりに効果があります。水をはじくので、浸透を遅らせます。軽い降雨ならほとんど濡れないでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

初めての富士登山でいろいろ心配してしまいました。
軽い雨なら防水スプレーでも防げそうですね。
ただ、ツアーだと結構な雨が降っても登山を強行する
ような話も聞いており、その時に防水が無いと厳しい
のではないかと懸念しています。

とは言いつつ回答者様からのアドバイスを聞くに、
完全防水が必須と言える程重要ではないように思えて
きました。

もう一度考えてみます。

お礼日時:2012/08/17 12:45

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Qゴアテックス登山靴の防水性について。

ゴアテックス登山靴の防水性に少し疑問を持ってます。
皆さんはどうですか、困った方いませんか。
以前購入したゴアテックス登山靴は少し高価でしたが、防水性が良くて中が濡れる事はありませんでした。
その後購入したブーツは二足購入したんですが・・。
(バーゲン品で1万3千円位のものです。)
雨降りや、湿地を長時間歩くとだんだん浸みてくるのです。
構造上ゴアテックスが完全になっているとこのような事にはならないと思うので、欠陥商品かなと思っているのですが皆さんの経験を教えてください。
なお、
(1)自分の汗で中から濡れてくる。
(2)スパッツなどを伝って中に入る。
(3)ズボンが濡れて中も濡れる。
(4)雨具のズボンから濡れる。
以上も考えていろいろ、工夫してみましたが、どうも違って外からしみ込んでいるとしか考えられないのです。
(安価なものは検査がいい加減、当たり物??)
メーカーはしっかり検査して出荷しているのか疑問に思ってます。
よろしくご指導下さい。

Aベストアンサー

もれてくるブーツはどれくらいの使用期間なのでしょうか?
同じゴアテックスを採用している靴でも、ブーティタイプでないものだと
耐久性がそれほどないようです。
反面、ブーティ(靴下状のゴアテックスが入っている)は、
ソール張替え可能なタイプに使われていることも多く、耐久性が高いようです。

自分はメレルの靴を登山用も普段用も愛用していますが、
初期に漏水する場合は輸入元に相談すると交換してくれます。
ゴアテックスのテストを通っているものですので、初期の漏水は
不良品といえるのだと思います。
今まで2足交換してもらっていますが、両方ともブーティタイプではなく
靴底部分にはゴアが入っていないようでした。
また、1足はソールのすり減りが多く、寿命だということで交換してもらえなかったこともあります。

そんな訳で、生産元や輸入元に相談してみてはいかがでしょうか?
靴の状態によっては交換してもらえるかもしれませんよ。

> (安価なものは検査がいい加減、当たり物??)
すべての製品に漏水テストを行っているわけではないと思いますよ。
いくつかの固体を抜き打ちテストでもしているのではないでしょうか?
だとしたら偶然はずれを引いてしまうこともあるかもしれませんね。

もれてくるブーツはどれくらいの使用期間なのでしょうか?
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耐久性がそれほどないようです。
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ソール張替え可能なタイプに使われていることも多く、耐久性が高いようです。

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初期に漏水する場合は輸入元に相談すると交換してくれます。
ゴアテックスのテストを通っているものですので、初期の漏水は
不良品といえるの...続きを読む

Q富士山 登山靴必要!?

富士山に今度5合目から頂上まで1泊2日で河口湖コースから登ろうと思っています。
今後、人生で登山なんてあまりしないと思うのでわざわざ登山靴を買う必要があるのかなと思います。
20代なのでスニーカーでも登れるかと。
あと、登山靴が普段の靴としても使用できるなら買ってもいいと考えています。
ご存知あれば教えて頂ければ幸いです。

Aベストアンサー

こんにちは!
富士山の魅せられて,もう十数回登っている者です。
登山靴で登ったことは一度もありません。マラソンシューズばかりです。
毎年,7月に富士登山競走という富士吉田市役所から山頂までの早登り競争が開催されますが,参加選手はマラソンシューズです。登山靴履いて完走した人を聞いたことがありません。
ですから,スニーカーで充分登れます。
ただ,注意点は,
(1)古くシューズはゴムの劣化が始まっているので,登山中に底の部分からパカッと壊れることがあるので,古くないシューズを履きましょう。(2)下りで小石や砂がシューズに入るので,気になるならときどき靴の中
を払いましょう。
 以上です。富士山は独立峰なので,遠く九州の低気圧の影響まで受けて山が荒れることがあります。スニーカーで良いですから,雨具(下からまくり上げるような風,洗面器をぶっ掛けるような雨→カッパに限ります)と防寒衣類と現金(山小屋でいろいろ買えます)を持って,登りましょう。
 昨年登ったときは,背広のネクタイに革靴にカバンという人を見かけました。しかし,何か考えがあってそうしているようで,登坂力はありましたね。
 それから私は,富士登山競走で2回使ったシューズもあります。今は記念品として永久保存していますが,そんなにシューズがガタガタになることはありません。富士山は日本一の標高を持つ山ですが,外国に行けば富士山より高い山はたくさんありますし,標高5,000mを自転車でいける道もあります。
 どうぞ,慎重に準備されて,楽しい登山をしてきてください。

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Qゴアテックスの効果

 山登りをしているのですが、天候の急変でやむをえず雨の中を登ることもあり、その時に一番困るのが靴が濡れることです。
 ゴアテックスだったら大丈夫だとはよく聞くのですが、実際の効果はどのくらいでしょうか。
 たとえば水たまりの中をズンズンと歩いていっても大丈夫な感じでしょうか?

Aベストアンサー

 靴の履き口より深い水たまりの中をずんずん歩いたら、履き口から水が入るのは敢えて書くまでもない当たり前のことですが、とりあえず履き口より浅い水溜まりでしたら、靴の中に浸水することはありません。

 ゴアテックスの機能についてよく誤解されているのが、「水は通さないけれど汗は通す」とか「水は通さないけれど空気は通す」という表現で、実際は汗は"水"ですから通しませんし、空気を通す、すなわち通気性は現在のゴアテックスにはありません。
 ですから、通気が阻害されている条件、すなわち水溜まりの中を歩くなどして靴の外側が水で満たされている場合でも、透湿すなわち水蒸気が内から外へ通ることは起こります。

 ですが、別にゴアテックスは能動的に水蒸気を内側から外側へ一方的に放出しているわけではなく(水蒸気濃度の勾配に逆らって透湿させるにはエネルギーが必要)、水蒸気の濃度勾配によって「湿度の高い方から低い方へ」水蒸気が移動しているだけなのです。
 ですから、水溜まりの中を歩くなどして靴の外側が湿度100%の状態になっているときは、「靴の外側から内側への透湿」が起こり得ます。つまり、長時間水溜まりの中を歩いていると、靴下が湿ってくるといった現象は起きますね。
 でもまあそれは「浸水」に比べると遙かにマシであることは確かです。

 上で「靴の外側が水で満たされている場合でも内から外への透湿は起きる」と書いたのは、水蒸気が膜を通過して移動するための条件には先ほど述べた「湿度勾配」によるものの他に「温度勾配」もあるからで、温度の高い方から低い方へ水蒸気は移動するからです。
 ただし、温度勾配による水蒸気の移動量より、湿度勾配による水蒸気の移動量の方が遙かに多いので、差し引きすると外から内への透湿量の方が多く、靴下はやはり湿ってしまうでしょう。

 ちなみにゴアテックスを使っていない登山靴やトレッキングシューズはけっこうあります。ゴアテックスを使わない方が通気性が良いので(ゴアテックスを使うと透湿性はあるが通気性はゼロだし)、雨や水溜まりの中を歩かなければこちらの法が蒸れなくて快適だから、そういう選択肢も多く用意されているというわけです。
 まあ数的には、ゴアテックスを使っている靴の方が多いですけどね。

 靴にゴアテックスを使う方法もいくつかあって、ゴアテックスブーティーと呼ばれる靴下型に成形されたゴアテックスフィルムをライナーにラミネートする方法と、そうではない普通のゴアテックスのフィルムを靴のアウター生地にラミネートする方法、及びそれらのハイブリットなどがあります。
 手軽に靴を製作できるのはブーティーの方なのですが、フィット感は靴の外皮にラミネートする方が優れていることや、ライナーにラミネートする方法だと靴の外皮とライナーの間に浸水した水が溜まって靴が重くなったり透湿性が損なわれたり、冬だったら凍結してしまったりという欠点があるため、最近は外皮にラミネートする方法が増えてきているようです。

 靴の履き口より深い水たまりの中をずんずん歩いたら、履き口から水が入るのは敢えて書くまでもない当たり前のことですが、とりあえず履き口より浅い水溜まりでしたら、靴の中に浸水することはありません。

 ゴアテックスの機能についてよく誤解されているのが、「水は通さないけれど汗は通す」とか「水は通さないけれど空気は通す」という表現で、実際は汗は"水"ですから通しませんし、空気を通す、すなわち通気性は現在のゴアテックスにはありません。
 ですから、通気が阻害されている条件、すなわち水...続きを読む

Qモンベル、コロンビア、パタゴニア等のメーカーで売っているレインウェアについての質問です。。。。

値段が1~2万します。そして雨をはじき、
ムレは外に出すと言っています。
あれって本当なのでしょうか?
本当であれば買ってもいいのですが、、、
実際はどうなのでしょうか???
1~2万出す価値があるのでしょうか???
実際着ている人、感想を聞かせてください。

Aベストアンサー

 「雨をはじき、ムレを外に出す」機能を持った素材を"防水透湿性素材"と言います。そして、防水透湿性素材を使用したウエアを"ハードシェル"と呼びます。レインウエアもハードシェルの一種です。

 パタゴニアで1~2万円で買えるハードシェルはないと思うのですが。現行品で最も安いのがレインシャドージャケットで、これは3万円弱の価格です。

 この「雨をはじき」という文言は、言葉そのままだと"撥水性"のことになりますが、完全防水ではないが強力な撥水処理を施したウエア(当然ですが透湿性はハードシェルより高い)を"ソフトシェル"と呼びます。ソフトシェルならパタゴニアでも2万円弱の製品があります。
 登山用の機能性素材に少し詳しくないと、カタログの文言だけではハードシェルとソフトシェルを混同することがあるので注意が必要です。

 ハードシェルに使われる"防水透湿性素材"の代表格がゴアテックスです。これはゴアテックス社による素材で、各アウトドアメーカーはゴアテックス社から素材の提供を受けてウエアを開発・製造しています。

 ただ、ゴアテックス製のウエアはどのメーカーでもジャケットだけで2万円前後、上下セットで3万円あたりが最も安価な製品になるので、1~2万円あたりの価格帯の製品は、ゴアテックスではなくウエアメーカーがオリジナルで開発している防水透湿性素材を使用している可能性が高いです。

 防水透湿性、すなわち「水は通過させないが水蒸気は通過させる」機能のメカニズムには、大きく分けると2種類あります。

 1つ目は「多孔膜メンブレンによるもの」で、水分子は通過させないが水蒸気分子は通過させる程度の大きさの"穴"が無数に開けられた膜を使う、というものです。ゴアテックスがその代表格です。

 もう1つは、「親水性の無孔膜コーティング(またはメンブレン)によるもの」で、穴がない親水性の素材がウエア内の水蒸気を吸湿し、ウエア内外の湿度勾配によってウエアの外に蒸散させる、というものです。
 ま、ゴアテックスも湿度勾配がなければウエア外に透湿することはないので、透湿性能を湿度勾配に依存しているという点では同じですが。

 絶対的な性能はそれぞれの素材の性質によるので一概には言えないのですが、後者の無孔膜コーティングの方が安価にできるので、1万円台からある各メーカーオリジナル素材を用いたハードシェルは、たいていこちらの素材を使っています。

 理屈で考えると、単に"水蒸気の通過を阻害しない"多孔膜メンブレンより、"積極的にウエア内の水蒸気を吸湿する"無孔膜コーティング系の素材の方が、多くの状況で透湿性能を上げやすいはずです。現に多孔膜メンブレンの代表格であるゴアテックスも、現在のものはメンブレンの内側に無孔膜コーティング層を設けています。

 現在は大部分のウエアメーカーがゴアテックス製品を展開する一方で、オリジナル素材を用いたハードシェルのラインアップも展開しています。そのたいていはゴアテックス製品より安価な価格設定にした"廉価版"という位置づけです。

 少し事情がことなるのはモンベルとパタゴニアでしょうか。
 モンベルはオリジナル素材を2種類(ドライテック系とハイドロブリーズ系)開発しているのですが、ドライテック系の方はゴアテックス製品と同価格帯のモデルもラインアップしていますし、ウエア以外のシュラフカバーなどの製品ではドライテック系の方をメインにしてモデル展開をしています。
 またパタゴニアはゴアテックス製品をほとんど作らず(数年に一度、想い出したようにゴアテックス製ウエアをラインアップすることがある程度)、メインは完全にオリジナルのH2Noという素材でモデル展開しています。価格帯も他社ゴアテックス製品と完全に同価格帯(日本ではむしろ高価格帯)です。

 コロンビアはオムニテックというオリジナル素材を開発していて、やはりメインはそちらに移行しつつあります。

 私はモンベルのゴアテックス製ジャケット、スーパーハイドロブリーズ製のレインスーツ(上下セット)、パタゴニアのH2No製のジャケット、オンヨネのブレステック製のレインスーツを持っています。ゴアテックスとH2Noは複数持っています。

 防水透湿性の性能自体は体感的にはどれもほぼ同じですし、簡単な実験をしてみてもやはり同等です。
 ウエアとしての総合的な機能性は、素材だけではなく各部の仕様に依るわけですが、価格を考えなければベストは文句なしにパタゴニアです。ま、3万円のモンベルのゴアテックス製ハードシェルの倍以上の値段がするのですが、性能も倍違うかと言われれば微妙ですが、モンベルより良いのは確かです。

 透湿性能(ムレを出す性能)だけで言えば、オンヨネのブレステックという素材で作られたウエアも良いです。これも1万円ちょっと程度の価格帯のレインスーツ(上下セット)で、レインウエアとしては最も安い価格帯になるのですが、いくつかの状況では明確にゴアテックスより透湿性が良い、と感じます。

 モンベルは機能と比較した価格が非常に安いのが魅力です。マムートあたりの5万円のジャケットとモンベルの3万円のジャケットで、機能的には同等か、むしろモンベルの方が良いくらいですから。ま、マムートが高すぎるのですが。(マムートを扱っているショップの店員が「マムートなんて"高いだけ"ですよ」と言ってましたが、私も同感)
 スーパーハイドロブリーズ製のレインスーツで1万円あたりですが、これも仕様的にはレインウエアとしては完成されているので、この価格は大バーゲンだと思います。

 コロンビアは所有したことがないので判りません。

 ノースフェイスはアメリカのノースフェイス本体とはまるきり別で、実はその正体はゴールドウインです。
 結局日本メーカーなので無難な造りと仕様なのですが、細かな仕様が私の好みとは微妙にピントがずれていて、数着入手してもすぐ嫌になって手放しているので、長く所有したウエアはありません。

 タラスブルバは・・・何故かまったく食指が動かないですね。今まで興味を惹かれたモデルもないですし。ミレー、ロウアルパイン、アゾロも同様です。

 マムート、アークテリクスは価格が高すぎるので守備範囲ではありません。

 性能的にはゴアテックスでなくても1万円当たりの価格帯の製品で十分"透湿"を実感できます。
 試しにレインウエア上下を着て30分ほど動かずにじっと座ってみると判ります。
 ビニールカッパ(防水性は完璧だが透湿性はゼロ)を着こんで30分ほどじっと座っていると、冬でも身体から出る水蒸気がカッパ内側で結露して"びしょびしょ"に濡れます。防水透湿性素材を使ったウエアだと、ウエア内側はまったく結露しません。

 むろん、これらの素材は結局のところ、ウエア内外の湿度勾配によって湿度が高い方(ウエア内側)から低い方(外側)に水蒸気を放出しているだけなので、暑くて汗をかくような時に、その汗までガンガン放出してくれるわけではありません。汗をかく量が激しくてウエア内が水蒸気飽和に達してしまえば、激しく蒸れることになります。透湿するより身体から水蒸気が"供給"される方が早い場合に飽和に達するわけですから、これは当然のことですが。

 ですが、雨の中ででも着てみれば、その絶大な効果はすぐ判ると思いますよ。
 ゴアテックス登場以前は、森林限界を越えた山で雨に降られると簡単に死人が出ました。私もその頃は体力が有り余る年齢でしたが、危険な場面に何度も追い込まれました。
 それがゴアテックスの登場によって本当に劇的に変わりました。私は初めてゴアテックスのウエアを着て行動した時は、マジに感涙に咽びましたもん。

 「雨をはじき、ムレを外に出す」機能を持った素材を"防水透湿性素材"と言います。そして、防水透湿性素材を使用したウエアを"ハードシェル"と呼びます。レインウエアもハードシェルの一種です。

 パタゴニアで1~2万円で買えるハードシェルはないと思うのですが。現行品で最も安いのがレインシャドージャケットで、これは3万円弱の価格です。

 この「雨をはじき」という文言は、言葉そのままだと"撥水性"のことになりますが、完全防水ではないが強力な撥水処理を施したウエア(当然ですが透湿性はハー...続きを読む

Q富士登山はスニーカーのがよくないですか

この夏、3回目の富士登山を予定しています。過去2回はトレッキングシューズをはいていきましたが、富士登山の場合、スニーカーのほうがいいような気がしています。
 この夏、予定しているのは吉田口から登り、大砂走りで御殿場口へ降りるルートです。特に大砂走りは、富士登山マラソンを見ると、スニーカーの方が正解かな、と。
 皆さん、ご意見お願いします。

Aベストアンサー

 正解とはもちろん言えませんが、間違いとも言い切れません。
 靴に限らず、道具は何がベストでどこまでが許容範囲か、というのは人によってまちまちだからです。

 マラソンだと確かにスニーカー(正確にはトレイルランニングシューズ)が正解でしょうが、砂が遠慮なく靴の中に入ってくるので一般的にはベストな選択だとは思えません。
 また、そのようなカットの浅い靴で登山をするには強靱な足腰が必要です。
 トレッキングシューズは地面からの衝撃をやわらげることによって疲れを軽減し、また足首をホールドすることによって捻挫などを防止しています。
 カットの浅いトレイルランニングシューズには、それらの機能はほとんどありませんから、靴のサポートなしでも足を支えられる強い足腰がなければ必要になります。ましてトレイルランニング用ですらない普通のスニーカーでは、最低限のグリップ力すらない靴が多々ありますから、危険はより大きいと思ってください。

 別にどこでも何でもトレッキングシューズがベスト、というわけではありません。本当は剱岳や槍穂高のような「岩場が多い山」はビブラムソールのトレッキングシューズよりローカットでクライミング向けのソールを張った靴の方が遙かに歩きやすく安全だったりします。
 ただ、そういう靴は剱や穂高でもよく出てくる雪渓には無力です。ですから、総合的に考えるとよほど雪上歩行技術に優れた人でない限り、トレッキングシューズがベスト、ということになるわけです。
 富士山の場合は砂の斜面が多いですから、まずソールはパターンの深いラグソールの靴がベストです。なので通常は普通のトレッキングシューズ、ということになるでしょう。

 まあ夏山に限って言えば、ビブラムのラグソールと深いカットの、ふわゆる「トレッキングシューズ」は、どんな路面や状況にも大きな破綻なく対応できる「無難な靴」ではあっても、砂や雪の斜面を除いては決して「ベストな靴」ではありません。
 ですが、その他の靴は限られた状況にはベストですが、その他の状況に対しては大きく破綻する危険性が高い靴となります。
 それをきちんと自分で判断できる人であれば、トレッキングシューズ以外の靴を選択するのもありだとは思います。まあそういう人は「自分で判断する」ので人には質問しないのですが。

 正解とはもちろん言えませんが、間違いとも言い切れません。
 靴に限らず、道具は何がベストでどこまでが許容範囲か、というのは人によってまちまちだからです。

 マラソンだと確かにスニーカー(正確にはトレイルランニングシューズ)が正解でしょうが、砂が遠慮なく靴の中に入ってくるので一般的にはベストな選択だとは思えません。
 また、そのようなカットの浅い靴で登山をするには強靱な足腰が必要です。
 トレッキングシューズは地面からの衝撃をやわらげることによって疲れを軽減し、また足首を...続きを読む

Qどのレインウェアを買おうか、悩んでいます。

アラサー女性、登山初心者です。

どのレインウェアを買おうか、悩んでいます。

最初は、「ゴアなら間違いない!」と考えていたのですが、
きちんと調べて防水性と透湿性の数値を比較したり、
素材だけでなく、袖口や、フードのフィット感など、
機能性も大切だと気がつき、いろいろ調べすぎて、
逆になにを買ったらよいのか、分からなくなってしまいました。

耐久性だけを考えればゴアがダントツなのでしょうが、
20年同じウェアを使用することはないと思います。
そう考えると、他の素材でもよい気がしてきました。

・防水性20,000以上、透湿性10,000以上
・フードのフィット感などを試着していいものを選ぶ
・デザインも楽しみたい
・金額は、ジャケット単体なら23,000円くらいまで
・比較的軽量

ストームクルーザーがとてもいいのは理解しているのですが、
とりあえず一度、候補から外してみたいと思っています。
(ただし、ジャケット単体で購入した場合は、
高いので、パンツはモンベルにするつもりです)

【質問1】
既述の条件で、おすすめのレインウェアを教えて下さい。
【質問2】
もし、既述の条件以外に、追加した方がいい基準がありましたら教えて下さい。
もしくは、変更した方がいい箇所があればご指摘下さい。
【質問3】
これからの時期に買うとしたら、ジャケットとレインウェアと兼用で
使えるものをお店の人に薦められました。
私は、レインウェア自体が最初の購入ですし、
まずは、季節を問わず軽量でレインウェアとして単体で機能するものをと考え、
寒さ対策はその分着込むと考えているのですが、どう思いますか?

モンベルとパタゴニアはアフターケアが信頼できる、
日本のノースフェイスは、実際は日本での企画が多くあまりよくない、
という情報を頭に入れていたつもりだったのですが、
今のところ私が選んでいるのは、ノースフェイスだったりします。。

http://item.rakuten.co.jp/spotaka/csltnfwmn034/

コロンビアはまだあまり見たことがないので、今度みてみようと思っています。

以上、長々と申し訳ありません。
アドバイスをよろしくお願いいたします。

アラサー女性、登山初心者です。

どのレインウェアを買おうか、悩んでいます。

最初は、「ゴアなら間違いない!」と考えていたのですが、
きちんと調べて防水性と透湿性の数値を比較したり、
素材だけでなく、袖口や、フードのフィット感など、
機能性も大切だと気がつき、いろいろ調べすぎて、
逆になにを買ったらよいのか、分からなくなってしまいました。

耐久性だけを考えればゴアがダントツなのでしょうが、
20年同じウェアを使用することはないと思います。
そう考えると、他の素材でもよい気がしてきま...続きを読む

Aベストアンサー

 初心者であればこそ、最初は素直にストームクルーザーを購入するのが良いのではないでしょうか。
 ストームクルーザーを何年か様々な条件下で使用すれば、次のウエアの購入を考える頃にはきちんとした「レインウエアの基準」ができていると思います。

 私は30年ほどの登山歴の中で、家族用や仕事に使う備品まで含めると少なくとも30着はレインウエアを購入して使用していますが、様々な仕様と価格を考慮すると、理屈だけで選ぶと一般的な登山用としてはストームクルーザー以外の製品に存在意義はない、とすら思います。
 私は個人で使うものは数年前に2着買いましたが、後はストームクルーザーは避け続けていますが、それはもう好みでしかありませんから。

 質問者さんの条件ですが、重量は設定すべきでしょう。
 ジャケットで23,000円ということは、上下で35,000円くらいまでは考えておられるのでしょうが、その価格帯でレインウエアを選ぶなら、カタログ値で上下で600gは最低ラインでしょうね。実測値はまた別ですが、例えばモンベルだとMサイズの平均重量と明記されているので、そのカタログ値での話です。例えばパタゴニア等のアメリカサイズで販売されているウエアでは、同じMサイズでもパタゴニアの方が一回り大きい(パタゴニアのMはモンベルのL相当)ので、重量を比較するときに補正は必要ですが。

 ゴアテックスが抜群の耐久性を誇るのは事実です。
 私は30年前のゴアテックスのオーバーズボンをまだ持っています。シームテープは全て剥がれ、ポケット等も取れてしまってウエアとしてはとっくの昔に寿命を迎えていますが、ゴアテックスの生地そのものは防水性も透湿性も落ちていません。
 私はゴアテックスのシュラフカバーも持っていますが、これも25年使用していますが、レインウエアほど使用頻度は高くないにせよ、これも今でも普通に使用できます。性能はまったく落ちていません。
 ゴアテックス以外の防水透湿性素材には、ウレタンコーティング系のものがあるのですが、これはコーティングですので必然的に経年劣化します。

 ゴアテックスウエアは、きちんとメンテナンスする限り一生モノとすることも十分可能なのですが、まあ確かに20年同じウエアを使うことはないですよね。私も30年前のモノを持ってはいますが、今じゃ雪かきにたまに引っ張り出すくらいですから。カミさんはつい最近まで20年前のレインウエアを使ってましたが。

 モンベルとパタゴニアのアフターサービスがずば抜けているのも本当です。
 酷い破れでも、何年前のモデルでも修理を受け付けてくれますよ。パーツのばら売りもしてくれますし。
 パタゴニアも同様です。パタゴニアはテクニカルウエアについては永久保証です。私も2年ほど使用したレインウエアを半ば自分のミスでダメにしたとき、全額返金してもらったことがあります。明らかに自分のミスならダメだったでしょうけど。

 アメリカ製が粗悪というのはそれこそ偏見でしょう。
 まあ日本メーカーのものでも最近はほとんどが中国製です。これだけ経済がグローバル化している現状で「○○製」を気にするのはほとんど意味がないでしょう。要は、設計や仕様がどれだけきめ細かいか、またそれらを製品化する際の技術がどれだけ確かか、ということしかなく、それは実際の製品を見て確かめるしかありません。耐久性のように何年も使用しないと判らないこともありますし。

 耐久性といえば、モンベルの弱点は縫製ですね。製法技術というか、凝った製法はたくさん考案していますが、解れのトラブルはモンベル製品は多いです。補修してくれるので私は気にしていませんが。

 ノースフェースについては、私はウエアやウエア以外のギアをいくつか購入して使用したことがありますが、どれも気に入りませんでした。
 まあ、本家のノースフェースとはほとんど関係がなく、日本のノースフェースはほぼ「ゴールドウイン」と言って良いブランドなのですが、ゴールドウインがノースフェースのバッジを付けずに自社ブランドで勝負していたら、今のような人気は出なかったでしょうね。また、こんな強気な値付けもできないでしょう。
 つまり、「スポーツ量販メーカーのアウトドアブランド」という意味ではタラス・ブルバ、オンヨネあたりと同じ立ち位置にいるブランド、ということです。
 アメリカノースフェースも、造りは非常に丁寧ですよ。パタゴニアもアメリカブランドですが、造りは日本のノースフェースよりよほど丁寧です。

 ノースフェース(ゴールドウイン)も、別に致命的に劣るとか良くないとかいうことはないですが、積極的に薦めるような製品は見あたりません。

 質問者さんが購入を考えているドットショットジャケットですが、これはハイベントというノースフェースオリジナルの防水透湿性素材を使用したウエアです。
 このハイベントですが、いわゆるウレタンコーティング系の防水透湿性素材です。これは性能そのものは一概には言えませんがゴアテックスと比較して決定的に劣るというわけではありませんが、コーティングなので耐久性ははっきり落ちます。

 何よりウレタンコーティング系の防水透湿性素材は「安価」が売りなんですよ。
 モンベルでいえばスーパーハイドロブリーズと成り立ちも実際の性能も似たところにある製品ですから、この価格は高すぎです。バーゲンで半額になっていれば、デザインが気に入れば買っても良いな、と思う程度の製品です。
 どれだけデザインが気に入っても、私ならハイベントに2万円も出す気はしないな・・・

 最初のレインウエアは1万円クラスの安価なモノ、という考え方はあると思います。モンベルだとスーパーハイドロブリーズ、オンヨネのブレステック系など、安価で性能も良いモノはたくさんありますから。ノースフェースのハイベントも本来はこのクラスなんですけどね。

 ですが、3万円クラスを購入対象にするのなら、最初はストームクルーザーを強くお奨めします。
 これを使い込めば、レインウエアに対する自分なりの「基準」ができますから、そうすると次はいろいろ独創的な選び方ができると思いますよ。

 初心者であればこそ、最初は素直にストームクルーザーを購入するのが良いのではないでしょうか。
 ストームクルーザーを何年か様々な条件下で使用すれば、次のウエアの購入を考える頃にはきちんとした「レインウエアの基準」ができていると思います。

 私は30年ほどの登山歴の中で、家族用や仕事に使う備品まで含めると少なくとも30着はレインウエアを購入して使用していますが、様々な仕様と価格を考慮すると、理屈だけで選ぶと一般的な登山用としてはストームクルーザー以外の製品に存在意義はない、とすら...続きを読む

Qゴアテックスのレインウエアは本当に快適なのか?

ゴアテックスのレインウエアを着用し、先日、雨の木曽駒ヶ岳周辺から濃ヶ池方面をぐるりと6時間ほど歩きました。はじめての本格的な雨に当たってしまい(風は強くなく、小雨と強い雨が交互に降った状況)、さっそく購入したばかりのゴアテックス・プロシェルのレインを着たのですが、主に袖の内側からワキにかけて、ザックを背負っている肩から背中が外側から見てもわかるくらいびっしょり濡れ、ウエア内もぺったりと気持ちが悪い状態でした。下には速乾性の山用Tシャツを着ていたにもかかわらずヒンヤリ。もし、強風だったら低体温症に・・・?と思うと、一般的に言われるゴアテックスの効果も何だか半信半疑です。汗がうまく発散されないのか、雨に濡れてしまったのか、それすらよく解らないくらい状況。ただ、レインジャケットのポケットに入れてチャックをしっかり閉めていたカメラやハンカチが濡れていたことを考えると、雨を防いでいないのか?とも思ってしまいました。ゴアテックスと言っても、メーカーによってかなり差があるのでしょうか?ちなみに、私が購入したのは、ロウアルパインのゴアテックス・プロシェルのレイン(上着だけ)で定価が2万2000円ほどのものを新宿の山用品店のバーゲンで12000円という破格で買ったものです。(下は手持ちのゴアでないものを使用)それとも、ゴアといってもだいたいこんなものなのでしょうか?ゴアテックスを着用した体験などを教えていただけると幸いです。

ゴアテックスのレインウエアを着用し、先日、雨の木曽駒ヶ岳周辺から濃ヶ池方面をぐるりと6時間ほど歩きました。はじめての本格的な雨に当たってしまい(風は強くなく、小雨と強い雨が交互に降った状況)、さっそく購入したばかりのゴアテックス・プロシェルのレインを着たのですが、主に袖の内側からワキにかけて、ザックを背負っている肩から背中が外側から見てもわかるくらいびっしょり濡れ、ウエア内もぺったりと気持ちが悪い状態でした。下には速乾性の山用Tシャツを着ていたにもかかわらずヒンヤリ。もし、...続きを読む

Aベストアンサー

 No.9のJagar39です。ちょっと補足を。

 別にロウアルパインが「ちゃんとしたメーカーではない」というわけではありません。私にとってはブランドイメージはそれほど高くはありませんが。
 他にはアゾロなんかも、登山靴専業メーカーの頃は非常にイメージは高かったのですが(学生時代、アゾロの登山靴が欲しかったけど高くて買えなかった)、アパレルに手を出して結局量販店ブランドになってしまいましたね。

 このあたりのブランドは、ゴアテックスを使っているというだけで生地や縫製などに独自の技術を持っているわけではないので、特に購入意欲をそそられるモノはないのですが、バーゲン等で安ければ買っても良いとは思います。
 (ちなみに個人的にはノースフェイスも特にブランドイメージが高いわけではありません)

 また、ゴアテックスを使っている以上は、ゴアテックス社のストームテストをパスしているわけで、「単なる上着」というモノはあり得ません。レインウエアか冬山用のシェルかはともかく、防水性を備えた「ハードシェル」として販売されている製品のはずです。
 ちなみに海外のメーカーではレインウエアと冬山用ハードシェルを特にカテゴライズせずに売っている例もあります。

 レインウエアは常時着ているウエアではないため、「軽量化」はかなり重要なファクターになります。
 冬山用ハードシェルだと常時着ているのが前提ですから、軽量化より耐摩耗性や伸縮性、ポケットやフードの使い勝手の方が重要になります。
 メーカーの方で明確にカテゴライズしていなければ雰囲気で判断して買うしかないのですが、「冬山用のハードシェル」であれば定価が2万2000円ということはあり得ません。どんなに安くても3万円台からですし、7万円を越える製品も珍しくありません。
 定価が2万2000円なら、間違いなく「レインウエア」です。

 また、最近ではレインウエアも上下別売が主流です。モンベルも上下で1万円台の安価なモデル以外はほとんどが上下別売になっていますし、海外メーカーは昔から上下別売が主流です。

 No.9の補足をもう少しまとめると、「浸水して濡れた」のか「蒸れて汗で濡れた」のかは、なかなか明確に判別できません。
 ですから、質問者さんの場合、浸水したのではなく汗で濡れていた可能性もあります。
 ポケットに関しては、ポケットの生地はメッシュ地でしょうか。それとも表と同じゴアテックス生地?
 前者であれば汗で濡れた可能性がありますし(背中はまず間違いなく汗でしょう)、後者であればウエア内部の方が湿度が高かったので「ウエア内からポケット内への透湿」が起きた可能性があります。

 No.9のJagar39です。ちょっと補足を。

 別にロウアルパインが「ちゃんとしたメーカーではない」というわけではありません。私にとってはブランドイメージはそれほど高くはありませんが。
 他にはアゾロなんかも、登山靴専業メーカーの頃は非常にイメージは高かったのですが(学生時代、アゾロの登山靴が欲しかったけど高くて買えなかった)、アパレルに手を出して結局量販店ブランドになってしまいましたね。

 このあたりのブランドは、ゴアテックスを使っているというだけで生地や縫製などに独自の技術を...続きを読む

Q登山靴の乾かし方

こんにちは。

登山靴が登山中になぜか内側から濡れてしまい、歩くたびにクシュクシュ音が鳴る位濡れてしまいました。
今新聞紙を入れて水を吸わせていますが、これだけでは不安です。

登山靴が濡れた際、みなさんはどのように乾かしていますか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>登山靴が濡れた際、みなさんはどのように乾かしていますか?

とりあえず、新聞紙などで水分をできるだけ除去して、
あとは、風通しのよいところに置いておくくらいです。

おむつの素材なんかをもっていったら、
よく水分を吸ってくれるとは思いますが。。

それより、靴底の部分にはがれなどがないか
確認しておいた方がいいですね。

Q滑りにくい登山靴

この所低山の1500~1600m程度の丹沢山塊にチャレンジ中
雨降りの時は丸太の階段が良く滑り靴が悪い様です。

買い換えにこれを解消出来る低価格の品物を探しています
どなた様かご存じでしたらお願いします。

Aベストアンサー

雨天時の丸太、木道、木の根などは基本的に何を履いても滑ります。
従って、雨天時はそのようなところに足を置かない、というのが正しい解決法です。

とはいえ。

行程に占める木道や丸太階段の割合が多いと非常に鬱陶しいですし危険でもありますね。木道に足を置かないように、というのも無理な話ですし。(多くの場合、木道は植生保護のために架設されているので、木道から外れることはルール違反になります)
そのような場所が多い山には、ビブラム以外のソールを使用した靴を検討するのもありだと思います。
ビタミンのソールは、基本的に深いソールパターンでグリップを出しているので、ウエットコンディションに対しては木だけでなく岩にも弱いです。
これはメレルだろうがモンベルだろうが同じです。モンベルが特別なソールを使っているわけではないので。
ただ、メレルのカメレオンは私も使っていますが、確かにウエットのグリップは甚だ頼りないです。ドライでのグリップは非常に良いのですがね。

濡れた岩や木に対してグリップが高いソールはいくつかあります。
日進のハイパーVは私は使用経験がないのでなんとも言えません。興味はあるのですが・・・

ファイブテンというソール&クライミングシューズのメーカーがアクアステルスというウエット用のソールを開発していて、このソールを使用した沢登り用の靴がキャラバン等から販売されています。
このソールのグリップは抜群です。元々クライミングソールなので、ドライでのグリップは異次元で粘りつくような感覚すらありますし、ウエットでも木道、丸太の階段、木の根にもまったく不安はありません。
ただ、「沢登り用」なので防水性はもちろんゼロですし、足首のサポートも頼りなく、パッド等もほとんど入ってないので足への当たりも強いです。なので一般的な登山にはあまり薦められませんね。
でも私は、北アルプスでも地域によってはこれだけで歩いてますけど。
足首のサポートやパッドは、キャラバンの上級モデル(黒部アクア)だと少しはマシですが。

スマホからの投稿なので、リンクを貼るのがちょっと面倒なので、興味がおありでしたらキャラバンで検索して「渓流」シリーズを見てみてください。

それとファイブテンですが、アプローチシューズも出していて、アクアステルスではありませんがそこそこのウエットグリップがあります。少なくともビブラムソールよりは100倍ほどマシです。
これもキャラバンで扱っているので、キャラバンのサイトから見に行けます。
ガイドテニーとかドームミッド、インサイトハイ、イグザムガイドあたりがトレッキング向きでしょうか。

何年か前、沢を含むバリエーションルートを辿ったときにガイドテニーを履いている人がいて、沢では「滑る~」とか言いながらも転びもせずに普通に歩いてましたから、そこそこのウエットグリップがあるのだと思います。ビブラムでは問題外、という場所でしたから。

ただしこれらもゴアテックス等は使用していませんので、防水性はあまりありません。

雨天時の丸太、木道、木の根などは基本的に何を履いても滑ります。
従って、雨天時はそのようなところに足を置かない、というのが正しい解決法です。

とはいえ。

行程に占める木道や丸太階段の割合が多いと非常に鬱陶しいですし危険でもありますね。木道に足を置かないように、というのも無理な話ですし。(多くの場合、木道は植生保護のために架設されているので、木道から外れることはルール違反になります)
そのような場所が多い山には、ビブラム以外のソールを使用した靴を検討するのもありだと思い...続きを読む

Q登山用品が安い店(Web店)を教えてください

お世話になります。
登山用品って比較的高価なものが多く、値引きもあまりないと思います。しかし、財布の中身は限られているので、少しでも安く買えるところがあれば教えていただきたいです。実際の店舗でもいいのですが、お答えいただく方と住んでいる地域も違うでしょうから、今回お薦めいただくのは「Web上の店舗」に限らせていただきます。

▼いつでも安く売っている店
▼定期的に大幅なディスカウントを行っている店

他にもお薦めがございましたら、どうぞ教えてください。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

自分も ナチュラムと 
さかいやスポーツを利用します。
さかいやスポーツは 神田小川町に4店舗出店しており 店頭での掘り出し物もありますし 
駄目元ででネットで、他店で40%OFFのテントを取り扱いしてるかと値引きを聞いたら 50%OFFになった経験があります。

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参考URL:http://www.sakaiya.com/


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