明智光秀のあだ名

明智光秀のあだ名は「キンカ(金貨)頭」でしょうか？それとも「キンカン（金柑）頭」でしょうか？

No.3 ベストアンサー 回答者： noname#181272 回答日時： 2012/12/30 20:21

キンカン（金柑）頭です。

語源由来辞典には以下の通りに書かれています。
　★織田信長に「キンカン（金柑）頭」と呼ばれていたことから、この語が生まれたとも言われる。
しかし明智光秀のあだ名となったのは司馬遼太郎の小説に由来し、そこから「明智光秀＝ハゲ頭」という図式ができたのであり、語源と関連する話ではない。

要するに「司馬遼太郎の小説による“創作”」であるという解説です。

アンサイクロペディアには以下の通りに書かれています。
　★頭がキンカンみたいに禿げ上がっていたことから、信長からは「キンカン頭」という渾名で呼ばれていた。無論、光秀がキンカン頭（禿）になったのは、信長との相思相愛の関係があまりに激しく燃え上がり過ぎたが故のストレスが原因である。それを隠す為に普段はロン毛のヅラを被っていたが、どう見てもモロバレであったらしい。

このような回答で満足できましたでしょうか？

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2012/12/31 21:02

No.5 回答者： izuhara 回答日時： 2012/12/31 06:18

どちらでもありません。

出典は小説だからです。

この回答へのお礼

後世の創作でしたか

お礼日時：2012/12/31 21:02

No.4 回答者： PENPENMAKKY 回答日時： 2012/12/30 21:07

何れでもありません

理由ですが、金柑は１９世紀初頭に日本に伝来した果物です。１６世紀には存在しないので金柑などというあだ名がつくことはありえません。金貨も同様です。

この回答へのお礼

そうなんですね…

お礼日時：2012/12/31 21:02

No.2 回答者： ok-kaneto 回答日時： 2012/12/30 20:09

http://gogen-allguide.com/ki/kinkaatama.html

金柑頭ですが、読み方は「きんかあたま」とも「きんかんあたま」とも。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2012/12/31 21:02

No.1 回答者： juntsuboi 回答日時： 2012/12/30 19:59

こんばんは。

『金柑頭』ですね。
ついでに秀吉は『ハゲ鼠』です。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2012/12/31 21:02