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今は腰痛は無いのですが腰痛を予防するには筋トレで体幹を鍛えるのが
一番良いのでしょうか?それともストレッチがが良いのでしょうか?

そもそも腰痛とは何が原因で起きるのでしょうか?(遺伝?)

A 回答 (9件)

簡単なことですが、ウオーキングなんかいいそうです。



参考URL:http://youtsu.kamocs.net/
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強度の「座骨神経痛」から無事完治できた私がお答えします。



ストレッチは必要ですが、無理のない程度から始めましょう!

「腰痛」には共通していることがあります。
それは「骨格がゆがんでしまっている」ということです。

骨格のバランスがゆがんでしまうと、
それを覆っている筋肉のバランスも崩れてしまうもの。


筋肉のバランスが崩れてしまえば、血流やリンパの
流れを阻害し、健全な代謝を妨げてしまいます。


さらには、全身の体重をうまく分配できなくなって
しまうため、

腰やひざの痛みや、肩こり、むくみなど、
長年の不快症状を引き起こす原因となってしまいます。


予防や改善には・・・


首筋から足首までの関節や筋肉をストレッチするのが
最も有効な改善方法です!
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腰痛の1番の原因は


人間が二足歩行になったからだと言われてます。
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個人差あり。

私の場合、高負荷筋トレと膝裏のストレッチのみ。

20~30代にかけて数回以上のギックリ腰を経験。

骨盤前傾強化の逆療法と、そして、デッドリフトとスクワットにて、今日に至るまで、腰痛は一切発症せず。中途半端はダメ。一定水準重量以上の挙上を目指すこと。

いま、高負荷バーベルを一旦横に置いて、ケトルベル24kgにハマっているが、当初から、ハムストリングや臀部にも全く筋肉痛は起こらなかったし、掌にマメも出来ない。ケトルベル(スイング・スナッチ等)が腰痛に良いと言うのを聞いたことがあるが、私は、その前に、高負荷フリーウェイト。

中高と野球部で、毎晩、素振り100本をこなしていたことと、鉄棒でのマッスルアップが得意だったこともあり、掌の皮は強くなっていたということか。
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腰痛にとって一番強くあるべき筋肉は腹筋、二番目は背筋です。

一番柔軟であるべき筋肉はハムストリング(腿裏の筋肉)です。そして運動の基本はウォーキングです。

腹筋の鍛え方は色々ありますが、腰痛の状態が良ければ俗にいう普通の腹筋運動が一番いいです。しかし腰痛の時期や程度によっては悪化することもありますので注意が必要です。腰にまったく負担をかけずに腹筋を鍛える方法があります。それは巷で流行っているロングブレスダイエットなのですが、あれはもともと腹筋の筋トレです。テレビでやっているようにあそこまで大袈裟にしなくてもいいのですが、口から息を吐く際に、腹筋を意識し力を入れることで鍛えることができます。


皆さん運動というと筋肉に注目しがちですが、骨も同等に鍛えなくてはいけません。筋力は家で言えば柱の補強材、骨は柱そのものです。では骨はどうやって鍛えるのか?

骨は足からの刺激があり、重力を感じる運動を行わなければ決して強くなりません。水泳や水中ウォーキング、自転車は効果がなく、一日中水の中にいれば骨粗しょう症のリスクが増えると言う報告もあります。水中でのリハビリは屋外を歩くことのできない方のリハビリです。手術直後の方であれば、陸上までの繋ぎに短期間行うものです。水中は重力もなければ、体を支えるための筋力も使う必要がなくなりますので運動効率は非常によくないです。

ではどのような運動が骨に効果的なのか?ジャンプをする競技、たとえばバスケットやバレーなどは効果の高い運動ですが、腰痛で行うにはリスクが大きいので現実的ではありません。そこで個人的にお勧めするのは屋外ウォーキングです。骨への効果は十分ですし、加えて筋肉のリラックス効果(ストレッチ的な効果)も期待できます。筋力アップには少し弱い部分があるので、これに腹筋を中心とした筋トレを加えるといいでしょう。

運動強度、他のメリットも含めて考えれば屋外ウォーキングに勝る運動はありません。お金もかかりませんし、続けるのにはやる気さえあればいいです。是非実践してみてください。ちなみに巷にある腰痛体操の類は腰痛の種類によってはやってはいけないものもあります。例えば腰を過度に反らせるマッケンジー体操は脊柱管狭窄症では絶対にやってはいけません。分離症や辷り症では腰を過度に捻る動きは避けた方がいいでしょう。


分離症という腰痛があります。分離症とは簡単にいえば関節が骨折してしまうもので、その原因は思春期に行う激しいスポーツです。しかし受傷当時はまったく痛みもなく気付かない、社会人になり運動不足になり、腰痛が取れないのでレントゲンを撮ると「分離症やってるね」と初めてわかるケースが非常に多いです。なぜ受傷当時は痛みもなく気付かないことが多いのか?色々要素はあると思いますが、若いころは運動していたし、筋力もしっかりしていたということは非常に大きいでしょう。このことからも分かるようにコルセットや腰痛ベルトを漫然と常用すると、筋力が落ちますので腰痛が悪化すると言えます。コルセットは痛みの激しい時、旅行や仕事が忙しい・重い物を持つなど負担が大きく嫌な予感がするときなどに限った方がいいです。


>そもそも腰痛とは何が原因で起きるのでしょうか?(遺伝?)

一口に腰痛といってもその種類は様々あります。骨に原因があるものでは変形性腰椎症、すべり症、分離症、脊柱管狭窄症、骨粗しょう症など。椎間板に原因があるものは腰椎椎間板症、腰椎椎間板ヘルニアなどです。お尻や脚に症状があれば脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアなどを疑います。外傷性のものでは脊椎圧迫骨折、横突起骨折など。遺伝的なものでは腰の骨が一個多い・少ない、腰のカーブが強すぎる、椎間板がもともと薄いなどがあります。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
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腰痛の予防にも回復にも,歩くこと が最善です。


自然の姿勢を保って,やや早足歩きに挑戦しましょう。
私は,歩き始めてから腰痛も肩こりも改善した記憶があります。今ではサボっていますが。
歩行は大腰筋と大臀筋,腹筋も強化します。これらの筋肉が体幹を支えます。
脚を鍛えれば心臓にも良いと言われます。
出来たら医師かトレーナーの指導を受けながらが最善ですが,そこまでしなくても普通に歩くだけで十分です。
無理な我流の筋トレは,却って故障の元にも成りかねません。
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腰の周りに筋肉がなければ腰を支えることができないので腰痛につながりますが、


立ちっぱなしや座りっぱなしの仕事などは、腰の筋肉疲労で腰痛になります。

ですから、腰に筋肉は必要だけれども、ほぐしてあげることも必要なので
筋トレもストレッチも必要になります。

予防のために気をつけることはいいことですよね。
自分は腰痛になってからあれこれ調べましたが
痛いのに筋トレもストレッチもままならなくて…
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こんにちは。



1番楽なのはサポーターです。
TVのCMでもしているでしょう。
「ワコールと共同開発した」って。
あのサポーターです。
(私はワコールの回し者ではありませんよ)
腹筋運動はですね、誤った腹筋運動をすると、
首を痛めるんです。
腹筋・背筋が付き過ぎても痛める可能性はあります。
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腰痛の原因は様々です。


骨盤のゆがみ、筋力の不足、ヘルニア、不均等な筋肉の発達・・・

そもそも、筋トレで体幹を鍛える事と、ストレッチを両極と考える事に間違いがあります。
簡単に言えば、体幹を鍛えつつ、筋肉は常に柔らかく保つ事が大切です。
現にビルダーやリフターがストレッチをしないかと言えば全くの間違いです。

結論は両方行うのが良いと言う事になります。
ただし、トレーニング、ストレッチ共に腰痛の程度を見ながら、と言う事は大切です。
安静にすべきか積極的に両者を行うか・・・時期によって全く考え方は変わります。
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