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株初心者です。

経済ニュース・経済新聞・株雑誌・会社四季報・新着、経済発表を毎日気にして目を通していたのですがこれって本当はやらなくて良いことなのでしょうか?

見て損はないと思うのですが、毎日大変です。。。

「見た方が良いですよ。」という人や
「見ない方が良いですよ」という人がいて、
取り寄せて今日届いた資料を読んだら上記のものは読まなくても良いと書いてありました・・・。

みなさんは何の情報を一番気にされながら取引を行っているでしょうか?
テクニカルだけでも勝てるでしょうか?

取り寄せた資料上記URLや最近読んだ本をみて今までの私って・・・と思ってしまったのは事実です。
株で儲ける2つの秘密を公開と書いてあったので取り寄せたのですが、でも既知のことが書いてあったのですがものごとの捉え方、考え方1つで結果が変わってくるということを学びました。。。

これから沢山勉強しようと思います。
ご回答お願い致します。(ちょっとしたアドバイスも頂けると嬉しいです)←すみません。。わがままで。

A 回答 (6件)

株で儲けることは簡単なことです


株で儲けるには、安く買って高く売るか
高く売って、安く買い戻すことだ

だが、これが出来るものは本当に少ない
ほとんどのものは、勝手に夢みた希望や
有りもしない危険から自分から穴に落ちていくのだ

彼方が、成功できるように祈っています
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
自分の欲をコントロールしてがんばります^^

お礼日時:2012/10/31 13:15

日経新聞を精読している暇はないので、毎日数回配信される日経ニュースメールを特に為替相場とNYダウ平均を中心にこまめにチェックしています。


会社四季報は嵩張るので証券会社のHPにログインして読んでいます。
株だけで利益を上げようとするのは、たとえ自分のように中長期投資で高配当のディフェンシブ銘柄中心であっても、相対的にはボラティリティ(変動性)が高くあまりにリスキーなので、リスクヘッジとしてボラティティが低く僅かながらも安定した収益が約束された債券(とくに利率のよい個人向け社債)を株の5倍以上は保有しています。
株に関しては底値近くで買って天井圏で売るに越したことはないのですが、それでも自分の見込み違いで急落することはよくあるもので、値上り材料が見当たらない場合にはナンピンなどして深追いして傷を広げたり塩漬け状態にしたりしないようにリスク管理の一環としてロスカットして(つらい損切りも最近は逆指値を利用すれば感情なしに機械がやってくれるので非常に楽になりました)次の投資機会のために資金を確保しています。実際に新たにボラティティの高い銘柄(〇〇製紙)に手を出して10%に近い譲渡損失を計上したことがありますが、他方で別のディフェンシブ銘柄(〇〇薬品)で配当金と譲渡益で30%以上の年収益率をあげていることから、債券を含めたβ値における負の相関係数を重視した銘柄分散と自分なりの損切りルールが株で利益を上げるために絶対必要であることがお分かりになるでしょう。
β値もさることながら(低い数値の中には天井100日底3日といったような驚嘆すべき超ディフェンシブ銘柄が存在します)、日経平均とチャートを合わせて売買の強度を計るRSI(相対力指数、30以下が売られ過ぎで70以上が買われ過ぎの目安)をテクニカルな面で重視しています。
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この回答へのお礼

ニュースメール早速登録しました。
リスクヘッジとして債権を株の5倍以上もつということはとても参考になりました。
テクニカルではRSIを参考になさっているということで私も使ってみます(^_^)
ご回答を拝読させて頂き、私に足りていないものがみえてきました。
気づきを与えて下さりありがとうございます。
とても参考になりました。

お礼日時:2012/10/31 13:21

経済ニュース・経済新聞・株雑誌・会社四季報・新着、経済発表などなど


これらの情報って、情報が公開された時点で過去のモノです。
つまりは、殆どの場合、あなたが知るより先に証券会社やファンドなどが知り、そして実際に株価に反映されています。

株式投資の場合、その企業の成長を期待して買う訳ですから、それらの情報をただ読むのでは無く、『だからこれからこの企業はどうなるのか?』を読み解かなくてはなりません。
私的な考えですが、そんな事が出来る個人投資家なんて皆無に近いと思います。

投資法は星の数程あるかもしれませんが、所詮「上がる」か?「下がる」か?の2つに一つ。
買うか?売るか?しかありません。
テクニカルを学んで、そこに自分なりのファンダメンタルを組み合わせるのが最良だと思います。
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この回答へのお礼

ファンダメンタルにばかり気を取られていてはだめということがわかりました。
テクニカルを学んで自分なりのファンダメンタルを組み合わせていこうと思います^^
それにはまず経験ですね。がんばります。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/10/31 13:23

株で利益を上げるには、自分に合った投資方法を見つけ、


その方法を極めていく事が必要だと思います。

株投資の方法は主に2つあります。
質問者さんが行っているファンダメンタルを重視した方法と
テクニカルを重視した方法です。

ファンダメンタル重視で投資する場合、日本経済新聞と
会社四季報の2つで十分です。
私はこの2つで数十年間、利益を上げ続けています。
経済ニュースを見るのは良いのですが、その他の情報は
全て必要ありません。
むしろ害になります。

テクニカルだけで勝てる人もいますが、自分に合っている
というのが、絶対条件になります。

株投資で最も大切なのは、自分自身を知ることです。
自分の性格に合っている投資方法を見つけなければ
利益を上げ続ける事は出来ないでしょう。

取り寄せたという資料のHPを見ましたが、あまり役に立たない
情報と思われます。
失敗した経験から成功の方法を導き出すのは不可能ですy。

これからも勉強されるようなので、焦らずに続けて下さい。
今は株投資するには良くない時期と判断しています。
投資に適した時期まで、時間はあります。
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この回答へのお礼

日本経済新聞と会社四季報の2つで数十年間、利益を上げ続けているって凄いです。
情報をまるまる取り入れるのではなく必要な情報に焦点を当てて読んでいこうと思います。

「株投資で最も大切なのは、自分自身を知ることです。」とありましたがとても勉強になります。
自分自身の感情の動きなど客観的に分析して投資に生かしていきたいと思います。

投資に適した時期まで時間はあるというご指摘を頂いたので今は集中して勉強をがんばります(^_^)

経験に裏付けされたご回答でとても勉強になりました。
ご回答ありがとうございました(*^_^*)

お礼日時:2012/10/31 13:32

勉強したら勝てるなら苦労はしません。

私見ですがテクニカルはオカルトです。明日のことなんか誰もわかりはしない。
株式市場が活況のとき(地合いが良い)は、誰がどんな方法で売買しても儲かります。ダメなときは、どうあがいてもダメです。というのが、リーマンショックで損した者の言い分です。よって、地合いが良いのか悪いのか、見極めできたら勝てるはずです。そのために、日経新聞や四季報を読むというなら、それで良いと思います。情報の残り滓しか得られない個人には、機関投資家にはない時間が豊富にありますので、それを生かすといいかなと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
見極めがしっかりできるように頑張りたいと思います。
勉強はしっかりやろうと思います^^

お礼日時:2012/10/31 17:39

投資の経験がある人は 日本経済新聞とか会社四季報が読める人といわれています


もっといえば 経済を専門とする大学などは 一般に資料が公開されている場所もあり
出入り出来る場所まで存在していますので 何かを調べたりするのに 便利ですよ

情報というのは思惑や期待などで 株価に反映されていきますので 一般の人が
知った時にはすでに織り込み済み という表現もあるようです

勝つ方法というのは 人それぞれ 投資環境が違いますから 貴方に合う
投資手法を身につけ それをあなた自身で判断する 能力のことをいいます
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この回答へのお礼

「貴方に合う投資手法を身につけそれをあなた自身で判断する能力のことをいいます」というひと言に感銘を受けました。

早く私に合った投資方法を身に付けられるように努力したいと思います。

ご回答ありがとうございました(*^_^*)

お礼日時:2012/11/02 08:16

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