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法政大学文学部に合格しました。
この大学では、英語の他に「諸外国語」として、独、露、仏、スペイン、中国、朝鮮語のうち二ヵ国語を必ず選択しなければならないようで、どれとどれを選ぶべきか迷っています。
私の希望する条件は、
◇覚えやすい
◇面白い
◇将来的に少しでも役立ちそうなもの

です(優先度高いものから書きました)。この3つに当て嵌まるものをチョイスしたいのですが‥

説明書を読んでも全く検討がつかないので、詳しい方、解答よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

私なら


朝鮮>スペイン>中国>ドイツ>フランス>ロシアかなあ・・・

朝鮮(韓国)語は、文法が日本語とほぼ一緒なので、
早い段階で新聞ぐらいスラスラ読めるようになります。

スペイン語は巻き舌さえマスターすれば発音が簡単です。
話されている地域が広く、人口も多いです。
何といっても、(いろんな意味で)あのラテン・アメリカの国民が
喋れる言語です。難しいわけがありません。

中国語は、漢字というアドバンテージがありますし、
ビジネス需要も高いです。でも、発音が絶望的に難しいです。

反面、ドイツやフランスでは、英語がかなり通じますので、
ビジネスなら現地語を覚えなくても大丈夫です。

ロシア語は文字もラテン文字とは違うし、
日本人にとっては文法が無茶苦茶難しいです。
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この回答へのお礼

すべての言語に対してサラッと説明してくださったので、とても参考になりました!
皆様の回答を参考にし、第一希望は中国語にしようと思います。
おそらく人気が高いと思われるので、とれるかわからないですが‥^^;

回答ありがとうございました^^

お礼日時:2013/02/21 11:49

◇覚えやすい


◇面白い
◇将来的に少しでも役立ちそうなもの

上記を条件とするのなら、回答は”どれもあなたには適していないかも”です。大体ふざけていますよ。役に立つか立たないかは
あなた次第ですね。 少なくとも、大学で学ぶような雰囲気が感じられません。

一寸変なのは、前の方を疑問を持っておられますが、英語以外に2外国語が選択必修と、あなたが言われていることです。
それと、文学部でも色々な専攻分野がありますね。それが不明なので、答えは??です。英語を専攻外国語として学ぶのなら、ドイツ語は英語と同じ祖先を持っており、言語学的には両方知らないと専門家?としては困るんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
二ヵ国ではなくて、二科目でした。すみません。

お礼日時:2013/02/21 11:08

 おめでとうございます



・さて、文学部で第二外国語を必修にしているのは大学院進学を前提とした古い考え方です。まあ古いといても実際あなたが大学院レベルでも史学科・文学科で東洋史・中国文学を専攻したいのなら中国語は必須でしょう。哲学科で現代哲学・思想となるとこれはフランス語が必須になります。

・で、私のことをいえば、第二外国語・ドイツ語は全く真面目にやりませんでした。単位を取れればいいと割り切ってその分を英語と専門教科の勉強に回しました。ドイツ語もその他の外国語も全く関係もなく必要のない領域で、そんなものに時間を取られたくなかったからです。

 さらにいえば将来的に役に立つ・・とか考えるべきではありません。必要であれば専門的に学び直す必要があります。

 まともにお答えできなくて済みません。でも・・・本当に英語以外に外国語2科目必須ですか・・そんなこと今時やっている大学があるとは思えないんですが。履修要項の読み間違いじゃないかなあ
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この回答へのお礼

ご丁寧に回答ありがとうございます。
指摘され、履修要項をよく読んだところ、二ヵ国ではなくて二科目でした^^;
第一、第ニ希望を記入とあったので、てっきり二ヵ国をやるものだと思っていました。
指摘されなかったら多分入学後まで気付かなかったと思います;
ありがとうございました。

お礼日時:2013/02/21 11:17

フランス語とドイツ語しか知らないので、それに関してだけになりますが…。



私はフランス語でしたが、そんなに難しくなかったですよ。
格変化みたいなものもドイツ語より少ないし。
「性」も、ドイツ語は男・女・中性の3種だけど、フラごは男女のみだし。
例えば、英語の「the」にあたるフランス語は、3つありますが、ドイツ語ではそれに格変化も伴うので、6種類を16通りに使い分けないとならないようで、覚えるのが大変そうです。

修飾語(形容詞)は、英語ドイツ語だと、日本語と同じく名詞の前ですが、スペインフランスでは多くが名詞の後なので面白いかも。

あと、面白いかどうかは、どんな文章を読んでいくのかによりますね。
ドイツ文学・フランス文学には、それぞれ特徴がありますから、お好みに合った方がいいですね。ドイツ文学の、あの何とも言えない感じ(しいて言えば、固くて大げさな感じ)がたまらない人は多いですね。
ロシア文学は、何だか暗そうですね。ツウ好みというか、やはり好きな人にはたまらないようですね。
もちろん、どの言語であっても、やるのは文学だけではなく、論説文もやると思いますが。

あと、ドイツ語のクラスの人は、固くて真面目な人、フラごは、明るい人が多かったです。

お役立ち度は、使っている人口の多い、中国語やスペイン語が役立つと言われてますね。

ドイツはフランスと違って、アフリカに植民地を持っていないので、役立たないと言われていましたが、
英語オンリーだった学術界で、最近ドイツ語が見直されていると新聞に載っていました。(ちょっと疑わしい気もしますが。)

それから、フラごの人で、単位を落とした人は、一人も知りませんが、ドイツ語では、3人知っています(大学はそれぞれ別々)。
ドイツ語は難しいのか?それとも、みんながまじめすぎて、訳本が出回らないからか?
はたまた、先生がドイツ人のように謹厳実直で厳しく、試験問題も難しいのか?
真相はナゾです。
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この回答へのお礼

とても丁寧で詳しい回答、ありがとうございます!
ドイツ語かなり大変そうですね‥‥;
第2希望にしようかなと思っていたのですが、やめときます笑
参考になりました!

お礼日時:2013/02/21 11:59

どの科目もちゃんと勉強しないと将来に役にはたたないと思いますのでがんばってください。



私は中国語を学びました。

正直まったく本気ややっていなかったので現在役にはたっていません。

後悔しています。

とっつきやすいのは中国語だと思います。

理由は文法が英語(日本語だったかもしれませんが.....)に似ている。

あとは漢字が日本語に近いものがあること。


ものによっては文法などが今までの常識とまったく違うものもあるので気をつけてください。

本当に1からの勉強になるものもあります。


あまり参考にはならないかもしれませんが......

ご参考までに
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。
中国語にしようか迷っていたので、とても参考になりました!

お礼日時:2013/02/21 11:29

大学の履修とは関係ないのですが。

。。。

地域の分け方は先の回答者様の感じでよろしいかと・・。

私、ドイツ語を勉強しました。

意外に面白かったし、覚えやすかったですね。

フランス語は、知り合いがいまやっていますが・・四苦八苦してるそうです(^^;)

スペイン語も、面白いと思います。(挨拶程度しかできませんが・・)

テレビ・ラジオで、提示された語学の言葉を聴いてみてください。

それで、自分の耳に馴染みやすそうな音があると思うので、それを選ぶの一つの方法かも。

私は、やはり?英語・ドイツ語・韓国語でした・・・・。フランス語は、耳が寝ていました。
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この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございます。
ラジオで聴いてみるというのは思い付きませんでした^^;
参考にさせていただきます!

お礼日時:2013/02/21 11:35

うらやましいな、2か国語もやるなんて。



欧米とくに北米~中米に興味関心があるならスペイン語でしょうな。

アジアなら中国語。

朝鮮語は趣味でも覚えられるから、大学でやらなくてもいいと思います。
ドイツ語は、英語ができればそれほど難しくないですよ。

ロシア語とフランス語は、ちょっとハードルが高いですね。
でも、西欧に興味の中心があるならフランス語はかじっておくとすごく
いいと思います。

あくまで私の経験からです。
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この回答へのお礼

すみません、勘違いしていて、二ヵ国ではなくて一ヵ国でした^^;
西欧は憧れますが、残念ながら英語出来ないので‥ドイツ語はやめときます^^;
回答とても参考になりました!

お礼日時:2013/02/21 11:42

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