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軽い山歩き用のシューズを探しに行きました。

靴底が反り返ったようなデザインのものが多くあり、履いてみると足の指の付け根が当って痛くなりそうです。

平らな底のほうが、歩きやすく感じます。


でも、反り返ったデザインが多いと言う事は、そのほうがトレッキングの歩き方に適しているのでしょうか。
足の形次第なのでしょうか。

反り返ったものか、平らなものかでどちらにしようかと迷っています。
御意見を賜れますでしょうか。

A 回答 (3件)

反っていたほうが(平地も)歩きやすいからそういう形になっています。



普通の靴は底が柔軟にできていて、歩いているときに、「勝手に反る」ので良いですが、登山靴は底が柔らかいと不整地を歩いた時に足(の裏)に負担がかかり疲れます。なので、反った状態のまま、固く作ってあるので、そういう形になっています。
重登山靴は平地を歩くことはあまり重視されていないこともあり(たぶん)、アイゼンをつけるとか、つま先に重心を乗せてスタンスに乗るとかの安全性も鑑みて軽登山靴のようには底を反らす選択をしていないのだと思います。

#あくまで想像です。
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この回答へのお礼

大変遅くなりまして、失礼いたしました。
なるほど、納得できます。

お礼日時:2013/02/12 23:52

>軽登山のコーナーでは、反り返っているものが多く、本格的登山のコーナーでは比較的平らなデザインのものが多かったので、それぞれに利便性があるのではないかと思います。



そういう意味のご質問ですか。失礼しました。
積雪期や本格的な縦走に使うヘビーな登山靴は、重い荷物を背負って、岩稜を歩かなくてはならないので、靴底を硬くして比較的平らにしてあります。手で曲げても曲がりません。値段も高いです。安いものでも3万円以上します。
無雪期のトレッキングシシューズやハイキングシューズは薄くて柔らかい(曲げやすい)靴底にして、歩きやすくするためスニーカーのような反りを持たせてあります。重量もはるかに軽いです。軽い山歩きなら、こちらを選ばれた方がいいです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりましたが、再度のご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/02/12 23:51

普通の靴でも靴底が真っ平らのものはありませんよね。

多少爪先が反っています。そうでなくては歩きにくくてすぐ疲れます。
登山靴、トレッキングシューズもまったく同じです。真っ平らなものなど売られていません。今まで見たことがありません。反り具合は好きずきですが、ごく平均的なもの(陳列棚に並んでいる)がいいでしょう。指の付け根が当たるのは反り返りが原因ではなく、サイズが合わないからでしょう。最初からサイズが合わない靴は買ってはいけません。いくつも試し履きして、一番ぴったりするものを買いましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

サイズではなく、デザインの違いについてお伺いしたいのですが。

そり具合と機能性について、実感されている方がいらっしゃいましたら、教えていただけますでしょうか。

軽登山のコーナーでは、反り返っているものが多く、本格的登山のコーナーでは比較的平らなデザインのものが多かったので、それぞれに利便性があるのではないかと思います。

お礼日時:2013/01/28 22:30

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