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春から大学2年生です。
大学のサークルや各種サイトをいろいろ見ています。質問サイトも利用したいと思います。

3年生となるとインターンシップ等で動けなくなるので、何かをするなら2年生の夏だと思っています。


候補の1つとしては東北の被災地支援です。欲を言えば、復興計画に少しでも協力できたら、と思っています。中途半端な協力にならないよう何か形を残したいです。

海外ボランティアについても現在色々調べているところです。


参考になるサイト、取り組み、ボランティア等ありましたら教えてください。

A 回答 (3件)

どんな援助でも中途半端だ、というのが、私が実際に被災地に出向いて受けた感想でした。


スポンジに水滴を垂らしているような、そんな感じです。
それくらいに、あの震災での傷跡は深い。
だから「どこまでやっても中途半端」に感じられるはずです。

ですから、考え方としては「あなたが「自分にとっても価値あること」として、学べることとして」のボランティアをお願いしたいと思います。
ボランティアそのものが学びではありますが、それ以上に「未来につなげていくために」自分がして行きたいことがあれば、それになんらかの関わりを持つであろう、と自分で思うボランティアをすればいいのです。
それがゆくゆく、直接的ではなくても、被災者のためになるはずです。

おおまかに分ければ、瓦礫処理などの直接的な支援、物資の管理などの支援、心のケアに関わる支援…などなど、いくらでもあると思います。
その経験を生かして、社会人になってからも、何らかの形で支援が継続されれば、それが一番いいと思うのです。
そのためにこそ、自分が「やりたいこと」に対し、素直になることです。
私はそれが「中途半端じゃない」ということだと思いますよ?。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
被災地と、そして自分をよく見つめ直したいと思います。

お礼日時:2013/03/21 23:00

IVUSA 国際ボランティア学生協会


http://ivusa.main.jp/

合同ボランティアネットワーク » Blog Archive » 多摩川清掃を実施しました!
http://goubora.org/archives/459

【アメリア】翻訳ボランティアステーション
http://www.amelia.ne.jp/user/job/volunteer_top.jsp

全国観光ボランティア
http://www.nihon-kankou.or.jp/vg/index.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2013/03/21 23:00

主に、体の不自由な人のボランティアを30年やってきたおじさんです。


一昨年、陸前高田にも一か月行ってきました。
その頃は、体力だけで充分対処できたのですけど、いまは「心の何とか」で、ガサツなおじさんの出る幕ではなくなってしまいました。
でも、コインランドリーで話をした年配の女性「私らは【忘れ去られるのが一番怖い】、他府県の人が来てくれているというだけで、心強い」と語っていました。

体の不自由な多くの子供たちは、養護学校に通っています。
養護学校でも、夏休みは当然あります。

夏休み、普通の学校に通っている子供たちは「お母さん、遊びに行ってくるね」「車に気をつけるのだよ」「わかった」で、いいわけですよね。
でも、体の不自由な子供たちは、お母さんがつきっきりでなければできないことがあります。
いうと、夏休みはお母さんにとって大変な時期でもあります。息抜きも出来ません。

私たちは、そういった中で、一日でも負担が減ればという意味から、「日帰りドライブ」「一泊キャンプ」「海水浴」などを行ってきました。
当然保護者同伴ですが、それでもお母さんの負担は軽減されたと思います。

また、若いお兄さん、お姉さんとの触れ合いというのは子供たちにとって楽しいものです。

突然顔を出して「さあ、さあ」というわけにもいきませんから、「近くで」「日ごろから」という信頼関係が大事ですけど、そういった活動もあります。

ボランティアは信頼関係が大切です。
人間、いつ急用ができるかわかりません。
「明日、急に・・ごめんね」では、駄目です。
そういった意味でも、個人で行動するのではなく、「複数」「団体」で出来るといいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ニーズと責任を考えて、参加したいと思います。

お礼日時:2013/03/21 23:03

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