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十年以上、毎年空き地の雑草を刈って、一か所に集めて燃やしているのですが、それでも毎年雑草が生えます。毎年続ければ、やがて土壌の栄養が尽きると思うのですがどうなっているのですか。

gooドクター

A 回答 (4件)

栄養には主に炭水化物、アミノ酸(タンパク質)、脂質などの有機物とリンやミネラル(金属イオン)などの無機質があります。


このうち、炭水化物や脂質は植物は水や二酸化炭素から光合成で合成可能ですので実質尽きることはないと考えられます。
次にアミノ酸ですがアミノ酸は合成に窒素が必要で、通常植物は空気中の窒素を利用できないので土壌中の窒素化合物を使い切ればなくなります。
しかし植物の中には空気中の窒素を取り込む細菌と共生している種があり、そういう植物が雑草のなかに混じっていれば窒素化合物は土壌中に供給されるので実質尽きることはありません。
次に無機質ですがこればかりは植物は自分から集めることも合成することも不可能ですので外部から補給するしかありません。しかし無機質はあまり多量には必要がないためなかなか消耗しません。

このことから通常、何年も雑草を刈り続ければ無機質や窒素化合物が減少して雑草の生える勢いは減じていきます。しかし、栄養が減れば減ったで少ない栄養でも育つ種が活発に増えるようになったりするので10年くらいでは雑草が育たなくなることはないでしょう。
恐らくは10年前に比べれば雑草の生える勢いは弱くなっているのではないでしょうか。
また、もしかしたら周囲の土壌などから雨などで無機質が流れてきて供給されているのかもしれませんね。
また一ヶ所で焼いているとのことですがそれは同じ空き地内で焼いているのでしょうか?
だとすればその灰の中には無機質が残っているのでそれが再度土壌中に戻っている可能性が考えられます。
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カラスノエンドウなど豆類は、根に空気中の窒素をアミノ酸に化合するバクテリアを持っています



これらが混ざっていれば、窒素肥料も尽きません
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連作の害が出ないような種類なのではないでしょうか。

また多種多様な植物が生態系を作ってお互いに弱点を補っている結果になっているのではないでしょうか。
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光合成で自ら作り出した有機物

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