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どうしたらいいですか?

A 回答 (3件)

ラジオの「まいにちハングル講座」等は、「きゃぷる★しゃべる(旧称:NHK語学ラジオキャプチャツール)」を使って、何度も繰り返し聴いて勉強すると良いと思います。

(合法的な個人での利用を守る様する必要があります。トラブルの責任は負えません。)

http://www.takanashi-it-factory.com/archives/1673

ピンクの囲みの中の一番下の所をクリックすると、「capshabe-1.0.2.exe」がダウンロード出来るウィンドウが開きます。
*「capshabe-1.0.2.exe」は自己解凍形式のファイルです。
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1年と2,3か月程度、独学で韓国語を勉強して、現在韓国留学中の者です。


空いた時間に少しずつ勉強するスタイルでしたが、韓国に来て通う語学学校のレベルテストを受けたところ、1~6級(6級が最上級)の中で、現在3級だと言われました。
なので、趣味でちょこちょこ勉強するスタイルでも、1年ちょっとで(なれる人は)そのぐらいにはなれると思います。


方法ですが、まずは書店等で「ハングル練習ドリル」のようなものがたくさんあるので探して、実際に手に取って見てみながら、やりやすそうなものを探してみてください。
”1週間でできる”等と書いてあるもので大丈夫です。私は八田靖史さんのを買いましたが、どれでもいいでしょう。
ハングルの場合は、ちゃんとやれば普通1週間で十分覚えられます。私は数日で十分でした。
色々な勉強法がありますが、まずはハングルの読み書きの方法を簡単に覚えてからかなと思います。

よく、ハングル(字)自体が難しいと言う人もいますが、ハングルは限られた数の母音と子音を少し暗記して、あとはそれを組み合わせるだけです。
非常にシンプルなシステムの合理的な字ですし、母音と子音を合わせてもたった40個程度。40個の字の形を覚えたら字はすべて書けるなんて、ものすごく簡単だと思いませんか?
もしわたしたちが外国人で日本語を勉強する場合、48個のひらがなを覚えてから、同じ数のカタカナと、何個あるんだかよく分からない超複雑な形の漢字を覚えなきゃいけないのです。


ハングルを覚えたら、次のステップです。
別の方がおっしゃっているNHKの講座は、私はTVのハングル講座を1年間通してすべて見ました。
TV講座だけで分かるようになるとは思いませんが、補助的なものとしては悪くはないと思います。
ただ、TVのハングル講座用の毎月のテキストは買いませんでした。
テキストがなくても、番組の中で扱われていることは番組だけで分かりますし、毎週定期録画にして見ていたので、分かりにくくても巻き戻して何度か見れば分かります。
そのかわり、私は同じNHKのTV講座関係の、「書いてマスター!ハングル練習帳」の方を毎月買って行っていました。1年間で12冊すべてやりました。
https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=C …
(上から4つ目のものです)

韓国語は、たくさん書かなければ覚えられないのですが、市販のテキストや参考書を買うと、どうしても書く量が不足します。例題をたくさん解けば解くほど、文法等がすんなり入ってくるし、ハングルの読み書きもうまくなるのに。
というわけで、「書いてマスター!ハングル練習帳」を毎月解いていくとたくさん書く練習ができます。
またこの練習帳が優れているのは、そのドリルで練習する文法を、最初に非常に簡単にまとめてあります。
なので、他のテキストがなかったとしても、このドリルだけで練習を進めていくことができます。

もちろん、これは一応「練習ドリル」なので、読み進められるタイプの初心者用テキストも1冊あった方がいいです。
”これ1冊あれば一通り書いてある”というテキストがないと、体系的に学習を進められませんし、何かを忘れた時にもそのテキストを見返せば全部書いてある、というものがないと不便です。
「初めての韓国語」というようなタイトルの本を、いくつか手に取って選んでみてください。

ほかにもう1冊、独学者におすすめなのは、NHK出版の「基礎徹底マスター!ハングル練習ドリル」です。⇩
http://www.nhk-book.co.jp/engei//shop/main.jsp?t …
この本は、先ほど紹介したハングル練習帳を、パワーアップして1冊にまとめたような本です。
これ1冊あれば、文法事項が簡潔にまとめられていて思い出し作業のとき便利ですし、書き取り練習の例題についても結構な量を確保できます。

単語については、読み進めるテキストの各章にまとめられていたりします。
それを中学校や高校で英単語を覚えるときにやったように、単語帳に毎回足していきながら、暇なときに赤いシートで隠して覚えていくようにするといいと思います。
ただ、韓国語には漢字語(中国語からきている日本語と発音等が似た語)が相当な数あります。
たとえば、約束、気温なんかはそのまま言っても通じるぐらい同じです。時間はシガンといいますし、高速道路はコソクドロといいます(正確には少し発音が違うのですが)。
有名な「感謝します」という意味での「カムサハムニダ」も、「カムサ=感謝」なんです。このように、全く同じ読み方でないとしても、漢字の音読みから考えた場合、非常に覚えやすい語が多いです。
ですから、韓国語で使う漢字語を覚えることは、日本人にとってはかなり有利だと思います。

私は他にも何冊かテキストや練習帳を併用しましたが、毎回の勉強時間はあまり長くはできませんでした。
それでも読み書きや文法はある程度できるようになりましたが、会話については練習する機会がありませんでした。
そのため、短期留学することにしたわけです。
なので、ある程度独学で勉強をすすめて、ドラマ等も吹き替えじゃなく原語でよく見るようにして、ある程度進んだら、韓国に実際に行ってみるのもいいと思います。
語学学校は1週間からでも通えます。


以上、実際に独学した経験が役に立てばと思い、少しお伝えしました。
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身近でお金のかからない一番の方法は、4月から始まるNHKの韓国語講座です。


テキストも本屋さんで手軽に買えます。

また、韓国語の音を学習してなれると上達に非常に役立ちます、同じくNHKのラジオでやってる韓国講座もお勧めです。

私は、大学で勉強してますが・・・
がんばって勉強しましょう、楽しいですよ。

NHKテレビで韓国語
https://cgi2.nhk.or.jp/gogaku/hangeul/tv/
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