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京都市で強迫性障害を診断していただける病院を探しています。

出来れば、薬はあまり飲みたくありません。

「できるだけ少ないお薬で治療していく」をモットーにされている
[清水診療所 東寺本院] に行きたいと思ったのですが、いまは大学病院からの紹介状が無い限り、初診は診ていただけないようですので、他の病院をネットで検索してみたのですが、
実際に通われた方のお声を聞きたいと思って質問させていただきました。

口コミなどは過去の書き込みしか見つけられませんでしたので、
近年、通院されている方で、お勧めの病院があれば教えてください。

A 回答 (3件)

■心療内科は誤解されています


心療内科と精神科の区別がつかない方がほとんどです。全国のクリニックや病院で心療内科を標榜されている多くの先生は精神科を専門とされていることもあり、ドクターさえ区別がつきにくいので、なおさら患者さんは区別しにくいと思われます。                                                                                                                                                         j上記のように誤解されているようですね。心療内科では向精神薬や抗うつ薬睡眠薬などの処方もされていますので、精神科に慌てず行かずに一度ドアと叩かれたらいかがですか?そこで判断されても遅くはないと思います。上記のことは同病院のHPから抜粋したものですが、心身医学もされている医師ですので、無理だとは言われないとは思います。始めから精神科というのは私の個人的意見としては反対です、何故かというと友人や知人の話だと通っているうちに完璧な精神障害になっている方々があまりにも多いということです。これは薬の多量処方による精神の破壊がおこるということで、入院でもしたら完全に精神病患者になるのが90%を超えている数字からです、判断を仰ぐのも一考かと勧めたのですが。
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この回答へのお礼

galaxy0077さん、有難うございます。
まったく、読み違えていたのですね。

> 通っているうちに完璧な精神障害になっている方々があまりにも多いということです。
恐ろしい限りです。

私の場合、眠れない・不安などの症状のため、「当院の心療内科での主な疾患や症状の一覧表」に当てはまらなかったもので、てっきり無理だと諦めていました。

予約をとってみます。

お礼日時:2013/03/04 19:39

京都東山区  三聖病院、森田療法専門の病院です



 普通の病院は不安を取ることに専念しますが、ココは不安も持っていなさい

 と指導します

 

  http://sansei-hospital.com/other/moritatherapy.h …

「熱心に安心を求めて不安をなくそうとした努力こそが神経症(強迫性障害)の成因である。」

 この言葉をご理解頂ければ三聖病院すら行く必要はないと思いますが。


  
 
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この回答へのお礼

> 「熱心に安心を求めて不安をなくそうとした努力こそが神経症(強迫性障害)の成因である。」

そうです。安心を求めて努力しています。

ニカド充電式電池やアルカリ電池のひどい液漏れを体験してから、恐れが巻きついていてはなれません。
かなりツライです。

頭では「あぁ、そうだな」と思いますが、すぐに不安が顔を出してきます。

入院は、難しいですから、行くなら通院ですね。
金額など問い合わせてみます。

有難うございます。

お礼日時:2013/03/04 16:56

強迫性障害にも様々な症状がありますので、まず心療内科医に受診することをお勧めします。

「薬はあまり服用したくありません」と ありますが、抗うつ薬の効果が有効とされています。これすらも駄目なようなら私の知っている範囲ではありません。もし一流の心療内科医なら「洛西ニュータウン病院」の名誉院長をされている「中井吉英医師」がいいかと。この先生は心療内科学会の会長も経験されて、開業もせずに関西医科大学名誉教授でもあり後継育成に尽力された立派な方です。心療内科の草分け的な九州大学医学部教授 故池見酉次郎氏の愛弟子でもあります。
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この回答へのお礼

中井吉英先生という、素晴らしい先生がいらっしゃるのですね。

さっそく「洛西ニュータウン病院」のホームページを調べましたら、
残念ながら、強迫性障害は[精神科]に入るようで、心療内科ではないようです。

わたしの強迫性障害は、「不潔恐怖」「電池の液漏れの恐怖」です。
怖くてなりません。掃除にかなりの時間をかけてしまいます。

手洗いも何度もします。
特に「電池の液漏れの恐怖」は、すさまじく、すべての電池の処分をしています。
しかし、電池自体に触ることすら恐怖です。

液漏れした機器の近所には近寄ることも出来なくなってしまいます。

出来れば診ていただきたかったです。

お礼日時:2013/03/04 16:47

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