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そもそも、弱腰外交は日本がいろいろな意味で強国だから出来る外交です。
弱い国が、弱腰外交なんかしていたら、もう後がないと言う事です。
ですから、弱小国は常に強気外交をし続けるしかないと思います。

私は、もし、日本が強気一辺倒な外交姿勢に出たら、日本はもう後がない切羽詰まった状態かなと思います。
韓国は、日本に対して強気外交しか出来ませんが、あの国の未来は悲惨な事になるでしょう。

多分、日本が周辺国に対して強気な姿勢に出るようになると大東亜戦争前、ABCD包囲網が出来たように、ロシア、中国、韓国、台湾に包囲され結果的に日本は不幸な末路を辿る事になると思います。
日本が周辺国に対して強気な姿勢に出れば出るほど周辺国同士は団結します。

事情通のみなさん、日本は強気外交でなく、弱気外交と無視外交?を織り交ぜるべきではないでしょうか?

A 回答 (14件中11~14件)

外国人の希望が良く表れてますね



ついでに、尖閣も竹島も他国にとられるといいな~ってお思いなんでしょうね

この売国奴めが!

この回答への補足

ここは、お前みたいな低能が出てくるところじゃないのぉ!?

お前の回答と他の回答者の回避を見比べてみろ。
お前の馬鹿さ加減がよくわかるだろう。

馬鹿が一々、しゃしゃり出てくるんじゃねぇ!!(笑)

補足日時:2012/08/19 07:50
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この回答へのお礼

おい、馬鹿野郎、お前みたいな低能はなあ、例えば尖閣は日本と中国の問題で、竹島は日本と韓国の問題としか思ってないんだよぉ!!

これらの問題をアメリカはどう見ているか?ASEAN諸国はどう見ているかなど、お前の思考はそこまで働かないのさぁ!?(笑)
それと、お前みたいな低能には、韓国を利用するなどの発想ってもんが一切ないだろう?

お前みたいな連中も結局、利用されているんだが、お前はいつまでも『反日だ』、『売国奴だ』といい続けてろ!!

それが、お前に与えられた役割だぁ。(笑)

お礼日時:2012/08/19 09:27

よかったね


でももう少し上手な釣り針とエサ作ろうね

この回答への補足

お前に知能ってものがあるのかいぃ?(笑)

補足日時:2012/08/19 07:44
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>>日本は強気外交でなく、弱気外交と無視外交?を織り交ぜるべきではないでしょうか?



その外交方針でやっていった場合、将来どうなるか?というきちんとした見通しがあって、それを国民が了承していればいいのですけどね。
例えば、

「私の党では、弱気外交を続けます。数年か十数年先には、映画「ファイナル・ジャッジメント」のように日本は某国の植民地になります。でも、絶対に戦争は起こりません。同時に、アジア諸国も、某国の支配下に入って、自由は失われます。でも、アジアでも某国が強力に支配するので戦争はありません。」

ということを認める、ある意味自爆、自滅の道を選択するなら、それでもいいかもしれません。

税金を納めるのは、私たちの生命・財産を国に守ってもらうためです。某国の支配下になれば、土地も建物もその他の財産も、紙幣も国債もパアになるでしょう。妙齢の女性は、女性が圧倒的的に不足している某国に、婚約してようがおかまいなく強制移住させられ、そこの男性と結婚させられるでしょう。まあ、それでもいいっていうなら、弱腰外交でもいいでしょう。

年金制度を守ろうといくら頑張っても、国が無くなれば、そんな制度なんて吹っ飛んでしまいます。
「新築の家のドアの調子が悪い!」って問題にしていたら、液状化現象で土台ごと家が傾いてしまうようなもんです。

もちろん、強気外交をする場合も、弱気外交以上に、その決断により、将来どうなっていくか?という検討が重要なのはいうまでもありません。

この回答への補足

弱気外交というのは、政府が使う言葉ではなく、メディアや評論家の連中が使っている言葉です。

それから、日本は某国の植民地になるなどあいまいな表現をせず、日本政府は国民に対して、はっきりと,『日本は韓国みたいになりますよ』と言えばいいと思います。

安全補償問題をいくら有権者に訴えても、票に繋がらない日本では、国民が外交方針を了承するなど、そんな事はないのではないでしょうか?
今回の竹島、尖閣のような問題が起これば、日本の世論は盛り上がりますが、報道されなくなった途端、日本人みんな今回の事を忘れるでしょう。

補足日時:2012/08/18 12:04
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相手によるでしょうね。

竹島は実効支配されているので
強気になろうとなるまいと状況は変わりません。

尖閣諸島は、一応日本が実効支配していますが、
中国が、本気で軍隊を送れば二日もたたずに中国旗が
翻る場所になるでしょう。

ですから、おっしゃるように弱い国に対しては弱腰で
よいですが、強い中国に対しては、米国とよく相談して
それなりの覚悟で対応する必要があります。

この回答への補足

弱気外交=弱い国ではなく、強い国ですから、日本は何ら焦る事はないと思います。
今回、台湾は抗議船の出港を阻止しましたが、日本と台湾との外交関係は正常に機能していると思いました。
メディアが報道しない何かが日本と台湾の間であったのだと思います。

補足日時:2012/08/18 12:32
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この回答へのお礼

回答者さんが言われる通り、相手によりますね。
問題は中国です。

もし、日本が強気な態度に出れば、中国も強気な態度に出て来ます。
その次に日本が弱気外交に転ずれば日本の負けという事になりますが、もし、日本が中国の強気な態度に対して、さらに強気な姿勢に出れば、中国はまた、さらなる強気な態度に出ます。
結局、強気外交はエスカレートしていく一方で、最終的には両者共、負け、アメリカが漁夫の利を得るでしょう。

私は、やっぱり、弱気外交と無視外交しかないと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/18 12:27

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