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昔の人の飛脚の衣装 下着?って
なんという名称ですか?

A 回答 (5件)

同じURL貼ってますね。


参考になれば幸いです。

http://members3.jcom.home.ne.jp/pehota02/equipme …
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股引ですね。



但し、平塚を見れば裸で走ってます。
http://zenpaku.huu.cc/toukaido/53.htm

大名行列では脚絆と呼ばれる布。
庶民は素足や脚絆。

ただ、旅人は股引を穿いています。


国語辞典では江戸末期には仕事着になっていたとあります。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/220260/m0u/


はばき自体は相当古いのです。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/220260/m0u/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A1%E5%BC%95

股引は安土桃山時代にポルトガルから伝わったカルサオだとか、
幕末、明治維新の軍用品から来ているとか、

そう、結論を急ぐののではなく、研究が大事です。
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現在では飛脚や大工の衣裳として股引が定着しておりますが、実はこれはNGなんです


なぜなら股引は由来がはっきりしている穿物だからです

股引は幕末に輸入されたオランダの軍服のズボンの一つを基に幕府が開発した軍袴です。
ナポレオンが穿いている白いパンツ、アレです。あれが日本にもたらされて軍用袴として股引になりました。庶民への普及は明治からです。

何故、時代劇で股引を穿くようになったかはわかりませんが、テレビで褌だけしか穿いていない役者がいるのは不快ないしわいせつ図画陳列罪になる可能性があったため、動きやすい格好として股引を穿かせたのではないでしょうか。
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 上は襦袢に腹掛け、下は股引、というのが一般的なイメージではないでしょうか。


 季節により、上は襦袢を着たり着なかったりしたようです。
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こんにちは



時代や場所によって違うと思いますが
上は法被 袢纏
下は褌 股引
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