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国土交通省の港湾の仕事ですが、今までも他の会社と取引させて頂いて、トラブル等はないのですが、先月から初めての取引先の下請けで同じように建退共の証紙のやり取りをさせて頂いています。
そこが手帳の管理をするので預かると持って行かれ、貼付けしましたと言う書類だけ作成してくれと言ってきます。
それにこれは会社によって違うでしょうが、手帳が一冊目の方は掛金助成の掛金免除欄がありますよね。うちの会社の場合、その枚数を差し引いて元請に請求を掛けて手帳の写しを添付してますが、その元請会社は来た枚数を貼る様に役所から言われてると言ってきます。
貼るのはいい事ですが、作業員同士で仲が良い人が多いのでそうやってされると、こっちの現場は4~5日多く貼ってくれてとなるのでそれだけは困るのですが、今まで同じように国土交通省の仕事で特に何も同じやりとりで言われなかったのに何が違うのでしょうか?
貼付けされない様に役所の文章とかでそういうのはないのでしょうか?

A 回答 (2件)

こんにちは



元請の会社によっても、担当者によっても役所から受け取った証紙の解釈は様々あるようで、
基本、元請担当者の言うとおりにするしかないのではないかと・・
>その元請会社は来た枚数を貼る様に役所から言われてると言ってきます。
お役所は、建前だけはしっかり元請に言いますが、実務レベルでどういう処理をしたかまではチェックしていないのが実情と思われます

余談ですが、前に聞いたある会社では、何だか上手く枚数をごまかして、
張ってない証紙を何万日分(!)も在庫で持ってました
結局、換金できるものではありませんので、ほとんど役立たずのデッドストックですが・・


どうしても気になる、あるいは問題が起きそうであれば、
もっと上席者レベル(御社社長と元請の現場代理人)くらいで話してもらったら如何でしょう?
現場作業員さんのモチベーションに関わるようであれば、社長も動いてくれるのでは?
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
やはり元請の会社に合わせるしかないのが現実なのですね。
社長にも相談はしてますが、その現場代理人の方がそもそも建退共の事がわかってねいようで、話しても同じ事を繰り返し言うだけで一歩も前に進まないといった感じです。
建退共の事だけではなく、現場作業においてもそうなので、困り果てています。
ここは無難に話をまとめたいと思います。
有難う御座いました。

お礼日時:2012/11/05 14:37

建退共の証紙は、元請けが用意し、貼り付けます。


その為、元請けには下請けの掛け金助成などは関係ありませんので、作業日数分を貼り付ける事になります。
掛け金助成などは、下請けにならない場合、つまり自らが元請けになる場合の話しだと思います。
今までの貼り方が、間違ってはいないでしょうか?
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