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毎年冬山登山で遭難が相次いで、
死者も出ているようですが、
そのために税金を使って、
警察や自衛隊が危険な救助をしてますが、
滅茶苦茶腹がたってます。
危険な冬山に、
わざわざ登るのは馬鹿ですか?
危険なところへ自ら装備も持たずに立ち入るのは、
自殺ではないのですか?
それなのに携帯で救助を求めるヤツらは、
最初から行かなければいいのに最低なのでは?
もう冬山遭難は救助する必要ないのでは?

A 回答 (16件中1~10件)

どんなに馬鹿でも阿呆でも助けにいく。

そうじゃないと「命の選別」になる。 そこは何があっても折れてはいけない『芯』の部分。 折れたら誇りを失う。誇りをうしなったらリスクを背負って命を救う仕事なんて続けられない。弱い人間のよりどころでもある。人間はロボットみたいに無感情に働けないからね。
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全く同感です。



地元住民や公益活動(郵便配達人など)を除いた娯楽目的者に対する雪山の遊歩道の閉山をすればいいと思います。
海は海開きや遊泳禁止区域で泳いだら罰則がありますよね。

スキーとかも立ち入り禁止区域で滑った場合は罰則適用とかね。

ただ,皆なそう思ってるだけで誰かがいつかそのような法律を作るだろうって具合に他人任せにしているからいつまでたっても質問者が望むようなシステムが出来上がらないのだと思います。つまり,怠慢なのでしょうね。
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こういう極論を言う人って、どうなんだろう?


いわゆるアラシなのか、本気で主張したいのか?

もし本気で主張したいのなら、もう少し言い方に気をつけないと、単なる鬱憤晴らしの同士を募ってるだけという印象しかないですよね。

>危険なところへ自ら装備も持たずに立ち入るのは、
自殺ではないのですか?

少なくとも山岳会に所属しているパーティは、充分な装備を持っていますよ。(穂高の組)
19歳の少年が思いつきで富士山に登るようなのと、味噌糞一緒にしては、有意義なことを考えることはできないのではないでしょうか?

登山のカテにはこんな質問をしてますね。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7877037.html

依存症と決め付けて喧嘩を売ってます。

この質問も結局、登山カテで相手にされなかった鬱憤晴らしにしか見えなくなってきてしまいます。

税金の使い道に関しては、そんなに感情的な面からだけではなく、整合性も必要になります。
面白半分に里山をバイクでわざわざクネクネと縫って遊んでいるケースも救助の必要はないでしょう。
自分の遊びは良くて、人の遊びは許せないという論理は通りませんよ。
じゃあどこに線を引くか?そこを考えてから言うようにしないと、他にも波及します。

まぁ、あなたにそんな深い考えがあるのではないことだけは、判りました。
血気盛んな若い人なんでしょうかね?見えてないところが多いから、元気よく言えるんですね。

この回答への補足

そいつは、
車カテに粘着してて、
私の類似IDをとって、
ストーキングしてる、
偽物。
私が本家本物、
迷惑してる。

補足日時:2013/01/07 18:28
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税金で、救助されるのは、山だけじゃないんですよ?


好きで行くレジャーの海水浴やクルマで事故を
起こす事もあるのです。
自分は、無償の救助の世話なんかにならないと
思い込んでいるから、こう言う
質問を平気でするのでしょうけど、
それこそが、遭難する登山者と
同じ油断と思い込みの心理
なんだと思いますよ。
家族が、溺れたり、車に挟まれ呻いている
最中に同じ事言ってみて下さい。
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そう思います


で冬山では無いですが 最近もっと危険なのが韓国からの登山客
韓国には本格的な山が無いので 日本に来て登る
で 日程が決まってるからムチャしてでも登る…
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 もし、皆さんの意見通りだとすると、生命保険も支払わないで良いと思います。

保険料も、その危険料率を上乗せしないと、不公平になります。

 警察や自衛隊にしたって、遭難者のためだけではなく、自分たちの身分の保身で、嫌々やっている面もあります。全てではないでしょうが。死ぬことも、ほとんど無いだろうし、やってさえいれば、退職金も年金も安泰だろうって。国も、「こんな馬鹿でも、助けてやるんだから、ちゃんと税金を払いなさい。」と宣伝したいのでしょう。

 だいたい、無責任な人たちは、請求が来たら、ちゃんと払っているのでしょうか。その点が知りたいです。
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>冬山登山は馬鹿か自殺 救助する必要ないのでは?



税金で雇われている人達(自衛官、警察官、消防管、村役場など)が捜索する範囲を定め、その範囲を超えた地域の捜索・救助をしないと宣言するのが上策と思います。

捜索・救助範囲外の冬山を楽しみたいお爺さんお婆さんは、自分で保険に入るなどして、民間の救援サービスを購入してもらうのが正しい姿だと思います。
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この回答へのお礼

最近救急車をタクシー程度に考えている馬鹿のせいで、
本当に緊急に助けが必要な人が困ることになっています。
冬山遭難も同じでは?
早急に、
冬山馬鹿登山者対策。

お礼日時:2013/01/06 01:20

>冬山の危険度は高いです。



登山人口は数百万人。
そのうち遭難するのはほんのわずか。
ニュースになるくらい珍しいのですから。
交通事故死の割合よりずっと低いですよ。
そう目くじら立てないで。
そういうのを日本語で了見が狭いといいます。
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この回答へのお礼

割合ではなく、
行為、
捜索救助の危険困難。
交通事故と雪山を、
平気で並べられるあなたが謎?

お礼日時:2013/01/06 01:14

遭難した際に山の場合、多額の請求があることは知っています。


でも、そのための山岳保険というのもあるようです。
山に登るものの常識として最低限保険に入るべきですね。
保険にも入らず山に登って遭難費用を払えずなんて人は死んで生命保険で払うべきなのでは・・・
まあ、保険に入っていれば救助は大変ですが、きちんと保険会社から報酬?がでますので
いいのでは?
税金は使っていないって聞いてますけどね。
それよりもサーファーとか台風の中遭難し、救助された場合は税金が使われますので、そちらの方がどうかと思いますが・・・
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この回答へのお礼

多額の請求は民間、
警察自衛隊は無料か安いそう。
保険があるなら車の自賠責みたく義務にすべき?
海がどうとかいう人、
山の話してるのに他のこととか。
今は、
わざわざ危険な冬山に登山して、
言わんこっちゃない遭難という、
自業自得の質問。

お礼日時:2013/01/06 00:37

 救助に当たる者は、裁判官でも保険会社の社員でもありません。

人命救助を職業とする者が、遭難者の動機や装備を調べたうえで出動するかどうか決めることなどできるでしょうか。

 もちろん、指揮する者は危険の度合いを考量し、最善の方策を選びます。しかし、コタツでテレビを見ながら滅茶苦茶に腹を立てている納税者の意見は聞こえないと思います。

 
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この回答へのお礼

だから、
自爆して警察に救助要請するヤツらに腹たってる。
法改正が必要?

お礼日時:2013/01/06 00:31

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