プロが教えるわが家の防犯対策術!

僕は20才後半で背も160cmちょっとしかなくて、太ももの太さも47cmしかないんですが、シュート力をつけたくてスクワットを始めてみたものの、ヒザにすごい負担がかかってるようでヒザが痛くなってきます。 今までに練習中にヒザが痛くなったことはあっても完全に故障したことはないのですが、このままではシュート力がつく前にヒザがダメになってしまいそうで…スクワット以外でシュート力をつけるのにいい運動というか方法があれば教えてください。  

A 回答 (8件)

周囲からは悪魔の右足と呼ばれている21歳のサッカープレーヤーです(笑) シュート力をつけたいのであれば筋力トレーニングよりもシュート練習が最も効果的です。

特定の筋肉を集中的に増強するよりも、壁に向かって何度もシュートを繰り返し放つこと。明けても暮れてもシュートを放ち続ける事。これでシュート力は上がります。シュート力って筋肉だけで決まるものじゃないんです。フォームだとか、足の振り方などで弾の速度は大きく左右されます。ゴールネットだと弾を取りに行くのが面倒なので壁があるところを探して日々シュート練習に励んでみてください。間違いなく上がりますので。頑張って下さいね~
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発想を変えればいいんだよ。


シュート力=ゴールにボールを入れる技術。でしょ。
方法は何であれ、ボールを相手ゴールに入ればいいんだから、
別にダイナマイトシュートじゃなくてもいいわけでしょ。

だったら体格的に無理な筋力トレーニングをするより、カープのシュートとか、ループシュートとか。
それからインサイドキックで速いグラウンダーのボールを蹴る練習とか。
ボールを止めずにボレーでキーパーのタイミングを崩すシュートとか。
考えればたくさんあるでしょ。

こんなふうに自分独自のシュートの得意技術を反復練習で会得できれば、
この問題は解決すると思うけどな。

あとは冷静さと、状況を判断する力。だね。
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僕は15歳(中3…)で160cmで太ももが53cmです。


僕の体系に良く似ているので想像しやすいです。^^
それでですが、シュート力はロベカル(ブラジル代表)を見てわかるように、蹴る時の助走・踏み切りの時の位置・膝のふり・膝から下のスピード・ボールに当たる時のフィット具合などとかがシュートに必要な要素じゃないかと思います。
だから、筋力をつけるより蹴り方を変えてみては?

どうしても筋力をつけたいならば、走りこみなどがお勧めです。普通に走っているのに助走を組み入れるとか…。
それと、運動をした後に炭水化物類をとると筋力の強化になりますよ。
それに、これをする事によりフィジカル面でも強くなります。
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キックした球のスピードを(ひと目でわかるほど)上げることは


かなりのトレーニングが必要だと思います。

「シュート力」というのが「球のスピード」を指しているのならば
地道に筋力を上げるしかありません。

ただ、「入るシュートを・・・」というのであれば、球のスピードよりも
「キーパーのタイミングをずらす」ことや「コンパクトなフォーム」から
放たれるシュートのほうが、「入る」と思います。

よく「テレフォンパンチ」とか言いますけど、あれと同じ理屈ですね。

球のスピードを上げるにしても、キーパーのタイミングを外すにしても、
#3の方も言っていますが、発射台が不安定だと強い球は飛びません。

要はボディバランスですね。これはかなり重要だと考えます。
いくらキーパーのタイミングを外したとしても、自分の体勢が崩れて
しまうのでは本末転倒です。

というわけで、お勧めのトレーニングは下記です。
・反復横跳び(左右の体重移動)
・シャトルラン(前後の体重移動)

足腰が出来ていれば、いろいろと応用がききますから。
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サッカーなら、やはりランニングがいいと思います。


スタミナもつき、下半身の強化にもつながります。
あと、アンクルウエイトを購入し、それを装着して日常生活を送るだけでも効果は出てきますよ。
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おはようございます。

私もサッカーをやっていましたが2年位前に出来なくなってしまった為、現在はやっていません。
現役時代はシュートセンスを買われて技術も無いのに試合に出させてもらっていたのでその時の事を参考にしてみてください。
シュートに特別な筋力はいりません。力はあったほうが良いに決まっていますがシュートに最も必要なのが足を振りぬくスピードとインパクトの時のミートポイントと足が入る角度です。
インステップキックには2種類あるの知ってますか?真っ直ぐボールに向かっていく方法と足を斜めにまたは殆んど横になるくらいボールの下に入れる方法と。入り方やボールの位置、狙う場所によっても違いますがこれはやりながら感じるしかないですね。
殆んどの人がパワーで蹴ろうとしてますがそれでは試合中は使えません。力を貯めてる間に追いつかれてしまうし力めば地面を蹴ったり芯をはずしてしまいます。
日本代表の俊介君だって決して腿が太いわけではないのに良いシュートを打ちますよね。振りぬくスピードとインパクトのバランスが大変良いからです。
もちろん脚力は必要ですが腹筋、背筋、殿筋もかなり重要です。
きちんとテイクバックが出来て膝からボールに向かっていき膝下の降りぬく速さで蹴る事を意識してやってみてください。きちんと踏み込むのも忘れないでください。発射台が不安定だと強い玉は飛びませんよ。
ちなみに私の身長は166cmで大きくはないでがシュートの速さ、伸びには自信ありましたよ。パワーじゃなくコツです。
頑張って下さい。
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自論なんですが、膝を伸ばす筋肉と腿(もも)を曲げる筋肉(こっちのほうが重要かも)を鍛えればいいんだと思います。


ベットにでも腰掛けて、錘(おもり)になるものを足首で持ち上げるとか、伸ばした軸足に掛けたロープを蹴る足の腿(もも)で引っ張るとか…。(実際やってました)
腰をひねる筋肉も必要なのかな~?とか思ってみたり…。
軸足を後ろに蹴る筋肉も必要なのかな~?とも思ってみたり…。→腰掛けて、軸足を蹴る足で蹴り上げるように押し上げる。軸足はそれを押さえる。
これは、深く腰掛けると膝下だけが鍛えられるし、浅く腰掛けてやると腿や腹筋も鍛えられると思います。
さらに、寝た状態でやると実際の蹴る瞬間の体の状態に近いのかな?
あくまでも自論ですので…
蹴るときにどこの筋肉が働いているのか研究すれば、鍛える箇所はいっぱい出てくると思います。
あと、俺だけかもしれませんが、蹴る瞬間(ボールに足があたる瞬間)に蹴る足の膝が曲がっているのに気が付いて、やってみたことなんですが、ボールに足が当たる瞬間に膝を伸ばしきるように蹴ったら(ボール半個分後ろを蹴るような感覚)、もんのすごいシュートが打てるようになりました。気持ちいいですよ~
お試しあれ
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こんばんは。


無理なスクワットは膝を痛めますよ。
マシンを使えれば楽なんですけどね。
(キックの動作に負荷をかけるマシン)

単純ですがパワーアンクルなんてどうでしょ。
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この回答へのお礼

マシンともなるとジムに通うしかないですよね。 なかなか時間がとれないだけに、教えていただいたようにパワーアンクルがいいかもしれないですね。 そんなに高い物でもないですし、普段からつけてても目立たないのに脚力がつきそうでいいですね! 
ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/27 02:03

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