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現在中二です。

私は佐藤先生に英語を教わっています。を英文にする時

私は、「I am taught English by Sto teather.」
Mr.にしようと思ったんですけど、男か女かわからないので、teatherが無難かなっという判断でtheatherにしました。

でも、解答をみたら、
「I am taught English by Mr Sato.」
でした。

それでも、私の解答は、あってるとおもうんですけど、どうでしょうか。

英語の得意な方、丸つけお願いします。

まちがっている場合、分かりやすい解説付きでお願いします。

A 回答 (3件)

日本語で「~さん」とか,「~先生」と言っても性別はわかりませんが,


英語で Mr. Ms. を使うとそうはいかない。

これは仕方がないことです。
brother を「兄」と訳すか,「弟」と訳すか。
場合によっては「兄弟」ですむこともあるけど,どちらかで訳さないといけない場合,
兄(弟)とごまかす手もありますが,どちらか決めるしかない。

Sato teacher よりは
Teacher Sato の方がましすが,やはりおかしいです。

日本語で「佐藤教師」みたいな感じです。

なぜ,「~先生」は Mr./Ms. になるか。

日本語の「先生」は敬称です。
私の子供のころは「先生は先に生まれたから偉いんだぞ」と習ったものです。

そういう敬称であって,教師以外でも医者・弁護士・政治家に対して使われます。

一方,teacher というのは単なる職業名,「教える人」「教師」に過ぎません。
Professor なら呼びかけにも用いられます。
「教授」でかなりりっぱな身分として敬称的になります。

その点,teacher は単なる「教える人」なので,「佐藤教師」みたいな平たい言い方にすぎません。
だから,普通は Mr./Ms. という名前につける敬称で代わりを果たすわけです。

とにかく,どちらかに決めて書くしかありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/08/25 21:52

本題の前に、teacher のつづりが違います。

これだけで不正解になります。三回ともすべて違いますので、まだ覚えきってないようです。

「○○先生」には、Mr, Mrs などの敬称を使います。「teacher ○○」「○○ teacher」とは言いません。問題文に男女を表す指示がないなら、適当にどちらかに決めて解答します。それで正解になるはずです。しかし長文問題などの中で性別が分かっているのなら、それに合わせなければなりません。

驚くべきことですが、NHK の学園ドラマで英語の授業中に 「Teacher Miyazaki」 と言っていたことがあります。マネをして欲しくありません。もっと「基礎英語」を聞くべきだと思いました。
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「日本語を英語にしなさい」という問題に対する解答でしたら、質問に書いてある答えが模範でしょうね


でも性別がはっきりしないから、Mr. Mrs. Ms.のどれかを選ぶしかないです

ちょっと余計な、やや惑わせるようなことをいいますが
実施の英語使用において、解答のような文はあまり使わないかもしれないです(私は聞いたことがない)

求める日本語に対する直接的な英訳ではないですが
My English teacher is Mr. Sato. とか
Mr. Sato is my English teacher.
だったらあたりまえに聞く文です
こういう文だったら、比較的容易にMr. Mrs. Ms.を使うことを考えるのではないでしょうか

teacherというのは「教える人」のことですから、これらの英文は「佐藤先生は私に英語を教えている」という訳にもできます(意訳ですが)

疑問文にしても
Who is teaching you English? よりは
Who is your English teacher? の方がよく聞きます(上の文だと「そういうこと教えてるの誰?」というのを聞きたい時に使うような文です)
Who taught you English? というのもどちらかというと、「そんな使ええない英語を教えたの誰?」的な
ニュアンスを伝えたい時に使います

テストでは、生徒の人らに覚えてほしい表現を問題にしようとしますから、解答も「日本語に沿った」直訳的な解答を望むと思います
だからしょうがないんですが、こういう日本語を英語に直す場合、日本の学習者が思う英文と、普段あたりまえに使用される英文にはへだたりがあるという事実だけは覚えてほしいです

あと「~先生」という表現は、他の国ではMr. Mrs. Ms. Professorなどを考えなければいけませんが、日本で英語を使用する状況においては、"-sensei"をつけて「A-sensei」(A先生)とするのが自然なような気がします(外国出身の先生であっても、日本で「~先生」と呼ぶ習慣は知っているだろうからです)
つまり、英語を使用する環境によって、英語の表現も変える必要があるということです
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