
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
建築物の外壁定期診断の点検期間設定時期について
通常建物は10年が保障期間なので、(メーカーによっては10年以上も当然ある)
その期間ギリギリで点検し直す場合が多いです。また、それがメーカーのサービスにもなり補償外
の部分も一緒に見て売り上げにつなげるという魂胆もあると思います。
通常の住宅は10年。
共同住宅でも構造以外は10年。防水は施工内容により10-15年、内装は5年程度が多いです。
通常は住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)では構造も含め10年。
No.1
- 回答日時:
>ここでの「10年」とは何を根拠に定められた期間なのでしょうか?
建築検査機関の完了検査を受けて検査済証が発行された年月日からの期間です。
ご参考まで
この回答への補足
早速のご回答ありがとうございます。
質問が分かりにくくてすみません。
点検の周期を5年でも15年でもなく「10年」と定めた根拠はあるのでしょうか?
実際、外壁修繕は10年前後おきに行われており、妥当な周期なのだとは思いますが、
より安全側に考えると5年なり8年という周期も考えられると思います。
国の基準ですので、何らかの根拠をもって設定されているのではないかと思い
質問させていただきました。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
隣の人のおならが聞こえるのっ...
-
面積
-
公共の建物のコンクリートでで...
-
法第28条第2項または第3項とは?
-
半田ごてをコンセントに繋いだ...
-
圧力と配管サイズのみで流量は...
-
エアコンの電源基板と制御基板...
-
熱電対からの情報を2つに分配...
-
ニット帽子の製図、割り出し
-
半自動溶接機
-
分岐配管の流量計算について
-
鉄骨ゼロ柱?ゼロ節?
-
三菱エレベータのメンテナンス...
-
ガスタービンでタービン出口の...
-
銅コンスタンタン熱電対に対す...
-
真鍮の膨張と収縮
-
熱電対の誤差原因
-
ドライヤーのコードが切れてし...
-
鍋の底の水は拭き取ったほうが...
-
コンクリート土間の耐荷重が知...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報