最速怪談選手権

税の作文を2枚と半分書かないといけないのですが。。。
消費税についてかきたいのですが。。
まったく文が思いつかないので教えてください
お願いします

A 回答 (4件)

あなたが中学生か高校生か分かりませんが、難しい問題です。

税金について誰も正しいことは分からないし書けません。
消費税に一所懸命な野田総理だって、財務省のお役人だって、正しいことは書けません。ですから、思ったことを書けばいいのです。正解はありません。先生も正解は分かりません。
税金は国民から取って、国のために使うものです。取り方と使い方に納得がいかないなら、悪い税金です。納得がいけば良い税金です。そのことには間違いありません。
ですから、自分が思ったとおりに書けばいいのです。
常々お父さんやお母さんが税金やその使い道に愚痴をこぼすのを聞いていたら、そのことを書けばいいのです。それが正しいのです。
難しく考えることはありません。
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あの・・・じゃあアウトラインを示します。



国は国民に対して大きく「社会保障(子育て、福祉、年金とか)」と「安全保障(消防、警察、自衛隊とか)」の2つの行政サービス上の義務を負っています。
で、国民はそれらを受ける権利があるのですが、国民は基本的に無料で受けられます。
消防車がやってきてお金を取られることってないですね、そういうことです。
ですがそのサービスは当然コストがかかります。
自衛隊にしても弾を製造するお金がかかるし、子育てにしても学校を作るにはお金がかかります。先生にも給与を払わないといけません。

そこで、そういうコストを国民皆が「税金という形」で払うことで負担して、代わりに行政サービスを平等に受けられるということにしているわけです。
これが税金を払う理由の根本です。

じゃあ、その税金は国民はどうやって払ったらいいの?という疑問が湧きます。
そこで、直接税と間接税の考えが出てきます。

直接税というのは、税金を納める義務のある人と実際に負担する人が一致しているという特徴があって、その人の経済的な負担に応じて決められるというメリットがあります。
例えば、質問者さまは学生ですか?
だったらお父さんが働いていると思いますが、その給料の額に対して一定の税金がかかっています。住んでいる家にも(その大きさや広さに応じて)税金がかかっています。
こういう感じで、収入などが多い少ないによって税金額が決められて、平等に課税することが出来ます。

一方間接税は、消費税やタバコ税・・沢山ありますが、車に入れるガソリンにも間接税がかかっていますね。
これは、税金を納める義務のある人と実際に負担する人が違うという特徴があります。
例えば、お店で買い物をして消費税を上乗せした代人を払いますね。
払う先はお店ですが、お店は行政サービスをするところではありません。お店はその消費税を国なり地方自治体なりに払うわけです。
ですから、税金を納める義務のある人は「お客」で、実際に負担する人は「お店」となります。
じゃあ、間接税のメリットは何?を考えると、さっき、直接税は収入などに応じて決まるといいました。これは景気が悪いと納める税金も少なくなりますから国としては困るわけです。
ですが間接税は、国としては直接税よりも比較的安定して得ることができるというメリットがあります。
また、5%と決めたならずっと5%ですから、所得が増加しても税率が高くなることがないため、人々の勤労意欲を損なうことが少ないこともあります。

政府は消費税を上げたがっていますが、これは不景気で収入が下がっていますから直接税では厳しいということと、消費税の方が“広く浅く取れる”ということで国民の理解が得やすいと思っているのでしょうね。
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だったらまず、「なぜ税金が必要なのか」という大きな話から入って、「なぜ税金には直接税と間接税があるのか」という説明と消費税の意味を述べればいいでしょう。


それで2枚半、充分でしょう。
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この回答へのお礼

有難うございます。
何回もすいません。
どういう感じで書けばいいか教えてください。
お願いします。

お礼日時:2012/08/19 17:37

なんで文が全く思いつかないのに消費税にしたんだよ

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