この人頭いいなと思ったエピソード

年末の交通事故で現在入院中ですが、事故当初から相手の保険屋の対応に肉体的にも精神的にも追いつめられ、やむなく弁護士さんにお願いしました。停車中の追突事故の為、当方の保険屋は介入出来ない為。献身的に診療して頂いておりましたが、相手の保険屋の弁護士が決まって一週間位経ってから各診療科の医師の対応に変化が出て来ました。診断書に対する言い訳や今まで効果がある注射の急な中止。不審に思い色々調べていたら、相手の保険屋の弁護士は現在入院中の顧問弁護士だという事実です。
圧力とか存在するのでしょうか?
非常に今辛い状況に追い込まれ辛くなっています。

A 回答 (3件)

難しい問題ですね、それに注射の中止と言っても、薬をチュ期間投与すればその分副作用もある訳で、たとえ痛み止めだとしても、点滴から、飲み薬に切り替えるのはごく自然の事ですし、支払われるであろう標準的な金額から、高価な薬を長期間投与すると言う事は患者の事故負担になる可能性があるので止めるなど不思議では無いです、私も入院でベッド代で標準よ少し高い部屋しか空きがなく、差額分は払えないと言う保険側と、病院側が交渉して、なんとか差額ベッド代を払わずに済んだ事があります、一概に顧問弁護士が同じだからと、病院側が極端に変わると言う事は無いと思いますが、保険会社にしても自賠責の範囲内なら特に保険会社の損は無い訳です。

この回答への補足

注射=神経系統のブロック注射です。
薬は、リリカカプセル150mmを二回
ガスモチンとリオレサール二錠を三回
デパス二回です。
あなた様と同じく個室料金はこちらにいきなり請求が病院よりありました。
個人的に入っている医療保険に個室差額代が入っていたので、睡眠障害もあり、安心して個室に入りましたが、健保扱い以外はでず、自腹となりました。
今回年末の事故、しかも夫婦での事故により正月の家族旅行や子供達の冬休みの予定も全て潰れました。私が入院してしまったため、嫁は子供達の面倒を見る為入院出来ず、無理して家で頑張っています。

補足日時:2013/02/26 22:11
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>圧力とか存在するのでしょうか?



表向きには言いませんが弁護士だって学閥、先輩後輩、その他人間関係で充分にありえることです。

その”らしい入院中の弁護士”の素性を調べて、その上をいく弁護士(あなたの雇った弁護士)に変更可能なら変更しましょう。

>非常に今辛い状況に追い込まれ辛くなっています。

状況はお察ししますが、私にはそれ以外よい方法は浮かびません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。来週退院予定でやっと当方の弁護士さんと話し合いを行います。相手の保険屋弁護士は現在の医師会会長という所まではわかりました。

お礼日時:2013/02/26 21:39

存在すると思います。

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この回答へのお礼

やはりですか。
正直複雑ですが、そうでなければ説明がつかない状況です。

お礼日時:2013/02/26 21:17

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