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現在36歳 女性 既婚 子一人

加入中の保険は下記のとおりです。

(1)かんぽ生命 生存保険金付養老保険←これは元本割れしているので、早々にやめるつもりです。
  〈特約〉災害特約 健康祝金付疾病障害入院特約

(2)アフラック 21世紀がん保険
 
(3)明治安田生命  年金ひとすじ ワイド(5年後と利差配当付特別個人年金保険(10年確定年金))
 
 保険ショップで、現在加入中の保険を見直ししてもらったところ、数社に分けて提案されました。

 アフラックのがん保険に関しては、富士生命のがんベスト・ゴールド ← アフラックでは上皮内がんは1/10になるとの理由から、勧められました。

 明治安田生命の個人年金については、三井住友海上あいおい生命の積立利率変動型 終身保険(低解約返戻金型) ← こちらの方が利率が良いとのこと。

 かんぽ生命に変わるものとして、入院部分はオリックス生命の医療保険キュア60日型もしくは、ひまわり生命の健康のお守りB型60日型

 本当にこれに変えてしまって良いのか悩んでいます。
保険に関しては素人なので、分かりやすい説明よろしくお願いします。

 明治安田生命の担当者に解約したいと思っていると伝えたところ、この商品が一番良いのに・・・と言われました。
たしかに、年末調整のときは年金部分として控除されるからいいのかなと思いましたが。

 不足な部分がありましたら、ご指摘ください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

No.3です。


養老保険の解約ですが、
新しい医療保障が契約できてから、養老保険の特約を解約。
その後は、そのまま継続して、満期保険金を受け取ってはいかがですか?

アフラックのがん保険の保障金額が低い・保障内容が弱いならば、
特約を付加する、他社の保険を「追加」することでカバーしてください。
今までの保険を捨てるということは、今までの掛け金をすてて、
また、支払い直すということです。
無駄です。

また、最近のがん保険は、高額になっています。
癌になった時は良いのですが、ならなかった時には、生涯で数百万円を
保険料に使ってしまう計算になります。
そこで、三大疾病保険のように、使わなかった時には、戻ってくるという保険を
組み合わせるのも、一つの方法です。
あくまでも、メインではなく、補助としての役割です。

年金保険は、前も書いたように、軽々に解約しないように。
この手の保険は、始めたら最後、たとえ良くない保険でも、
中途解約よりはまし……という状態に陥る保険です。
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この回答へのお礼

再びの回答ありがとうございます。
アドバイスのとおり考えてみようと思います。
無知って怖いですね。。。

お礼日時:2012/11/14 12:54

NO,2です。

お礼を拝見いたしました。

確定拠出年金というのは保険商品ではありません。純粋な積立形式の商品です。

個人向けの場合、月々5,000~18,000円の間で千円単位で積立額を設定できます。そして一番のメリットは、全額所得控除となることです。月々18,000円積み立てるとすると、年間216,000円貯まりますが、これ全額所得控除されるんですよ。有利だとは思いませんか?

もちろん元本割れのリスクもありますけどね。不安であれば利率は少ないですが、元本確保型のものも選べますので税制メリットだけを受けるという手もあります。

年金として受給される場合も今のところ非課税で受け取れますのでこちらも有利です。

ただし、専業主婦と公務員は加入できませんのでお気をつけ下さい。また、一度加入すると一部例外を除き60歳まで解約できません。

確定拠出年金を取扱っているのは、生保会社、損保会社、銀行、証券会社です。ただ、手数料率が少ない、つまり儲けが少ないので、各社あまり積極的には売ってないのが現状です。

以上、ご参考まで。
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この回答へのお礼

再びありがとうございます。
残念ですが、加入の条件を満たしていないようです。

お礼日時:2012/11/14 12:52

FPです。



ポイントだけを書いておきます。

(1)養老保険
入院特約を付けているから原本割れするのでは?
契約した年齢によって、戻り率が違うので、一概には
言えないのですが……
入院特約など余分な特約はすべて、解約して、
別の終身の医療保険にしてください。

(2)がん保険は、そのまま。
上皮内新生物は、日帰り~2泊3日の手術で完治します。
10万円あれば十分。
それよりも、保険料の安い保険を捨てる方が問題。
保障が弱い部分は、特約を付加してください。
(アフラックはそれが可能)
という提案を受けていますか?
受けていないならば、その担当者は、
顧客に新しい保険を売りつけて、自分の実績を稼ぎたいだけ。
それだけで、十分、信用失墜です。
別の担当者に代えてもらってください。

(3)年金
このようなことを計算するには、中途解約によるマイナスを
計算に入れなければなりません。
新規契約で+10万円になっても、
中途解約で-10万円になるのならば、
解約する意味ない。
このような計算をちゃんとしてくれていますか?
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この回答へのお礼

分かりやすい説明ありがとうございます。
かんぽ生命は来年の12月で満期なんです。
それでも、解約した方が特だと言われました。
私自身入院の保障内容が弱いと思っていたので、解約する気満々でした。

アフラックに関しては、特約で条件を良くできないか確認してみます。
今のは50万のもので、通院や治療継続となった場合に、足りないかなと思っていたので。

年金については、再度明治安田の担当者と話す予定です。

お礼日時:2012/11/13 20:19

保険屋さんで相談すると、確定拠出年金などのもんのすごく有利な商品を提案してくれないから困りものですよね。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確定拠出年金とは?
どちらの生命保険で扱っているのでしょうか?

お礼日時:2012/11/13 20:21

素人の爺です。


素人ですので、参考程度としてください。

「落ち着いて保険を見ていきましょう」

(1)「生前給付付養老保険」・・・途中で満期金の一部が支給される設計になっていると思います。
お子さんの教育資金として活用も見込めます。
なお途中解約は極端に不利です。なるべく解約は最後の手段で・・・

「かんぽ」の場合災害、入院特約は、お近くの郵便局で簡単に「外せます」、外した場合の金額も簡単に計算できますから一度調べてからに「解約」をします。
60歳まで一般に入院はありませんので特約は必要ないでしょう

(2)アフラックのスパーガン保険
ガン保険も2年前くらいに値上がりしています。以前の加入でしたら保険料はお得です。
ガン保険の好きな方にはたまらない保険ですが、私はあまり好きではありません。
理由・・・解約金がないこと、基本的に入院しないとお金にならないこと、ガンで死んでも保険金は支払われるか?(ガンで死ぬ場合も、直接の死因は肺炎、敗血症などガン以外の理由が約80%です)
保険会社の人によく確認してください。・・・つまり「ガンになっていれば」死因は肺炎などでも、死亡保険金は支払われるのかと?
私なら同じアフラックでも「生前給付型の終身保険200万」に加入します。掛け捨てでもないし、解約金も貯まります。ガンになれば入院しなくても200万(このば場合保険は終了ですが)また何で死んでも(どんな死因でも200万です)多分来年は保険料が値上がりになりますし、利益率が低いので保険会社は販売に積極的ではありません。

(3)明治安田生命・・・「年金ひとすじ」確かに年金としての利率は一番有利です。
また年金保険の控除もありますので、「年金保険」として継続することを勧めます。

以下は自分の勝手な考えです。
この会社チョットケチ(失礼)なのです。
通常年金は20年~40年後に積立てから使用します。
ですので長い目で見た場合、「年金開始」と「年金期間」は後から自由に変更できるなど変更できることが一番いいのですが
チョットそれができません(保険会社の人に確認してください)
例えば私の家内は55歳から支給される「年金保険」に加入していますが、訳があって今は年金はいらないので5年延ばしに60歳から支給とし年金期間も10年から15年に変更しますが、そのようなことは「年金ひとすじ」はできるのでしょうか?
例えば娘の加入している「年金」は変額年金ですので一般的ではありませんが、それでも所定の金額まで資金が増えれば、別な年金(別種類)に変更することが可能です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それぞれご指摘いただいたとおり、もう一度考え直してみようと思います。
ただ難しい言葉が多く、理解するのに一苦労です。

お礼日時:2012/11/13 20:26

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