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大学入試などで、略字を許さない傾向に腹がたちます。
ただでさえ少ない時間のなかで、画数の多い漢字を書かせるのは間違っていると思います。

手書きでは、以下のような簡略化を全面的に許し、画数を少なくすべきです。
文科省は略字の一覧表をつくってネットに公開すべきです。
ご意見お願いします。

もんがまえの簡略化

議 言ギ

機 木キ

職 耳ム

識 言ム

権 木又

できればごんべんなどの簡略化も許すべき

A 回答 (12件中1~10件)

は?



試験だからこそ、正しい日本語を使うべきでしょうが!(怒)

本当に今の若者はゆとりなんだろうな、とこの質問を見て思いました。

こりゃ日本の未来は無いわ(涙)

この回答への補足

正しい日本語とはなんですか?書くスピードの遅い漢字を温存するのは愚かだと思うだけです。

數→数

學→学

の簡略化をまさか知らないわけではないでしょう。

補足日時:2013/03/10 20:58
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中国で受験したらいいじゃん。


そんな略字を日本に持ち込んでくれるなよ。
漢字文化が壊れるのは中国だけでいいじゃない。

この回答への補足

中国の大学に入るメリットは感じないのですが、簡略化が漢字文化を壊すとというのは思い込みに過ぎないと思います。

簡略化のメリットはおおありだと思いますが。

補足日時:2013/03/10 21:01
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》 …に腹がたちます


個人的な腹立ち紛れのコメントを読ませられるのは不愉快千万!
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まさに「言いがかり」の見本のような思考回路です。




っていうか、画数の多い漢字を書くのは、みんな同じ条件なんだから、

それで時間が足りなくなって略字を導入せよ、とか言ってる受験生は実力不足なだけなんだよねえ。

試験だからこそ、正しく書けるかを問うているわけで。



ま、そこまで熱い想いがあるならば、いったん正しい漢字をしっかり回答して大学に合格し、そのあとに研究課題とされたらよいでしょう。やりがいのある仕事です。

この回答への補足

私はすでに理系の大学を卒業しています。

書くスピードの遅い漢字を温存するのは愚かだと思うだけです。

補足日時:2013/03/10 20:55
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 アハハ、僕は企業勤務と大学教員の二足草鞋を履く者ですが、あなたのように短絡的な発想の受験生は観たことがありません。


 試験時間に制限があるのだから、そのために無駄な時間を費やす「漢字」を省略化した記号に置き換えるべきだ、などというのは学力に不安がある受験生の発想であって、漢字は受験生のためだけにあるのではありません。
質問者がここに例示している文字も日常的に使われるものばかりで、画数が殊更に多いなどの印象もありません(試みに『超漢字』などのソフトウェアや『康煕字典』を検索してみて下さい、あなたの知らない文字がそれこそ山のように集められています。実際に使用されているケースも多々あります)。
 簡略化の事例もお粗末です。「議→言ギ」と「機→木キ」に比べて「職→耳ム」「権→木又」か、どうしてその様な理解になるのか。理系の人間ならば、もう少しまともな理由に基づく発想をするはずです。どう贔屓目に見ても、国語嫌いの受験生の言い訳にしか聞こえません。
 その様な短絡的な発想になっている背景には、英語だけでことは足りるなどの安直な思い込みが働いているのでしょう。但し英語と雖も、高校程度やTOEICを想定しているのでしたら、大間違いです。学者が英語で遣り取りしている光景を目の当たりにしたなら、恐らくあなたは失神することでしょう 爆!。

この回答への補足

「職→耳ム」「権→木又」
は、習慣でそう書く人がいるのを参考にしただけです。
私が考えたわけではありません。


効率化を考えず、古いものこだわる因習が嫌いなだけです。

補足日時:2013/03/10 21:23
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 >數→数、學→学


これは旧漢字を新漢字に置き換えただけの話です、新漢字を使えとの強制はありません。総務省や文科省が「公的文書」としての文書作成にあたっての「一応のガイドライン」だけでしかありません。
 理系の大学を卒業している割にはお粗末ですね。

この回答への補足

強制はないにしても、旧漢字をつかうひとはほとんどいません。

漢字は簡略化するのが自然な方向だという思いは変わりません。

補足日時:2013/03/10 21:26
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 私はふだん、自分のメモには質問者様がおっしゃっているような略字を使っています。

興味の興や時間の時もです。とにかく時間を短くすませたい場面では重宝しますね。自分は一切略字を書かない、というのは、時間に余裕のある方なのでしょう。

 ただそれは伝える相手が自分という、共通理解がある状態に限ってのことです。その略字を知らない人に対しては使えません。
 さあここで問題は、どうやって国民全員に周知するかですね。それとどの範囲の漢字を略字にするかと。それを誰が決めて誰が交付するかと。問題は多いです。どなたかへの補足にあったような學→学のような簡略化に、どれほどの時間とエネルギーが費やされたことか。それに自分がどれほど関与できるか。実行するとなれば、問題は多そうです。

 大学入試云々のことはおくとして、お気持ちはわかりますし、略字が便利だということにも賛成です。しかし実際問題としては難しいでしょう。
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その理由なら試験問題を減らすとか、試験時間を長くするとかにする方が手っ取り早くて現実的では?

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 ふ~ん、偏屈な理由にもならない理由をこじつけているだけですね。


>効率化を考えず、古いものこだわる因習が嫌いなだけです
>漢字が簡略化するのは自然な方向だという思い
 これ全部「個人の思い」ですよね?。それを文科省に答申できますか?。その場合には「正当な理由背景」がなければ困難でしょう。
 類例は少し異なりますが、ドイツ語の「エスツェット(亀の子文字)」があります。この文字はドイツ語の“Das Alphbet”にしかない「アルファベット・キャラクター」です。この文字を表記する場合の注意事項をおもいだしていただければ、ご自身の主張が突拍子のない独断であることもお分かりになられるはずです、理系の大学を卒業していると豪語されている程の方ですから。
 言語文化は効率で計量することができるほどの脆弱な問題ではありませんね、坊や?。
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 まあ、もんがまえの簡略化は一般的なので、署名やそれに類するもの、字体が問題となるような書類以外は手書きなら略す人が多いでしょうね。

入試でも×になりますかね。その字を含む単語を答える時は×かもしれないが、長文論述ではどうかな?大学の定期試験レベルなら略してるでしょうけどね。
 後は漢字の簡略化とは言い難かったり、中国語の簡体字だったりなので、簡単にはいかないかな。簡体字は便利なので「業」とか自分用のメモではよく使います。
 実際問題として、「機」をすべての画について楷書できちんと略さないで手書きで書く人はあまりいないんじゃあ?軽い行書レベルは許されると思うんですけどね。「行書」という一種の略字体までは、正当な簡略化として日本社会が認めているのではないかと思います。さすがに草書は読める人がほとんどいないので認めてもらえないでしょうね。これも日本語の「筆記体のつづけ字」なんでしょうけどね。英語も筆記体があまり使われなくなっているようですけど、コンピュータが一般的になって筆記体や略字といった「速く書けてほとんどの人にわかる」工夫は社会的に必要性があまり認識されにくい状況だと思います。手書きで文章を書くなんて試験か特別な内容の手紙くらいですからね。
 宮沢賢治先生も黒板に「下ノ畑二居り〼」と書いており〼。
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この回答へのお礼

みなさん、ご回答ありがとうございます。一旦閉めます。

お礼日時:2013/03/22 15:02

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