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のではないかと思うのですがどうでしょうか?
時代遅れの世界柔道では通用しなくなっている
一本を取る柔道を目指すと言っている
新監督の井上康生にはがっかりしました
自身が金を取れなくなった理由を目標にするとは
懲りないですね
一本を取る柔道をするということは
最初からハンデを背負うことになります

よろしくお願いします

A 回答 (4件)

目の付け所がいいですね。


ただ、プレーヤーとマネージャーとティーチャーは別物です。

石井氏の直向な努力と真面目な性格は好きですが、
ティーチャー(コーチ)として石井氏は力を発揮できるのか疑問に思います。
石井氏はプレーヤーではないのでしょうか。

やってくれると期待したいですけどね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
彼は学生上がりだからまだ4、5年の人生経験が必要かも知れませんね

お礼日時:2012/11/06 15:15

名選手に監督をさせる事自体が間違いです。

世界レベルで考えると、コーチングとは
選手とは異なる道のプロなのです。したがって、コーチに選手としての実績は必要ない。

学習塾でも同じだが、勉強を教えるのが巧いのは、勉強で苦労してきた者です。
苦労しないで勉強できる者は、できない者の気持ちが分からない。

ただ、昨今の日本柔道においては、一本を取る柔道以前に技がちゃんとかけられない
という悲惨な状況にある。松本選手の金メダルも自力での取得ではなくて反則勝ちです。
したがって、実際は金メダルはゼロなのです。だからこそ、基本からのやり直しにおいて、
一本を取るための技の質の向上を図るのは間違いではない。第一、海外のJUDOスタイルを
真似ても、海外の選手は筋力や敏捷性で日本人を圧倒するので、日本人には無理だ。
対策は必要だが、それを主目的にするのは、戦略上において明らかに間違いです。

社会で求められるのは結果です。だからこそ、彼の実績に期待しましょう。
今はそれしかできません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
しかし石井の戦い方は外人にも通用すると思います
作戦コーチにならば良いのかも知れません

お礼日時:2012/11/06 18:05

誰が監督でも良いですが評価するまでの期間が長すぎるような気がします。


手遅れになってしまう前に大会の結果によっては更迭する必要が有ると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
日本は間違っても責任を取らない取らせないというシステムがあります
だからシステムはいつまで立っても改善されないのですね

お礼日時:2012/11/06 18:01

飛びぬけた才能を持った人は教えるのだいたいヘタなんですよ


独特の世界、感性をもってるからそれを言葉にできない、伝えられない
努力で突き進んだ人の方が基本とかしっかりできてて教えられるじゃないかな~
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
彼はまだ少し早かったかもしれませんが
戦略には長けているような気がします

お礼日時:2012/11/06 15:18

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